書籍の二巻が、無事発売しました。 webと書籍ともども、よろしくお願いします。 あまりの急展開に、ワルキューレのみなさんやクラウディアさんた การแปล - 書籍の二巻が、無事発売しました。 webと書籍ともども、よろしくお願いします。 あまりの急展開に、ワルキューレのみなさんやクラウディアさんた ไทย วิธีการพูด

書籍の二巻が、無事発売しました。 webと書籍ともども、よろしくお願い

書籍の二巻が、無事発売しました。
webと書籍ともども、よろしくお願いします。
あまりの急展開に、ワルキューレのみなさんやクラウディアさんたちは、呆然としている。
おかしな話だが、ルイエスさんに木剣を突き付けている俺自身も、訳が分からず、呆然としている。
そして――――。

「「「「えええええええええええええっ!?」」」」
「えええええええええええええええええええっ!?」
「いやいやいや! 何でルイエス様を倒した張本人の君が、同じように驚いてるんだい!?」
「……さすが、ロバで優勝した誠一さんですね。ルイエス様以上の化物が存在するとは……」

クラウディアさんは、ワルキューレのみなさんと一緒に驚く俺にツッコミ、ローナさんは大変失礼なことを口にしている。
いや、だって! 俺もなんで急にあんな動きができたのか分からねぇんだもん!
あ、そういえば、久しぶりに頭に声が流れてきたけど、そのせいか!?
俺はすぐ周囲にバレないよう、フードを深くかぶってステータスを確認した。
すると、スキルの欄に、見慣れない二つの名前があった。

『世界眼』……世界そのものに干渉するスキル。細かい索敵が可能となり、範囲は500メートルまで及ぶ。ただし、普段は通常の索敵状態であり、任意により、詳細な索敵が可能。スキル『心眼』の効果が上がり、今まで以上のスピードに対応できるようになった。見えなくていいものまで、見えるようになる。常時発動。
『反射防衛』……自身が反応できない攻撃に対し、体が自動で防衛行動を起こすスキル。ただし、死角からの攻撃には、反応しない。常時発動。

もうヤメテぇぇぇぇえええええっ!
何なの!? 最近ちょっと落ち着いてきたかなぁ? なんて思ってたら……何のこたぁねぇ、嵐の前の静けさだったよッ!
全然体が俺のこと尊重してくれないんですけど!? いつの間にか、俺の体からすら人権を取り上げられちまったぜ、コンチクショー!
ワルキューレのみなさんに、訝しく思われないように、俺は表面には出さず、ただひたすら内心で大暴れする。
それにしても、こんなに強力なスキル……本当に俺に扱えるのか?
さっきのスキル『反射防衛』による俺の体の動きだって、俺は訳が分からないまま体が動かされたんだぞ?
他のスキルでさえ、未だに俺がスキルを使うんじゃなくて、スキルに俺が使われてる状態だってのに!
本当に、人間の固有スキル『進化』が自重してくれねぇ! いや、『自重知らず』の称号持ってるけども!
……父さん、母さん。俺が死んだとき、ちゃんと人間のまま天国に行けるかな?
無言で空を見上げ、涙を流していると、今まで自分の手を見つめていたルイエスさんが、静かに俺に近づいてきた。

「え、えっと……?」

目の前で、無言のまま俯くルイエスさんに、俺はなんて言葉をかければいいんだろう?
……何なんだろうね。この国最強の騎士を倒しちゃったし……俺の明日はどっち?
ワルキューレのみなさんも、ルイエスさんの様子を見て、無言になる。お願い、何かしゃべって! ほら、さっきまで騒いでたじゃないか! ローナさん、今こそトーク力アピールしようぜ! 無言は一番キツイよ!?
俺は、そっとルイエスさんの様子をうかがった。
すると、ルイエスさんは、ゆっくりと顔を上げ、俺を見つめる。……あれ? 何だろう。スゲー目が輝いてらっしゃる気がするんだけど……。
そんなことを思っていると、ルイエスさんは、ついに口を開いた。

「……師匠とお呼びしても?」
「これ以上俺のライフポイント削るんじゃねぇぇぇぇえええええ!」

やっとしゃべったのに、何て爆弾発言してんの!?
ほら、周りを見てみろよ! 全員ポカンとした表情じゃねぇか!
そりゃそうだろうよ? だって、最強の騎士が、どこぞの怪しいローブ野郎を師匠って言うんだぜ? 驚くなって方が無理だろ……!
だが、ルイエスさんは、腰に提げていた、神秘的な白銀の剣を抜くと、地面に突き刺し、首を垂れた。

「これからよろしくお願いします、師匠」
「ウソでしょ!?」

気が付けば、いつの間にか忠誠を示すような形で、師匠と呼ばれていた。ナンテコッタイ。
呆然とする俺をよそに、ワルキューレのみなさんは、ルイエスさんに近づき、祝福の言葉をかけていた。

「良かったですね、ルイエス様! やっと、【黒の聖騎士ブラック・パラディン】様以外で、ルイエス様と同等以上の存在が見つかりましたね!」
「同等どころか、圧倒してしまうんだもの! これで、ルイエス様は、今以上に強く、美しくなれるわ!」
「ルイエス様は、常に教える立場にいるしねー? 本当に、強くしてくれる方が見つかってよかったよ!」

もはや、俺が口をはさむ余地もない。ナンデ?
目を点にして唖然としていると、クラウディアさんが近づいてきた。

「いや、強かったんだね、誠一君。おっと、ルイエス様の師匠になるんだし、誠一様と呼んだ方がいいかい?」
「勘弁してください」

切実にそうお願いすると、クラウディアさんは爽やかに笑った。イケメンや。

「フフッ。まあ、でも……本当に君がルイエス様以上に強くてよかったよ」

クラウディアさんは、さっきまでの雰囲気とは違い、今度はどこか、悲しそうな表情を浮かべた。

「ルイエス様はね? 生まれながらにして、剣術の天才だったんだよ」
「え?」
「実はね、ルイエス様は……スキルと魔法が、一切使えないんだ」
「…………は?」

クラウディアさんの口から出た、とんでもないカミングアウトに、俺は間抜けな声を出す。
……って、イヤイヤイヤ。それはおかしいだろ。
だって、あの人、メチャクチャ斬撃飛ばしてきたよ? あの超人的な攻撃が、スキルじゃないわけが――――。
そこまで考えて、俺は気付いた。
……俺の固有スキル『業盗り』も『アレンジ』も発動していないことに。
一瞬、俺がすでに持っているスキルなのかとも思ったが、戦いの最中、俺の持つスキル『千里眼』で、スキルが発動されたことを示すエフェクトは見られなかった。
黒龍神と戦ったときに、『透過』のスキルを見抜けなかったことを考えると、常時発動しているスキルには意味がないのかもしれないが、それだとすると、さらに俺の固有スキルが発動しなかったことがおかしい。
だって、常時発動するタイプのスキルで、斬撃を飛ばすようなスキルを持っていないんだから――――。

