深海のグルメ都市、ブルーグリル
小松達が島に上陸した時
サンゴーレムの破片がくっついて来ていた
その時、サンゴーレの破片に斬撃が飛んで来て
瞬でサイの目に切られる
小松
「うわぁ!!何ですか!?」
千代
「これは…料理人の仕業じゃ!!
それもかなりの実力者…」
千代の言葉に驚愕する一同
だが小松はテンションが上がる
小松
「それだけ凄い料理人が
いるってことですよね?」
ジジ
「ホッホッホッ
ここまでテンション上がったのは一龍以来じゃな
2、3世紀も前の事じゃ」
ダマラ
「我々は一龍氏以来はじめての客ですか?」
ジジ
「いや、2年前に偵察隊が
3人の人間を連れて来た…
運び込んだという方が正しいかの
瀕死じゃったからのう」
その3人は…以前アナザ捕獲に向かった
第0職員のグルメ刑務所長ラブ、
グルメ戦士タック、天文学者ララ
ドンスライムが「私が一龍」という