自殺サイト。 もちろん知っている人は知っているだろう。自殺する方法が載っていたり、一緒に自殺する仲間を募集できたりするサイトのことだ。 そん การแปล - 自殺サイト。 もちろん知っている人は知っているだろう。自殺する方法が載っていたり、一緒に自殺する仲間を募集できたりするサイトのことだ。 そん ไทย วิธีการพูด

自殺サイト。 もちろん知っている人は知っているだろう。自殺する方法が載


自殺サイト。

もちろん知っている人は知っているだろう。自殺する方法が載っていたり、一緒に自殺する仲間を募集できたりするサイトのことだ。

そんな自殺サイトの奥に、俺は紛れ込んでいた。

別に死ぬと決めたわけじゃない。
しかし、死への誘惑がないわけでもない。

俺は、この世の中に軽く絶望していた。

学校では軽いいじめを受けている。
はっきりとしたものではない。陰湿に無視されるようなやつだ。
授業中も、昼休みも、登下校のときも一人ぼっち。
小学校のころは直接暴力を振るわれたりもしたので、これでもマシになった方か。

俺は今、剣道と合気道を習っている。いじめられるのが嫌で小学生のときに始めた。
だいぶ力もついてきたので、最近では暴力を振るってくるようなやつはいなくなっている。

情けない連中だ。
弱い者には暴力を振るえても、勝てなくなると無視するくらいしかできなくなる。

まあ、こっちもそう思って見下しているのだから、仲よくなれるはずもないか。

家での親父の態度も似たようなものである。
母親が亡くなったころは家庭内暴力を振るわれたりもしたのだが、このごろでは怯えて話しかけてもこない。

世の中なんて所詮こんなものだ。
建前をどんなにつくろっても、結局この世では力がものをいう。
力でかなわないとなれば、面と向かって直接何かをしてくるやつはいないのだ。

かといって、力があるくらいでは、今の世界でてっぺんを取ることもできない。

本当に腐った世の中だと思う。

そんなことを考えていたからだろう。
ネットで偶然見つけた自殺サイトに、俺は吸い込まれるように入っていった。

考えてみれば、この世に未練はほとんどない。
頼れる家族も、恋人も、友達さえいない。
他にどんな未練があるというのか。

成績がいいわけでもない。
親父から虐待を受けているようでは、大学進学も無理だろう。
うちは貧乏だ。

ちなみに、合気道と剣道は寺の住職が子どもたちに無料で教えている。
でも、俺は知っていた。
住職が気に入った女の子にベタベタと触りたがるのを。
世の中なんてホント、こんなもんだ。腐ってやがる。

未練があるとすれば、あれか。
正直、童貞は卒業しておきたかった。
経験しないままに死ぬのは惜しい。
性欲盛りの男子高校生の考えることなんて、こんなもんだ。

あと、自殺するのはやっぱり怖い。
痛いのも怖いのも嫌だ。

人間死ぬ気になれば何でもできるというしな。
合気道と剣道にはかなり打ち込んだ。他にやることもなかったし。
それなりの力はあるはずだ。
ひょっとしたらなんとかなるような気がしないでもないと言ったら嘘になることはないと思わなくもない。

自殺への決意を固めきれないままサイトを巡っていると、「自殺の決意をする前に」と書かれたリンクが目に飛び込んできた。

そう。これよ、これ。
健全な青少年、まだ高校二年生の俺に自殺なんか勧めちゃいかん。
こういうのがほしかった。

やっぱり死ぬのは怖い。
広告っぽいが、とりあえずクリックする。


……なんだ、これ?


そのページに移動した俺は、思わずつぶやいていた。

内容を簡単にまとめると、この世界で生きづらいなら異世界で生きればいいじゃない、ってとこか。
それどんなマリー。

あなたが生きるのに相応しい世界、とかで、何か選択できるようになっている。

科学技術が発達した世界、海賊が跋扈する世界、古代世界、剣と魔法の世界……。

魔法がある世界なんていうのもあるのか。
それを選んで進めると、人間だけがいる世界、人間とエルフとドワーフのいる世界、人間と亜人と獣人のいる世界、など、これまたずらずらと出てくる。

分かった。

これはネットゲームへの入り口だ。
まあ広告リンクだったしな。

自殺志願者が集まるようなところに広告を出してどうするつもりなのか、と思わなくもないが、進めることにする。
今はネットゲームもいいかもしれない。
少なくとも、自殺を考えるよりかはよっぽど健全だろう。
案外、そんな風に思うやつが多いから、広告として成り立っているのか。