「だけど、ルイエス様は、そんなハンデをものともしないような、とんでもない才能を秘めていた。それは、剣術。ルイエス様は、ありとあらゆる剣術を、一度見ただけで、スキルとしてではなく、自身の技術として再現できるんだ。剣術ほどではないけど、武術の方も、すごい才能があってね。その道のプロでさえ、超越してしまっているんだよ」
「……」

ルイエスさんは、俺の予想以上にヤバかったようです。

「そんなルイエス様だから、同年代どころか、他の年代でさえ、並び立つような強者がいなかった。だから、ルイエス様は……いつも、一人だったんだよ」
「……」
「幸い、今のこの国には、【黒の聖騎士】様がいらっしゃる。顔は見たことないんだけどね? そして、強さは……ルイエス様と同等。でも、同等なんだよ」
「……」
「【黒の聖騎士】様も似たようなものだけど、ルイエス様は、訓練のときなんかに、ふとした瞬間に寂しそうな表情を浮かべるんだよ。……だから、ありがとう。ルイエス様を倒してくれる、強者でいてくれて」

クラウディアさんはそう言うと、ローナさんの下へ歩いて行った。
俺の場合は、この世界に来て、なんだかんだでとんでもない力を身に着けたけど、ルイエスさんの場合は、生まれたときからそんな力を身に宿していたのか。
……一人って、辛いもんな。その上、馬鹿げた力まで付いてくる。
俺なんかには分からない、寂しい思いをしたんだろうな……。
そんなことを思いながらルイエスさんを眺めていると、俺の視線に気付き、近づいてくる。
そして、無表情を崩して小さく笑った。

「師匠、これからよろしくお願いします」
「あ、はい……」

小さい笑顔でも、その大きな破壊力に俺が見惚れていると、ルイエスさんはまた表情を戻した。
……って、あれ? 今、生返事しちゃったけど……。
何をしろっていうの!? ルイエスさんがワルキューレのみなさんにしていたように、訓練をつければいいの!?
いくらステータスが化物とはいえ、戦いはド素人の俺。教えられることなんてあるかーい。

「えっと、ルイエスさん。特に俺、教えられることないと思うんですけど……」
「いいえ、大丈夫です。見て盗みますから」

あらヤダ。ビックリするほど超人発言ですね!
内心でそんなことを思っていると、再び脳内に無機質声が流れた。

『スキル【進化】の効果が発動しました。これにより、体が状況に適応されます。体の適応により、スキル【指導】を習得しました』

半ば、諦めにも似た境地で、唐突に習得したスキルを確認する。

『指導』……他者に、スキルや魔法、その他の技能や知識を詳しく、分かりやすく教えるスキル。

わーい、これで教えられるね!
俺は、あまりのスキル『進化』の暴れっぷりに、人知れず血涙を流した。
つか、もう俺……帰っていいんじゃね? だって、もうすることやったよ?
そう、もう俺は帰っても問題ないはずなのだ。一応、この場所に来る前に、サリアたちには『果てなき愛の首飾り』の効果である、『念話』で状況は伝えてある。……サリアはともかく、アルはメッチャ驚いてたけどな。
それでも、やることもないわけだし、帰ってもいいはずだった。
ルイエスさんに、そのことを聞こうと、声をかけようとしたその瞬間だった。

『きゃああああああああああああああああああっ!』

突然、王城内に、女性の悲鳴がこだました。
唐突な悲鳴に、ワルキューレのみなさんや、ルイエスさんも困惑していると、一人のメイドが、必死の形相でルイエスさんに向かって走ってきた。おお、リアルメイドだ。すげー。

「る、ルイエス様っ! 王様が……王様が……!」
「落ち着いてください。陛下が、どうかしたのですか?」

視線を鋭くし、ルイエスさんにそう訊かれたメイドは、一度深呼吸をすると、大きな声で告げた。

「王様が、何者かに襲われ……倒れました……ッ!」

その言葉を聞いた瞬間、ルイエスさんも、ワルキューレのみなさんも、さっきまでの雰囲気がウソのように、緊張を顔ににじませながら、城の中へと入って行った。
……あれ? 俺は放置?
いや、ヤバい状況だってのは分かるんだけどさ。
でも、今の俺は、下手に動けない。
何故なら、部外者の俺が、むやみに城内をうろついてたら、それこそその襲撃者の仲間だとかと勘違いされてしまう。
今の俺に、できることは少ない。
だから、これだけは言っておこう。

「メディック! メディーック!」

あれ? 何か違う。これじゃねぇな。

「えーせーへー!」

……。
取りあえず、ふざけるのはやめようと思った。イヤ、急展開過ぎて、頭がおかしくなってたんだって。
冷静になった俺は、さっき手に入れたばかりの『世界眼』のスキルを発動させ、その襲撃者とやらを見つけられないか、捜すことにしたのだった。

◆◇◆

場所を移し、時は少し遡る。
――――カイゼル帝国の首都、ヴァルツァード。
その中心に君臨するかのように存在する、巨大な城……ツェザール城。
そのツェザール城の、王の部屋に、現カイゼル帝王である、シェルド・ウォル・カイゼルと、ローブ姿の老人、ヘリオ・ローバン。そして、カイゼル帝国最強の騎士、ザキア・ギルフォードがいた。
シェルドとヘリオの二人は、涼しい顔をしているが、逆にザキアの顔は、苦渋に満ちていた。