ネットゲームは、高校に入ったばかりのころ、少しやった。
リアルで友達のいない俺はネットゲームでもソロプレイだったが。

だからだろうか。深くはまることはなく、しばらくすると自然にプレイしなくなっていた。
それでも、それなりには楽しんだ。
別に嫌いというわけではない。

ページをさらに進めていくと、文化の数や国の数を選ばされる。

いろいろあった方が面白いか。
飽きたときに他の国に行く手もあるしな。

次のページは、戦争の頻度だ。
国同士が積極的に戦う世界か、友好的な世界か。

ネットゲームだと、ギルドに加入してのギルド戦ということになる。
どうせソロプレイヤーの俺には関係ないな。
真ん中より少し友好的に傾いた四番目の世界を選んでやる。

それから、ダンジョン型かフィールド型か。
これはどちらかを選ぶのは難しい。
両方だな。

運営のおしきせじゃなくて選べるようになっているのが謎だが、最後に、あなたにお勧めのゲーム、とかでも出てくるのだろう。

しかし本当に選ぶ項目が多いな。
使用する言語まで選ばされたぞ。

しかも日本語とかじゃねえし。
何だよ、ブラヒム語って。

よく分からないのでデフォルトのままにしておく。


項目の多さにいいかげんうんざりしていると、ボーナスポイントの設定というページになった。

おお。
ゲームっぽいな。

やり直すを何度かクリックして、数値を変えてみる。
俺は、こういうのは凝るタイプだ。
いい数字が出るまでは進めない。

合気道が好きなのも、型に凝ったという面もあるかもしれない。
同じ型を何回も繰り返す。あれはあれで楽しいものだ。

ボーナスポイントは、基本的にかなり低い数字しか出ないみたいだ。
十台二十台が多い。一桁も結構ある。
どのくらいが最高の数値なんだろうか。

おおっと。62。
多いのか、もっといけるのか、微妙な数字だ。

さらに繰り返す。
四十台はときに、五十台もたまには出るという感じか。
さっきのより上は狙えそうだ。

71。
数値が緑色になっている。
これならまずまずということだろうか。

でも下一桁が1だからなあ。
最高が75なら十分だが、79までいけるならもう少し上を目指してみたい。

思いきってやり直しを選ぶ。

しかし、それ以降七十台が出ることはなく、六十台がごくまれに出るだけだった。
失敗したか。
そう思いながら、クリックしていく。
六十台で妥協すべきだろうか。

そんなことを考えながら惰性でクリックしていると、一瞬、8という数字が目の前を通りすぎた。
今八十台だった?
八十台だったよね?

ページ上の数値は、次の数字である19で止まっていたが。

ぐあぁ。しまったあ。
勢いに任せてやり直しを押してしまった。

はぁ。仕方ない。
やり直しをクリックする作業に戻る。
六十台が何度か出たが、一度八十台を見てしまうと、もう六十台で止める気にはならなかった。

どれくらい時間が経っただろうか。
あの後は、七十台さえ出ることはなかった。
仕方なく俺はクリックし続ける。
なかなか高い数字が出ないのに痺れを切らしながら、クリックし続ける。

さっきみたいにやり過ごしてしまうのを防ぐため、一つクリックした後は必ず数値を確認する。確認してから、やり直しを選ぶ。

やり直し。確認。やり直し。確認。やり直し。

そもそも、俺はなんでこんなことをしているのか。
もう逆にボーナスポイント一桁でよくね?
そんなことを考えながらも、クリックし続ける。

こうなれば意地だ。
クリックし、数値を確認し、またクリックする。

延々と、俺はクリックし続けた。
クリック。クリック。クリック。
クリック。クリック。クリック。


99。

その数字はご丁寧にも金色に輝いていた。
ついに、ついに出た。

これを出すのに、どれくらい時間がかかっただろうか。
やっとのことで出した数字。
おそらく三桁はないので、これが最高値だろう。

99。
その数値を見ながら、しばらく満足感にひたる。

長時間にわたる苦闘の末、ついににたどり着いた。
必死の想いで、搾り出すようにして出した。
苦難と忍耐と絶望の日々も、今となっては懐かしい。

あれだけの格闘を繰り返したのだ。
もうゲームなんかどうでもいいや。

ともいかないので、満足感を味わいながらも、俺は設定するをクリックする。


ボーナスポイントの設定の次は、キャラクター設定だった。
課金の説明も何もないのに。
これはブラウザー上で行うゲームなんだろうか。

せっかく高いボーナスポイントを出したのだ。いまさらやめるのも気が引ける。
とりあえず続けるしかない。

キャラクターの設定では、腕力上昇、体力上昇などの各種パラメーターの設定や、ボーナス装備の設定、ボーナス呪文の設定、ボーナススキルの設定が、ボーナスポイントを使用して行えるようになっていた。