「……陛下、一体どういうことでしょうか?」

静かにそう口にするザキアに対し、シェルドはとぼけた様子で返した。

「何がだ?」
「……勇者たちのことです!」

ついに耐え切れず、ザキアが声を荒げると、シェルドは鼻で笑った。

「ああ、あの奴隷どもか。アイツらなら、今ごろバーバドル魔法学園で、魔物と戦っているのではないか? まあ、
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書籍の二巻が、無事発売しました。 webと書籍ともども、よろしくお願いします。 あまりの急展開に、ワルキューレのみなさんやクラウディアさんたちは、呆然としている。 おかしな話だが、ルイエスさんに木剣を突き付けている俺自身も、訳が分からず、呆然としている。 そして――――。「「「「えええええええええええええっ!?」」」」「えええええええええええええええええええっ!?」「いやいやいや! 何でルイエス様を倒した張本人の君が、同じように驚いてるんだい!?」「……さすが、ロバで優勝した誠一さんですね。ルイエス様以上の化物が存在するとは……」 クラウディアさんは、ワルキューレのみなさんと一緒に驚く俺にツッコミ、ローナさんは大変失礼なことを口にしている。 いや、だって! 俺もなんで急にあんな動きができたのか分からねぇんだもん! あ、そういえば、久しぶりに頭に声が流れてきたけど、そのせいか!? 俺はすぐ周囲にバレないよう、フードを深くかぶってステータスを確認した。 すると、スキルの欄に、見慣れない二つの名前があった。ตาโลก ทักษะรบกวนโลกเอง ค้นหาที่ดี ด้วยถึง 500 เมตรช่วง อย่างไรก็ตาม มักจะเป็นในการลาดตระเวนทั่วไป สามารถค้นหารายละเอียดเพิ่มเติมใด ๆ ได้ เพิ่มขึ้น มีทักษะ "สามตา" ผลกระทบ และกลายเป็นพอดีเร็วกว่าที่เคย จนเห็นว่าดูดีกว่า เปิดใช้งานตลอดเวลา"ป้องกันสะท้อน" ทักษะร่างกายอัตโนมัติป้องกันการดำเนินการโจมตีที่ไม่สามารถตอบตัวเอง อย่างไรก็ตาม การโจมตีจากความตาย ไม่ตอบสนอง เปิดใช้งานตลอดเวลา ฉันไม่ chaaaaange เอ๊ะ เอ๊ะ เอ๊ะ เพื่ออะไร! เมื่อเร็ว ๆ นี้ ฉันสงบลงบ้าง สิ่งที่ผมสงสัย มีความสงบก่อนพายุ - สิ่งนี้ Hey Crystwind. ผมร่างกายไม่นับถือไม่ได้ สิทธิมนุษยชน Tarish ได้จากร่างกายของฉัน ทำไม Contig แสดง วาลคิรี ดูจะไม่แน่นอน ฉันเพียงแค่นั่งกลับพื้นผิว แต่ใจอาละวาดใน มันยัง อะไรดังนั้นทักษะที่มีประสิทธิภาพ จริง ๆ หายไป รู้ว่า ฉันไม่สามารถแม้แต่ตามทักษะเพียง "ป้องกันของ reflexes เคลื่อนไหวร่างกายของฉัน ร่างกายถูกย้ายไปทางขวา ในทักษะอื่น ๆ ไม่ได้ใช้ทักษะมี เพราะฉันใช้ทักษะของฉันรัฐแม้ว่า และระมัดระวัง "วิวัฒนาการของทักษะเฉพาะบุคคลจริง ๆ ผม สัญญา มี "ตายน้ำหนัก" ของการรู้มีชื่อเรื่อง …… พ่อและแม่ เมื่อฉันตาย และมนุษย์ยังคงไปสวรรค์ อยู่ ในความเงียบ มองท้องฟ้า ส่องน้ำตา และจ้องไปที่มือของฉันเคยทาบทามฉันอย่างเงียบ ๆ"เอ๊ะ เอ๊ะ และ. ... 」 เบา ๆ ยังคงอยู่เงียบ หน้าตา ไม่ทราบว่า ผมใช้คำว่า …… ผมคิดว่า อะไร และ 倒shichi ประเทศนี้ของแข็งแกร่งอัศวิน สำหรับฉันวันพรุ่งนี้ ดูวาลคิรีของทุกคนอยู่ และจะเงียบ พูด กรุณา ทำอะไร คุณทราบ DETA เพียงไม่ Lorna กล่าวว่า พยายามที่จะดึงดูดพลังงานพูดเดี๋ยวนี้ ความเงียบเป็นเรื่องยากมากที่สุด ฉันลุกขึ้นยืน และมองหาอยู่ เบา ๆ แล้ว ยกอยู่หน้า จ้องผมอย่างช้า ๆ …… นี้คืออะไร อะไรจะ ประกายตาคนชั่วไปฉันดูแล ความคิดที่อยู่ในที่สุดเขาเปิดปาก「……師匠とお呼びしても?」「これ以上俺のライフポイント削るんじゃねぇぇぇぇえええええ!」 やっとしゃべったのに、何て爆弾発言してんの!? ほら、周りを見てみろよ! 全員ポカンとした表情じゃねぇか! そりゃそうだろうよ? だって、最強の騎士が、どこぞの怪しいローブ野郎を師匠って言うんだぜ? 驚くなって方が無理だろ……! だが、ルイエスさんは、腰に提げていた、神秘的な白銀の剣を抜くと、地面に突き刺し、首を垂れた。「これからよろしくお願いします、師匠」「ウソでしょ!?」 気が付けば、いつの間にか忠誠を示すような形で、師匠と呼ばれていた。ナンテコッタイ。 呆然とする俺をよそに、ワルキューレのみなさんは、ルイエスさんに近づき、祝福の言葉をかけていた。「良かったですね、ルイエス様! やっと、【黒の聖騎士ブラック・パラディン】様以外で、ルイエス様と同等以上の存在が見つかりましたね!」「同等どころか、圧倒してしまうんだもの! これで、ルイエス様は、今以上に強く、美しくなれるわ!」「ルイエス様は、常に教える立場にいるしねー? 本当に、強くしてくれる方が見つかってよかったよ!」 もはや、俺が口をはさむ余地もない。ナンデ? 目を点にして唖然としていると、クラウディアさんが近づいてきた。「いや、強かったんだね、誠一君。おっと、ルイエス様の師匠になるんだし、誠一様と呼んだ方がいいかい?」「勘弁してください」 切実にそうお願いすると、クラウディアさんは爽やかに笑った。イケメンや。「フフッ。まあ、でも……本当に君がルイエス様以上に強くてよかったよ」 クラウディアさんは、さっきまでの雰囲気とは違い、今度はどこか、悲しそうな表情を浮かべた。「ルイエス様はね? 生まれながらにして、剣術の天才だったんだよ」「え?」「実はね、ルイエス様は……スキルと魔法が、一切使えないんだ」「…………は?」 クラウディアさんの口から出た、とんでもないカミングアウトに、俺は間抜けな声を出す。 ……って、イヤイヤイヤ。それはおかしいだろ。 だって、あの人、メチャクチャ斬撃飛ばしてきたよ? あの超人的な攻撃が、スキルじゃないわけが――――。 そこまで考えて、俺は気付いた。 ……俺の固有スキル『業盗り』も『アレンジ』も発動していないことに。 一瞬、俺がすでに持っているスキルなのかとも思ったが、戦いの最中、俺の持つスキル『千里眼』で、スキルが発動されたことを示すエフェクトは見られなかった。 黒龍神と戦ったときに、『透過』のスキルを見抜けなかったことを考えると、常時発動しているスキルには意味がないのかもしれないが、それだとすると、さらに俺の固有スキルが発動しなかったことがおかしい。 だって、常時発動するタイプのスキルで、斬撃を飛ばすようなスキルを持っていないんだから――――。「だけど、ルイエス様は、そんなハンデをものともしないような、とんでもない才能を秘めていた。それは、剣術。ルイエス様は、ありとあらゆる剣術を、一度見ただけで、スキルとしてではなく、自身の技術として再現できるんだ。剣術ほどではないけど、武術の方も、すごい才能があってね。その道のプロでさえ、超越してしまっているんだよ」「……」 ルイエスさんは、俺の予想以上にヤバかったようです。「そんなルイエス様だから、同年代どころか、他の年代でさえ、並び立つような強者がいなかった。だから、ルイエス様は……いつも、一人だったんだよ」「……」
「幸い、今のこの国には、【黒の聖騎士】様がいらっしゃる。顔は見たことないんだけどね? そして、強さは……ルイエス様と同等。でも、同等なんだよ」
「……」
「【黒の聖騎士】様も似たようなものだけど、ルイエス様は、訓練のときなんかに、ふとした瞬間に寂しそうな表情を浮かべるんだよ。……だから、ありがとう。ルイエス様を倒してくれる、強者でいてくれて」

クラウディアさんはそう言うと、ローナさんの下へ歩いて行った。
俺の場合は、この世界に来て、なんだかんだでとんでもない力を身に着けたけど、ルイエスさんの場合は、生まれたときからそんな力を身に宿していたのか。
……一人って、辛いもんな。その上、馬鹿げた力まで付いてくる。
俺なんかには分からない、寂しい思いをしたんだろうな……。
そんなことを思いながらルイエスさんを眺めていると、俺の視線に気付き、近づいてくる。
そして、無表情を崩して小さく笑った。

「師匠、これからよろしくお願いします」
「あ、はい……」

小さい笑顔でも、その大きな破壊力に俺が見惚れていると、ルイエスさんはまた表情を戻した。
……って、あれ? 今、生返事しちゃったけど……。
何をしろっていうの!? ルイエスさんがワルキューレのみなさんにしていたように、訓練をつければいいの!?
いくらステータスが化物とはいえ、戦いはド素人の俺。教えられることなんてあるかーい。

「えっと、ルイエスさん。特に俺、教えられることないと思うんですけど……」
「いいえ、大丈夫です。見て盗みますから」

あらヤダ。ビックリするほど超人発言ですね!
内心でそんなことを思っていると、再び脳内に無機質声が流れた。

『スキル【進化】の効果が発動しました。これにより、体が状況に適応されます。体の適応により、スキル【指導】を習得しました』

半ば、諦めにも似た境地で、唐突に習得したスキルを確認する。

『指導』……他者に、スキルや魔法、その他の技能や知識を詳しく、分かりやすく教えるスキル。

わーい、これで教えられるね!
俺は、あまりのスキル『進化』の暴れっぷりに、人知れず血涙を流した。
つか、もう俺……帰っていいんじゃね? だって、もうすることやったよ?
そう、もう俺は帰っても問題ないはずなのだ。一応、この場所に来る前に、サリアたちには『果てなき愛の首飾り』の効果である、『念話』で状況は伝えてある。……サリアはともかく、アルはメッチャ驚いてたけどな。
それでも、やることもないわけだし、帰ってもいいはずだった。
ルイエスさんに、そのことを聞こうと、声をかけようとしたその瞬間だった。

『きゃああああああああああああああああああっ!』

突然、王城内に、女性の悲鳴がこだました。
唐突な悲鳴に、ワルキューレのみなさんや、ルイエスさんも困惑していると、一人のメイドが、必死の形相でルイエスさんに向かって走ってきた。おお、リアルメイドだ。すげー。

「る、ルイエス様っ! 王様が……王様が……!」
「落ち着いてください。陛下が、どうかしたのですか?」

視線を鋭くし、ルイエスさんにそう訊かれたメイドは、一度深呼吸をすると、大きな声で告げた。

「王様が、何者かに襲われ……倒れました……ッ!」

その言葉を聞いた瞬間、ルイエスさんも、ワルキューレのみなさんも、さっきまでの雰囲気がウソのように、緊張を顔ににじませながら、城の中へと入って行った。
……あれ? 俺は放置?
いや、ヤバい状況だってのは分かるんだけどさ。
でも、今の俺は、下手に動けない。
何故なら、部外者の俺が、むやみに城内をうろついてたら、それこそその襲撃者の仲間だとかと勘違いされてしまう。
今の俺に、できることは少ない。
だから、これだけは言っておこう。

「メディック! メディーック!」

あれ? 何か違う。これじゃねぇな。

「えーせーへー!」

……。
取りあえず、ふざけるのはやめようと思った。イヤ、急展開過ぎて、頭がおかしくなってたんだって。
冷静になった俺は、さっき手に入れたばかりの『世界眼』のスキルを発動させ、その襲撃者とやらを見つけられないか、捜すことにしたのだった。

◆◇◆

場所を移し、時は少し遡る。
――――カイゼル帝国の首都、ヴァルツァード。
その中心に君臨するかのように存在する、巨大な城……ツェザール城。
そのツェザール城の、王の部屋に、現カイゼル帝王である、シェルド・ウォル・カイゼルと、ローブ姿の老人、ヘリオ・ローバン。そして、カイゼル帝国最強の騎士、ザキア・ギルフォードがいた。
シェルドとヘリオの二人は、涼しい顔をしているが、逆にザキアの顔は、苦渋に満ちていた。