試しに腕力を99上昇させると、ボーナスポイントが0になる。
それ以外の変化はない。

経験的には、この手のゲームの場合、パラメーター上昇の恩恵があるのは序盤だけで、レベルが上がれば最終的な強さは変わらないことが多い。
ポイントは他のものに振った方がよいか。

ボーナス装備もどうか。
ゲーム内で入手できる最強装備以上のものが手に入るのだろうか。
単に、序盤が少し楽になる程度のものであるような気がする。

ボーナス呪文は使えそうだ。
ワープとか、ガンマ線バーストとか。
しかし何を選ぶべきか。

どこかに攻略サイトでもないかと思ったが、考えてみればこのゲームの名前すら知らないんだよな。
それなのに、ゲームをやろうとしている俺。
ボーナスポイント99が出たから、後日やり直すというのも嫌だ。
99を出したのがゲーム提供者の策略だったとすれば、見事にはまってしまったことになる。

さてどうするか。
と思ったが、ボーナススキルの一番下、最後の最後に、キャラクター再設定、という項目があるのを見つけた。

このボーナススキルがあれば、やり直しが利くのではないだろうか。
このページがキャラクター設定だから、キャラクター再設定とは、普通に考えればこの同じページをやり直せるということだろう。
それならば、深く悩まずに適当な設定で始めていい。

キャラクター再設定をクリックして、チェックを入れる。
ボーナスポイント98。

ボーナススキルであと使えそうなのは、と。
必要経験値減少。
もちろん必要だ。
が、その隣には獲得経験値上昇のスキルもある。
どう違うんだ?

とりあえず両方選んでおくか。
必要経験値減少にチェックを入れると、ボーナスポイントが97になり、必要経験値減少が必要経験値二分の一に変わった。

必要経験値減少の強化バージョン、というか進化バージョンのようだ。

そのまま必要経験値二分の一をクリックすると、ボーナスポイントが95になり、必要経験値二分の一が必要経験値三分の一に変わる。
必要経験値三分の一をクリックすると、ボーナスポイントが91になり、必要経験値五分の一に変わる。
必要経験値五分の一をクリックすると、ボーナスポイントが83になり、必要経験値十分の一に変わる。

ボーナスポイントが一気に減ったな。
どうやら、1、2、4、8と必要なボーナスポイントが倍倍になっていくらしい。

試しに必要経験値十分の一をクリックすると、ボーナスポイントが67になり、必要経験値二十分の一に変わった。
83-67=16。
やはり倍か。

必要経験値二十分の一のチェックをはずしてクリックすると、ボーナスポイント83、必要経験値十分の一に戻る。
もう一度クリックして、ボーナスポイント91、必要経験値五分の一の表示まで戻した。
これで必要経験値三分の一までのスキルを得ているはずだ。