「……陛下、一体どういうことでしょうか?」

静かにそう口にするザキアに対し、シェルドはとぼけた様子で返した。

「何がだ?」
「……勇者たちのことです!」

ついに耐え切れず、ザキアが声を荒げると、シェルドは鼻で笑った。

「ああ、あの奴隷どもか。アイツらなら、今ごろバーバドル魔法学園で、魔物と戦っているのではないか? まあ、
การแปล กรุณารอสักครู่..
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สองเล่มของหนังสือได้รับการเปิดตัวที่ประสบความสำเร็จ
เว็บและหนังสือใน บริษัท ขอขอบคุณ
ใช้งานอย่างรวดเร็วเกินไปเราและเราคิรีคลอเดียเป็นตะลึง
แม้ว่ามันจะเป็นเรื่องตลกที่ผมเองโพสท่าดาบไม้ Ruiesu ยังไม่ทราบเหตุผลที่มีความตะลึง
และ ---- "" "" Eeeeeeeeeeeee ~ Tsu !? "" "" "Eeeeeeeeeeeeeeeeeee ~ Tsu !?" "ไม่มีไม่มี! คุณทำกับผู้กระทำผิดที่แพ้ Ruiesu เหมือนประหลาดใจในทางเดียวกัน Terundai !? "" ...... แน่นอนผม Seiichi ผู้ได้รับรางวัลลา ... . "และ Ruiesu เหมือนสัตว์ประหลาดอื่น ๆ ที่มีอยู่Claudia ซังกับผมว่าประหลาดใจกับคุณคิรี tsukkomi ลอร์นานาย มันจะต้องมีปากที่หยาบคายมาก ไม่ฉันหมายถึง! ฉันยังจันทร์ผมไม่ทราบว่าสิ่งที่สามารถเคลื่อนไหวแอนนาว่าทำไมจู่ ๆ ! โอ้คิดว่าฉันได้รับการไหลเสียงในหัวของฉันเป็นครั้งแรกในระยะเวลานานหรือเพราะการที่ !? ฉันทันทีแบร์ภายในรอบลึกได้รับการยืนยันสถานะการสวมใส่เครื่องดูดควัน จากนั้นในคอลัมน์ของสกิลมีสองชื่อที่ไม่คุ้นเคย ทักษะยุ่งเกี่ยวกับ "สายตาโลก" ...... โลกของตัวเอง การดำเนินการค้นหาที่ดีเป็นไปได้ช่วงขยายได้ถึง 500 เมตร แต่มักจะเป็นของรัฐดำเนินการค้นหาปกติเลือกที่สามารถดำเนินการค้นหารายละเอียด เพิ่มผลของสกิล "ตาใจ" มันก็สามารถที่จะตรงกับความเร็วมากขึ้นจนถึงขณะนี้ จนกระทั่งบางสิ่งบางอย่างที่ดีคือมองไม่เห็นมันจะกลายเป็นที่มองเห็นได้ เปิดใช้งานเสมอ สำหรับ "การป้องกันการสะท้อน" ...... ตัวเองไม่สามารถตอบสนองต่อการโจมตีและทักษะที่จะทำให้ร่างกายการกระทำการป้องกันโดยอัตโนมัติ อย่างไรก็ตามการโจมตีจากจุดบอดก็ไม่ตอบสนอง เปิดใช้งานเสมอ อีก Yamete ~ E ~ ~ จจ eeeeee ~ ~ Tsu! สิ่งที่เกิดขึ้นที่นี่? ฉันสงสัยว่าเมื่อเร็ว ๆ นี้ได้รับความสงบน้อย? เฮ้§ ...... อะไรเด็ก ๆ ผมคิดว่า Nante และฉันก็สงบก่อนพายุ ~ Tsu ที่! ฉันไม่ได้ฉันที่ร่างกายของทุกคนที่จะเคารพว่าฉัน !? Imperceptibly, ZE เป็น Chima ~ Tsu ถ่ายได้ถึงสิทธิมนุษยชนจากร่างกายของฉัน Konchikusho! ทุกคนของคิรีเพื่อที่จะไม่ปรากฏ Ibukashiku ผมไม่ได้ออกไปยังพื้นผิวเพียงอย่างจริงจังอาละวาดในใจ ดังนั้นแม้ทักษะจริงๆที่มีประสิทธิภาพเพื่อ ...... มันคือการจัดการกับผมหรือเปล่า แม้การเคลื่อนไหวของร่างกายของฉันโดยเพียงเล็กน้อยในขณะที่ผ่านมาของสกิล "ป้องกันการสะท้อน" ฉันฉันถูกย้ายร่างกายในขณะที่ไม่ทราบเหตุผลหรือไม่ แม้ทักษะอื่น ๆ ที่ยังไม่ได้เราจะใช้ทักษะแม้ว่าแม้รัฐในการที่ฉันได้ใช้ทักษะ! จริงๆทักษะเฉพาะของมนุษย์ "วิวัฒนาการ" ไม่ฉันน้ำหนักของตัวเอง! ไม่มี Kedomo มีชื่อของ "น้ำหนักตายรู้"! ...... พ่อแม่ เมื่อฉันตายฉันสงสัยว่าถูกต้องไปสวรรค์ยังคงของมนุษย์? และมองขึ้นไปบนท้องฟ้าในความเงียบและได้หลั่งน้ำตา Ruiesu ที่จ้องมองมาที่มือของพวกเขาจนถึงตอนนี้เงียบ ๆ ที่จะเดินเข้ามาใกล้ฉัน "ตัวอย่างเช่นดี ... ?" ในสายตาของเพื่อ Ruiesu ที่จะมองลงซากของความเงียบผมสงสัยว่าผมควรจะคูณคำ Nante? ...... ผมสงสัยว่า ซึ่งในวันพรุ่งนี้ ...... ผมผมก็มีที่จะเอาชนะประเทศนี้อัศวินที่แข็งแกร่งที่สุด? ทุกคนของคิรีเพื่อดู Ruiesu ของรัฐกลายเป็นเงียบ กรุณาพูดบางสิ่งบางอย่าง! คุณจะรู้ว่ามันไม่ได้ทำให้เสียงจนกระทั่งขณะที่ผ่านมา! ลอร์นาของเราจะมาพูดแรงอุทธรณ์ Now! ความเงียบเป็น yo แน่นที่สุด !? ฉันถูกถามเบา ๆ ว่า Ruiesu ของ จากนั้นนาย Ruiesu เป็นอย่างช้า ๆ ยกใบหน้าที่จ้องมองมาที่ฉัน ...... มี? สิ่งที่จะ ...... ฉันรู้สึกว่าไม่จริงเป็นครั้ง Rassharu ส่องแสง หากคุณคิดว่าสิ่งนั้นนาย Ruiesu ที่สุดก็เปิดปากของเขา "ถ้าคุณ ...... ครูและ?" "นี่เป็นมากกว่าคุณไม่โกนจุดในชีวิตของฉัน Ne ~ จ ~ จ ~ จ ~ eeeeee!" และแม้ว่าพูดแทบจะไม่สิ่งที่คุณกำลังทำเพื่อกระสุน !? คุณจะรู้ว่าคุณสามารถมองไปรอบ ๆ กล้า! ไม่มันก็มีธารดูทั้งหมด! Sorya มีแนวโน้มที่จะ? ผมหมายถึงที่แข็งแกร่งของอัศวินที่ผมบอกว่าผมเป็นคนที่ให้คำปรึกษาที่น่าสงสัยเสื้อคลุมอ่อนน้อมถ่อมตน? เป็นไปไม่ได้จะดีกว่าที่ผมประหลาดใจนาน่าแปลกใจ ... ! แต่นาย Ruiesu ไม่ได้แขวนอยู่บนเอวและดึงออกดาบ Shirogane ลึกลับและเจาะบนพื้นดินที่เขาแขวนคอของเขา "ตอนนี้ผมขอขอบคุณครู" "อาจจะอยู่ !?" และฉันรู้ว่ามันก็คือแทบในทางที่แสดงให้เห็นถึงความจงรักภักดีที่จะได้รับการเรียกว่าเป็นผู้ให้คำปรึกษา Nantekottai ฉันที่อื่น ๆ ในที่จะตะลึงเป็นคิรีของแนวทาง Ruiesu นายขาดคำพูดของพร และ "มันเป็นสิ่งที่ดีเช่น Ruiesu! สุดท้ายอื่นนอกเหนือจาก [สีดำสีดำ Paladin Paladin] เช่นการปรากฏตัวฉันเท่ากับหรือสูงกว่าเช่น Ruiesu พบ!" "เทียบเท่าให้อยู่คนเดียวและทำบางสิ่งบางอย่างครอบงำนี้ ใน Ruiesu เหมือนแข็งแกร่งกว่าที่ตอนนี้กลายเป็นที่สวยงามฉัน! "" Ruiesu เหมือนและทิศตะวันออกเฉียงเหนือจะมีการเสมอสอนมุมมอง? จริงๆผมเป็นสิ่งที่ดีที่จะหาคนที่ยินดีที่จะขอกัน! "อีกต่อไปผมจะเข้าไปยุ่งห้องพัก ทำไม? เมื่อตาตะลึงในจุดที่คลอเดียได้รับการทาบทาม "ไม่มีก็แข็งแรง Seiichi คุณ. สามีและ to'm จะเป็นครู Ruiesu ชอบ Seiichi ชอบและเรียกมันว่าพายซึ่งจะดีกว่า" "ได้โปรดให้อภัย" และเร่งด่วนเพื่อขอคลอเดียนายสดชื่น ฉันหัวเราะ Twink ยา "Fufu ~ Tsu. ดี แต่ ...... 'm จริงๆดีใจที่คุณอาจจะแข็งแกร่งกว่า Ruiesu เช่น" คลอเดียไม่เหมือนบรรยากาศของขึ้นไปในขณะที่เล็ก ๆ น้อย ๆ ที่ผ่านมาหนึ่งในทางกลับกันการแสดงออกยิ้มเศร้า "Ruiesu เหมือนฉัน? เกิดและฉันเป็นอัจฉริยะของดาบเป็น" "คืออะไร" "ผมบอกความจริง Ruiesu ซามะ ...... ทักษะและความมหัศจรรย์ที่คุณไม่ได้ใช้" "............ คืออะไร? "ฉันมาจากปากของคลอเดียที่จะไร้สาระที่ออกมาผมเอาเสียงโง่ ...... ผม Iyaiyaiya มันอาจจะเป็นเรื่องตลก ฉันหมายความว่าคุณจะต้องข้ามคนที่รับประทานอาหารอย่างเจ็บแสบ? มันคือการโจมตีมนุษย์ไม่ได้ทักษะ ---- คิดว่าไปอยู่ที่นั่นผมได้สังเกตเห็น ...... ทักษะเฉพาะของฉัน "งานนก" ยังอยู่ในว่ามันไม่ได้นอกจากนี้ยังก่อให้เกิด "การจัดการ" ช่วงเวลา แต่ผมยังคิดว่ามีอยู่แล้วได้รับการมีทักษะของกลางของการต่อสู้ในทักษะ "ตาทิพย์" ที่ฉันมีผลแสดงให้เห็นว่าทักษะที่ได้รับการเปิดใช้งานพบว่า เมื่อคุณต่อสู้กับมังกรดำพิจารณาว่าคุณไม่ได้เห็นผ่านทักษะของ "โปร่งใส" แต่อาจจะมีความรู้สึกกับทักษะที่จะเรียกอย่างต่อเนื่องสมมติว่ามันและแม้กระทั่งไฟทักษะเฉพาะของฉัน มันก็ไม่มีอะไรที่ตลก เพราะในทักษะของชนิดที่เรียกได้ตลอดเวลาเพราะผมไม่ได้มีทักษะเช่นการบินอย่างเจ็บแสบ ---- แม้ว่า "มัน, Ruiesu เหมือนเช่นแต้มต่อเพื่อที่จะไม่ได้รับการสันนิษฐานว่าเป็นที่ซ่อนความสามารถอุกอาจ. เป็นรั้ว. Ruiesu เหมือนทุกชนิดของรั้วเห็นเพียงครั้งเดียวและไม่เป็นทักษะเทคโนโลยีของตัวเอง มันไม่สามารถทำซ้ำเป็น. ฉันทำไม่ได้มากเป็นฟันดาบฉันยังถ้ามีความสามารถที่ดีที่ศิลปะการต่อสู้. แม้แต่มืออาชีพวิธีการที่ผมไปไกลเกินกว่า "" ...... "นายRuiesu คือฉัน มันดูเหมือนว่าจะได้ซื้อยาบ้ากว่าที่คาดไว้ "เพราะมันเป็นเช่น Ruiesu เช่นให้อยู่คนเดียวในวัยเดียวกันแม้จะอยู่ในวัยอื่น ๆ ที่ไม่ได้มีความแข็งแกร่งเช่น Narabitatsu. ดังนั้น Ruiesu เหมือน ...... เสมอคนคนหนึ่งเป็นคนทำมันด้วย" "...... " "โชคดีที่ตอนนี้อยู่ในประเทศนี้ คือ [สีดำของพระอัศวิน] ข้อเสนอแนะที่ได้มา. เผชิญและฉันฉันไม่เคยเห็นมาเปรียบได้กับความแข็งแรงเช่น Ruiesu ...... . อีกครั้งฉันคิด "" ...... "" [สีดำเซนต์ อัศวิน] และฉันก็เหมือนเช่นนั้นยังมีที่คล้ายกัน Ruiesu เหมือนบางสิ่งบางอย่างเมื่อการฝึกอบรม casual'm สวมใส่ดูเหงาในขณะนี้. ... ดังนั้นขอขอบคุณที่คุณสามารถเอาชนะ. Ruiesu เช่นคุณสามารถท้องแข็งแกร่ง ให้ฉันไป "เมื่อพูดคลอเดียเพื่อให้เดินไปด้านล่างของนายลอร์นา ในกรณีของฉันที่จะมาถึงโลกนี้และฉันสวมแรงไร้สาระอย่างใดมันเป็นกรณีของนาย Ruiesu ที่ได้รับการตั้งครรภ์จะได้รับแรงจากเวลาที่คุณกำลังเกิด ...... สิ่งที่คนคนหนึ่งที่เจ็บปวดจันทร์ นอกจากนี้ยังมาพร้อมกับได้ถึงแรงที่ไร้สาระ ฉันสิ่งที่ฉันไม่ทราบว่าเรา ...... นาน่าแปลกใจเป็นว่าเหงา เมื่อมองไปที่ในขณะที่ Ruiesu ของผมคิดว่าสิ่งดังกล่าวและสังเกตเห็นสายตาของฉันมาใกล้ชิด และฉันหัวเราะขนาดเล็กทำลายอารมณ์ "อาจารย์และตอนนี้ขอขอบคุณคุณ" "อาใช่ ...... " แม้จะเป็นรอยยิ้มเล็ก ๆ และที่ไปที่อำนาจการทำลายล้างขนาดใหญ่ที่ฉันได้หลง, Ruiesu ยังกลับมาดู ...... อะไรที่? ตอนนี้ผมต้องมีชีวิตอยู่ .... ตอบ อะไรคือ Tteyuu !? สีขาวขณะที่นาย Ruiesu มีทุกคนคิรีและฉันเกิดขึ้นที่นี่? ผมหมายถึงการฝึกอบรมกล่าวว่ามอนสเตอร์สถานะมากต่อสู้มือสมัครเล่นดินฉัน Aruka ฉันพระเจ้าของฉันได้รับการสอน "ดี. Ruiesu ของโดยเฉพาะอย่างยิ่งในฉันฉันไม่คิดว่ามันจะสอน แต่ ...... " "ไม่มีก็ไม่เป็นไร. มองคุณขโมยจาก" ชฎาหยาบ มันเป็นคำพูดของมนุษย์พอที่จะแปลกใจ! หากคุณคิดว่าสิ่งนั้นในใจไหลเสียงแร่อีกครั้งในสมอง ผลของ "ทักษะ [วิวัฒนาการ] ถูกเปิดใช้งาน นี้จะเป็นร่างกายมีการปรับให้เข้ากับสถานการณ์ โดยการปรับตัวของร่างกายทักษะ [คำแนะนำ] ได้ปิด "เข้าใจกลางในชายแดนเหมือนยังที่จะให้ขึ้นเพื่อยืนยันทันทีต่อการเรียนรู้ทักษะ ใน "คำแนะนำ" ...... คนอื่น ๆ ทักษะและความมหัศจรรย์และทักษะอื่น ๆ และความรู้ในรายละเอียดการสอนในที่ง่ายต่อการเข้าใจและทักษะ ยายผมสอนในเรื่องนี้! ฉันมากเกินไปของอาละวาดทักษะเจ็บ "วิวัฒนาการ" หลั่งน้ำตาแอบเลือด ติดผมจาโอเคอีก ...... ฉันกลับมา? ผมหมายถึงผมเคยทำแบบนั้นอีกต่อไป? ดังนั้นอีกครั้งฉันควรจะไม่เป็นปัญหาแม้กระทั่งกลับ เมื่อก่อนที่จะมาสถานที่แห่งนี้ใน Sarria เราเป็นผลของ "ความรักสร้อยคอที่ไม่มีที่สิ้นสุด" และมีการรายงานสถานการณ์ใน "Nenhanashi" ...... เรียกันผมว่าอัลรู้สึกประหลาดใจจำนวนมาก ยังคง even'm ไม่ได้โดยไม่มีสิ่งที่ต้องทำมันควรจะพูดว่ายังกลับ นาย Ruiesu และได้ยินเกี่ยวกับมันก็เป็นช่วงเวลาที่เขาพยายามที่จะเสียงที่ "Cowabunga อาอาอาอาอาอาอา Aa ~ Tsu! "ทันใดนั้นใน Ojo เสียงกรีดร้องของผู้หญิงสะท้อน กรี๊ดฉับพลันและคิรีและ Ruiesu ซานงงงวยยังเป็นหนึ่งในแม่บ้านที่มาทำงานต่อในแบบฟอร์ม Ruiesu หมดหวัง โอ้ก็แม่บ้านจริง soooo "การเปิด, Ruiesu Sama! ...... พระมหากษัตริย์เป็นพระมหากษัตริย์ ... !" "กรุณาสงบลง. พระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัวไม่ว่าจะเกิดขึ้น ??" คมชัดเส้นสายตาดังนั้นฉันถามสาว Ruiesu ของลมหายใจลึกครั้งเดียว จากนั้นเราก็บอกด้วยเสียงอันดัง "คิง ...... ~ Tsu คุณได้ลดลง ...... มันถูกโจมตีโดยคน" ขณะที่ผมได้ยินคำ Ruiesu ซังยังคุณคิรีเป็นบรรยากาศของเล็ก ๆ น้อย ๆ ในขณะที่ที่ผ่านมาเป็นเรื่องโกหกในการเผชิญกับความตึงเครียด ในขณะที่ Jimase ได้ดำเนินการลงนามในปราสาท ...... มี? ฉันทิ้ง? ไม่มี แต่ฉันสามารถดูทำแม้สถานการณ์ที่เป็นอันตราย แต่ตอนนี้ผมไม่ได้ย้ายคนยากจน นี้เป็นเพราะคนนอกฉันถ้าสุ่มสี่สุ่มห้าได้แขวนอยู่รอบ ๆ ปราสาทนั่นคือสิ่งที่มันจะได้รับการเข้าใจผิดว่าเป็นเพื่อนคนหนึ่งของจู่โจม ตอนนี้ฉันก็ไม่สามารถทำอะไร ดังนั้นมากนี้ให้เราพูด "แพทย์ Medikku!" มี? สิ่งที่เราแตกต่างกัน 'S ไม่ได้นี้ "ดีดู!" ....... อย่างไรก็ตามขี้เล่นของกำลังจะเลิก หูการใช้งานอย่างกะทันหันเกินไปหัว Even'm ได้กลายเป็นที่แปลกประหลาด ฉันกลายเป็นความสงบจะได้รับอนุญาตเพื่อเปิดใช้งานทักษะของ "ตาโลก" เพียงแค่มีสักครู่ที่ผ่านมาไม่พบสิ่งที่มีและการจู่โจมของพวกเขาได้ตัดสินใจที่จะมองหา ◆◇◆มันก็ถูกย้ายไปยังสถานที่เวลาและวันที่กลับมาเล็ก ๆ น้อย ๆ ---- อาณาจักรไกเซอร์ของเงินทุน Vu ~ ~ arutsu กังวลใจ มันมีอยู่ว่าถ้าจะขึ้นครองราชย์ในใจกลางของปราสาทใหญ่ ...... ~ Tsu ezaru ปราสาท ของซึ ~ ezaru ปราสาทพระมหากษัตริย์ของห้องพักเป็นจักรพรรดิไกเซอร์ปัจจุบันและ Sherudo-วอลไกเซอร์คนเก่าของรูปเสื้อคลุม, เฮลิโอ Roban และไกเซอร์อาณาจักรอัศวินที่แข็งแกร่งเป็น Zakia กิลล์ฟอร์ด Sherudo และสองคนของเฮลิโอ แต่มีใบหน้าที่เย็นหน้าของ Zakia บนมืออื่น ๆ ที่เต็มไปด้วยความขมขื่น "...... พระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัวของคุณห่าผมคิดว่ามันหมายความว่าอย่างไร" ด้วยความเคารพอย่างเงียบ ๆ กิน Zakia, Sherudo ก็กลับมาอยู่ในสภาพที่บริสุทธิ์ และ "มันคืออะไร?" "มันเป็นวีรบุรุษ ...... !" ไม่ได้อย่างเต็มที่ในที่สุดก็ทนและเสียงหยาบ Zakia เจล, Sherudo หัวเราะในจมูก "โอ้ว่าทาสหรือดำเนินการ. ของเราพวกนั้นโดยขณะนี้อยู่ใน Babadoru โรงเรียนมายากล, ทำ not're มอนสเตอร์ต่อสู้หรือไม่ดี











































































































































