今度は獲得経験値上昇を選ぶ。
獲得経験値上昇にチ
0/5000
จาก: -
เป็น: -
ผลลัพธ์ (ไทย) 1: [สำเนา]
คัดลอก!
ฆ่าตัวตายเว็บไซต์ คุณจะรู้ที่ทราบแน่นอน ของไซต์หรือรับสมัครเพื่อนฆ่ากัน หรือการฆ่าตัวตาย ผมมี crept เป็นความลึกของเว็บไซต์ดังกล่าวฆ่าตัวตาย ไม่ฉันกำลังตัดสินใจจะตาย อย่างไรก็ตาม ไม่มากทดลองหายไปตาย ผมเบา ๆ ตาในโลกนี้ แสงในใหญ่โตกว่าโรงเรียนได้รับ ไม่ชัดเจน Insidious เป็นละเว้นเขา ในระหว่างเรียน อาหารกลางวันยัง climbs คนเดียวแม้ว่าโรงเรียนช่วยให้ออก คนกำลังเพลิดเพลินในความรุนแรงโดยตรงระดับประถมโรงเรียน ดีกว่านี้แม้แต่ ผมตอนนี้กำลังเรียนเค็นโดและไอคิโด นักเรียนโรงเรียนประถมศึกษาเมื่อพวกเขาเริ่มต้นขึ้น ซึ่งแทนที่จะเป็นอะไร เขามาประมาณเป็นมากที่จะเอาชนะความรุนแรงในล่าสุด หายไป เป็นคนที่น่าสงสาร จะไม่ มีละเว้น และ 振ruete อ่อนแอ ความรุนแรงแม้จะเริ่มบอก ไม่ควรเป็นเพื่อน ดี คิดได้ เนื่องจาก ในทัศนคติที่คล้ายคลึงกันของพ่อในบ้าน กลัว หรือชอบความรุนแรงในครอบครัวเมื่อแม่ของเขาตายเกินไป แต่ ในวันเหล่านี้ ไม่ได้พูดคุย หลังจากทุกสิ่งมี ซ่อมข้ออ้างใด ๆ แม้หลังจากทั้งหมดในนี้หมายถึงพลังงานของโลก มันมีมาให้โดยตรง เผชิญหน้าถ้าไม่ตรงกับในกองทัพและคนไม่ ไม่สามารถใช้บนโลกวันนี้ อยู่ในบังคับ ผมคิดว่า มันเป็นโลกที่เน่าจริง ๆ ถูกคิดเช่นสิ่งจะ พบโดยบังเอิญบนอินเทอร์เน็ตไซต์ฆ่าตัวตาย ฉันกำลังถูกดูดเข้าไปในนั้น คิดเกี่ยวกับมัน โลกนี้ไม่เสียใจก็น้อย เพื่อนที่แม้ไม่สามารถนับจำนวนในครอบครัวและคนรัก นั่นคือ regrets ไม่ ในผลลัพธ์ แต่ก็ยังไม่ ละเมิดได้รับจากพ่อของวิทยาลัยจะ ออกไม่ดี ไอคิโดและเค็นโดเป็นประธานสงฆ์ของวัด สอนเด็กในฟรี แต่ผมรู้ ว่า ผู้หญิงชอบปุโรหิตอยากสัมผัส และมันเยิ้ม มากเกี่ยวกับเรื่องของโลก การเน่า ถ้าคุณมีความรู้สึก อย่างใดอย่างหนึ่ง สุจริตอย่าง พระนางพรหมจารีสำเร็จจากที่ต้องการ ไม่ได้เป็นทุกข์ลา และตายอยู่ นักเรียนมัธยมชายตัณหาช่วยคิดว่า เป็นเกี่ยวกับมัน กลัวหลังจากฆ่าตัวตาย ฉันเกลียดเจ็บยิ่งน่ากลัว และคุณสามารถทำอะไรถ้าคนตายเป็น แล้วเป็น ขับรถที่สวยในไอคิโดและเค็นโด และไม่มีกิจกรรมอื่น ๆ ต้องมีอำนาจ ฉันไม่ไม่คิด และไม่โกหกบอกจัดการโดยบังเอิญจะได้ไม่ต้องการ และยังไม่ชุบแข็งมุ่งมั่นกระทำการฆ่าตัวตายเว็บไซต์สถาน "ก่อนกำหนดของฆ่าตัวตาย เขียนเชื่อมโยงมาถึงผม ดังนั้น หมายเลขหนึ่ง นี้ เยาวชนมีสุขภาพดี แต่ฉันกำลังสองปีมัธยมนักเรียนมุ่งมั่นพลีชีพฉัน 勧mecha iKan นี้ต้องการชนิดของ กลัวตายจากการ แต่เหมือนโฆษณา ขณะหนึ่ง …… นี้คืออะไร ผมย้ายไปหน้าไปที่ muttered instinctively เนื้อหาโดยย่อ และยากที่จะอาศัยอยู่ในโลกนี้ถ้าคุณอยู่ในโลกที่แตกต่างกันที่ใดที่หนึ่ง ไม่ดี มันอะไรมารี เหมาะสำหรับชีวิตของคุณ หรือ สิ่งที่สามารถเลือกได้ พัฒนาวิทยาศาสตร์และเทคโนโลยีของโลก โจรสลัดปกครองโลก โลก โลกของดาบและ sorcery โลกมหัศจรรย์? ก็ว่า เลือก และเลื่อนโลกมนุษย์เท่านั้น มนุษย์เอลฟ์ และ dwarves ในโลก มนุษย์ และย่าคนและสัตว์ในโลก มันยังมาออก และเข้าใจ เปิดออก นี่คือทางเข้าเกมสุทธิ ดีถูกลิงค์โฆษณา แต่ไม่คิดว่า ที่ผู้สมัครฆ่ากัน เช่นโฆษณา ถ้าคุณตั้งใจจะทำเพื่อคุณ ตอนนี้ คุณอาจสุทธิเกม น้อย ไม่คิดฆ่าตัวตายมากขึ้นสุขภาพเพิ่มเติม โดยไม่คาดคิด ในลักษณะ คิดว่า เขามักจะสร้าง เป็นโฆษณาหรือไม่ เกมสุทธิได้น้อย ท่านได้เข้าโรงเรียนมัธยม แต่เพื่อนของจริงไม่ได้เล่นคนเดียวเกมสุทธิ จากนั้นจะไปไหน และไม่ตกลึก ในขณะ และธรรมชาติไม่เล่น จะได้เพลิดเพลินเช่น มันไม่ใช่อย่างนั้น หน้าต่อไป และได้รับเลือกจำนวนประเทศและวัฒนธรรม น่าสนใจมากขึ้นได้ เมื่อเหนื่อยกับการไปประเทศอื่น ๆ และ หน้าถัดไปคือ ความถี่ของสงคราม ประเทศโลกต่อสู้อุกอาจ โลกมิตร เป็นเกมต่อสู้ NET สมาคม และเข้าร่วมสมาคมที่ และมันไม่สำคัญกับฉันโซ เลือกที่เอียงเล็กน้อยกลางดีกว่าโลกสี่ แล้วชนิดดันเจี้ยนหรือฟิลด์ชนิด ยากที่จะเลือกได้ ที่เป็นทั้ง ไม่มี oshikise เกมมีหลากหลายลึกลับ แต่ในสุด เราขอแนะนำคุณ หรือแม้แต่จะออกมา แต่ล็อตของสินค้าที่เลือก ฉันได้รับเลือกภาษา และยัง เป็นญี่ปุ่น โปแลนด์ และอังกฤษ แล้ว บราห์มส์คืออะไร เริ่มไม่แน่ใจว่าดังนั้นเพื่อให้ สินค้ามากมายของ uncritical กลายเป็นป่วยและหน้าการตั้งค่าโบนัสจุด O. เป็นเกมเหมือนกัน เริ่ม โดยคลิกหลายครั้ง ลองเปลี่ยนหมายเลข ผมแข็งชนิดนี้ ฉันไม่สามารถไปจนถึงตัวเลขที่ดี อาจมีเงื่อนไขเช่นไอคิโดยังแฟนซีชนิด ทำซ้ำหลาย ๆ ครั้งจะชนิดเดียวกัน สนุกที่ได้ คะแนนโบนัสชอบเลขล่างไม่ แต่เป็นสวยมาก ล็อต 20 หน่วย 10 หน่วย ตัวเลขหลักเดียวได้ถูกต้อง ไม่ทราบจำนวนสูงสุดเท่าใด โอ้ 62 มีมาก หรือไปตัวเลขรายละเอียดเพิ่มเติม นอกจากนี้ซ้ำ จำนวน 40 เมื่อ 50 รถครั้งในขณะที่ความรู้สึก จุดมุ่งหมายเหมือนในลำดับแรก ๆ 71 หมายเลขสีเขียวอยู่ จะเป็นที่ยอมรับได้หากมันหมายถึง แต่ตัวเลขของ 1 ถ้าไม่สามารถไปถึง 79 บน 75 เป็นเพียงพอเช่นมุ่งเป็นบิตเพิ่มเติมใน กล้าเลือกที่จะทำซ้ำ แต่ไม่ออก 70 หน่วยภายหลัง ถูกเพียง 60 คันออกในโอกาสที่หายาก อย่างไรคุณว่ามันล้มเหลว จะได้คลิกในขณะที่คิดนั้น ควรทำที่ 60 ในขณะที่คิดเกี่ยวกับสิ่งดังกล่าวโดยคลิกในความเฉื่อยและขณะนี้ ผ่านหน้า เป็นเลข 8 ก็ตอนนี้แปดสิบหน่วยหรือไม่ 80 หน่วย ขวา หมายเลขหน้าถูกทำให้หยุดที่เลขต่อไปนี้ 19 Guaa โอ้ ผม ผมกดที่ทำซ้ำในโมเมนตัม NAA ช่วยไม่ กลับไปทำใหม่แล้ว รถหก 60 หน่วยอื่น และจะออกหลายครั้งไปดูหน่วยแปด ผม ก็ สงสัยว่า เวลาผ่านไป ได้ไม่ถึง 70 หน่วยออกไปหลังจากที่ เต็มใจฉันต่อแล้ว คลิ ก ให้คลิกที่จากอัมพาต ในขณะที่จำนวนค่อนข้างสูงออกมา ป้องกันไม่ให้มันเริ่มเหมือนสิ่งหนึ่ง แล้วคุณแน่ใจว่าหมายเลขนั้น ให้แน่ใจว่าเลือกที่ทำซ้ำ ทำซ้ำ ยืนยัน ทำซ้ำ ยืนยัน ทำซ้ำ จะเริ่มต้นด้วย มีเช่นนั้นทำไม อื่นโบนัสจุดเดียวตำแหน่งตรงข้ามเป็น ให้คลิกที่คิดว่า เกิด เป็นที่น่ารังเกียจ คลิก และตรวจสอบหมายเลข ยัง คลิก ไปบน และ บน ฉันยังคงอยู่บนคลิก คลิก คลิก คลิก คลิก คลิก คลิก 99 หมายเลข shone ทองอย่างระมัดระวัง ในสุด สุดท้ายออกมา จะใส่มัน นานแค่เอา หมายเลขแทบได้ บางทีสามหลักไม่ เพื่อนี้จะดี 99 ในขณะที่ดูตัวเลข ในขณะที่ในความพึงพอใจที่เปี่ยมล้นไปด้วย เมื่อสิ้นสุดการต่อสู้รันเป็นเวลานานเพิ่งจะมาถึง ความคิดหมดหวังมา ส่งนม ขณะที่วันของความยากลำบาก และความอดทน และสิ้นหวังยังคิด มันมีซ้ำกันมากของการรบ ยิ่งเกมในบ้าน และ น้อย ฉันได้ เพราะฉันไม่สามารถลิ้มรสความพึงพอใจ ว่าคลิ จุดพิเศษถัดไปเป็นชุดอักขระ แม้ว่าคำอธิบายของค่าธรรมเนียมการ สงสัยว่า นี้ทำอะไรอยู่ในเบราเซอร์เกม มันออกยาวที่รอคอยโบนัสสูงกว่าคะแนน ลาออกตอนนี้ยังรู้สึกอีก ทำให้วันนี้แต่ไม่มี ชุดอักขระใช้การตั้งค่าพารามิเตอร์ต่าง ๆ เช่นเพิ่มขึ้นความแข็งแรงทางกายภาพและความแข็งแกร่งขึ้น หรือตั้งของโบนัส โบนัสชุดพื้นฐาน ทักษะพิเศษกำหนดจุดพิเศษ และมีความสามารถ พยายามบังคับเพิ่มขึ้น 99 คะแนนโบนัสกลายเป็น 0 ไม่เปลี่ยนแปลงอื่น ๆ ความแรงสุดยอดได้ empirically เป็นพารามิเตอร์ขึ้นรับประโยชน์จากการนี้ชนิดของเกม คุณต้นเป็นระดับไป คนอื่น ๆ จับจุดดีกว่า หรือไม่พร้อมโบนัส สงสัยว่า อุปกรณ์ที่แข็งแกร่งในเกมรับมีการ เพียงแค่เปิดองศาขนาดง่ายขึ้นเล็กน้อยกับคุณรู้สึกเหมือน มีลักษณะเย็น spells โบนัส แปรปรวนหรือรังสีแกมมาระเบิด แต่สิ่งที่คุณควรเลือก ไหนผมไม่ทราบว่าชื่อของเกมนี้ได้คิดว่า มันยังกลโกงไซต์ คิดถึง