การแปล กรุณารอสักครู่..
ผลลัพธ์ (ไทย) 3:[สำเนา]
คัดลอก!
สองเล่มของหนังสือเล่มนี้ได้รับการปล่อยตัวอย่างปลอดภัย ทั้งหนังสือและเว็บ ขอบคุณครับ เนื่องจากการพัฒนาอย่างรวดเร็วใน Valkyrie คุณคลอเดีย พวกเขาจะตกใจ มันคือเรื่องตลกที่หลุยส์ / s ที่ดาบไม้ ผมไม่รู้ว่ามันเป็นแบบนี้ ในตอนนั้น - -

「「「「 , ใช่ , ใช่ , ใช่ , ใช่ , ใช่ , ใช่ , ใช่ , ใช่ , ใช่ ! ? 」」」」
「เอ๊ะ เอ๊ะ เอ๋ ! ? 」
「ใช่ , ใช่ , ใช่ , ใช่ !ทำไมคุณถึงคนที่พ่ายแพ้ หลุยส์ , ในทางเดียวกันคุณ ! ? 」
「ประหลาดใจ . . . . . . . แต่ นายเซอิจิ จะลา มีมากขึ้นเช่น หลุยส์ และ . . . . . . . " คลอเดีย : คุณเกินไป วัลคีรี่ประหลาดใจผมด้วยครับ คุณโรน่าได้หยาบคายมาก ไม่ , นั่น ! ทำไมจู่ๆผมรู้ว่าไม่สามารถย้าย ! อ้อ ที่หัวมานาน แต่เสียงลำธารที่ฉันไม่ ?
บาร์เรลรอบอาหารแล้วดูดใส่ยืนยันสถานะ แล้วสกิลของทั้งสอง มันเป็นชื่อที่แปลก โลก

『ตา " . . . . . . . รบกวนในโลก ดังนั้น ช่วงที่ค้นหาได้ถึง 500 เมตร อย่างไรก็ตาม มักจะอยู่ในสถานะปกติ , ค้นหา , การค้นหาบนใด ๆเพิ่มเติม ทักษะและผลของ " ตา " ตอนนี้มากกว่าที่เคย เพื่อจัดการกับความเร็ว เห็นกลายเป็นมองเห็นได้ ตลอดเวลา ป้องกันแสงที่ " . . . . . . . ไม่สามารถปฏิกิริยาของตัวเองโจมตีร่างกายป้องกันทักษะปฏิบัติการ อย่างไรก็ตาม จากความลึกของการโจมตี ตลอดเวลา ตอนนี้ヤメテเจ เจ โอ้ ใช่ ใช่ ! ในสิ่งที่เขาเพิ่งจะ ฉันใจเย็นได้เหรอ ถ้าฉันคิด . . . . . . . . . . . . สิ่งที่ว่า คือความสงบก่อนพายุ ทั้งหมดที่ผมไม่เคารพในสิ่งที่เขาเป็นผมチクショー con จากร่างกายของฉันเกี่ยวกับสิทธิมนุษยชน ! Valkyrie , ดังนั้น ผมไม่คิดว่า訝しくออกบนพื้นผิว แต่ในอาละวาด อย่างไรก็ตาม ในทักษะที่มีประสิทธิภาพ . . . . . . . ฉันสามารถทำอะไร ? แม้ร่างกายฉันเคลื่อนไหวของการป้องกันทักษะ " สะท้อน " ฉันไม่รู้ว่าทำไมร่างกายมันย้าย ที่ทักษะอื่น ๆ การฝึกทักษะการใช้ ผมยังไม่เพราะคุณใช้ทักษะ จริงๆ " ทักษะ " กันหน่อย ไม่ ฉันมี ชื่อของ " น้ำหนัก " ที่ . . . . . . . พ่อคะ แม่คะ เมื่อผมตาย ผมก็ยังคงเป็นมนุษย์ไปถึงสวรรค์ ในเงียบ ท้องฟ้า น้ำตา มือ ถึงตอนนี้ คุณรุยด้วยเงียบๆ เข้าหาฉัน

「 . . . เอ๊ะ . . . " ในด้านหน้าของตา อย่างเงียบ ๆ มองลง หลุยส์ของผมจะพูดกับคุณ ? ที่ . . . . . . . มันคืออะไร ? เพื่อประเทศนี้ . . . ฉันล้มอัศวินที่แข็งแกร่งที่สุด . . . . . . . ผมทำในวันพรุ่งนี้ ทุกคนที่เห็นของหลุยส์ เป็นเงียบ กรุณา พูด อะไร ฟังนะ , ฉันทำมันเอง โรน่า มาขอคุย มากที่สุดยากที่คุณเงียบ ๆเบา ๆฉัน s !
หลุยส์เป็นลักษณะ s ที่หลุยส์ หัวของเขาขึ้นมาอย่างช้าๆ
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