ฉันกำลังพยายามเกมมัน ฉันเกลียดที่โบนัสจุด 99 ออกมาอีกครั้งในภายหลัง จะได้ติด ดี และพลอยของผู้ให้บริการเกมออก 99 สิ่งที่ต้องทำตอนนี้ ฉันคิดว่า แต่พบอักขระใหม่ สินค้าที่อยู่ในสุดทักษะพิเศษ จะแบบทำซ้ำถ้านี้ทักษะพิเศษ ดูเหมือนว่า ช่วงนี้หน้าเดียวจากหน้านี้ อักขระไว้ และอักขระ ใหม่ โดยทั่วไป กังวลอย่างลึกซึ้งซึ่งหากเริ่มต้นในการตั้งค่าที่เหมาะสม คลิกเพื่อตั้งค่าตัวอักษร รับตรวจสอบ จุดพิเศษ 98 และนอกจากนี้ค่าธรรมเนียมเพิ่มเติมในทักษะพิเศษ ต้องลดค่าประสบการณ์ เป็นหลักสูตรที่จำเป็น แต่ถัด ไปมันจะยังได้รับประสบการณ์เพิ่มทักษะ มันรู้สึกอย่างไร อย่างไรก็ตาม คุณเลือกทั้งสองอย่าง ต้องปฏิเสธค่าประสบการณ์เข้าจุดเครื่องและโบนัส 97 การเปลี่ยนแปลงต้องประสบการณ์ exp ลดลงจำเป็นต้องใช้ค่า 1 / 2 ลดค่าประสบการณ์ที่จำเป็น รุ่นพิเศษกล่าวว่า ดูเหมือนว่าวิวัฒนาการรุ่น คลิกต้องการ exp 1 / 2, 95 และคะแนนโบนัสค่าประสบการณ์เปิดครึ่งหนึ่งเป็นค่าประสบการณ์ที่จำเป็นหนึ่งในสามที่จำเป็น คลิกที่ค่าประสบการณ์ที่จำเป็นหนึ่งในสาม คะแนนโบนัส และ 91 เปลี่ยนแปลงต้องการ exp 1/5 เปลี่ยนแปลงจุดโบนัสต้องพบค่าของพัทยาและ 83 คลิกต้องการ exp 1/5 จุดโบนัสลดลงอย่างมาก เห็นได้ชัด 1, 2, 4, 8 และโบนัสคะแนนต้องเป็น x ครั้ง ไม่ว่าวิธีการที่ดี คลิกพัทยาประสบการณ์ต้องพยายามและประสบการณ์ต้องจุด 67 เปลี่ยนโบนัส 1/20 83 - 67 = 16 หรือคู่อีก ยกเลิกการที่ต้องใช้ประสบการณ์ค่า 1/20 และคลิกคืนค่าประสบการณ์จุด 83 ต้องการโบนัสหนึ่งส่วนสิบ กลับมาอีก เพื่อแสดงจุดพิเศษ 91 มีประสบการณ์ 1 5 นี้จนถึงประสบการณ์จำเป็น ควรได้รับค่าของหนึ่งในสามของทักษะ ตอนนี้ เลือกเพิ่มประสบการณ์ซื้อ ถ้าประสบการณ์ได้รับ (ivgtt)
การแปล กรุณารอสักครู่..
ผลลัพธ์ (ไทย) 2:[สำเนา]
คัดลอก!

自殺サイト。

もちろん知っている人は知っているだろう。自殺する方法が載っていたり、一緒に自殺する仲間を募集できたりするサイトのことだ。

そんな自殺サイトの奥に、俺は紛れ込んでいた。

別に死ぬと決めたわけじゃない。
しかし、死への誘惑がないわけでもない。

俺は、この世の中に軽く絶望していた。

学校では軽いいじめを受けている。
はっきりとしたものではない。陰湿に無視されるようなやつだ。
授業中も、昼休みも、登下校のときも一人ぼっち。
小学校のころは直接暴力を振るわれたりもしたので、これでもマシになった方か。

俺は今、剣道と合気道を習っている。いじめられるのが嫌で小学生のときに始めた。
だいぶ力もついてきたので、最近では暴力を振るってくるようなやつはいなくなっている。

情けない連中だ。
弱い者には暴力を振るえても、勝てなくなると無視するくらいしかできなくなる。

まあ、こっちもそう思って見下しているのだから、仲よくなれるはずもないか。

家での親父の態度も似たようなものである。
母親が亡くなったころは家庭内暴力を振るわれたりもしたのだが、このごろでは怯えて話しかけてもこない。

世の中なんて所詮こんなものだ。
建前をどんなにつくろっても、結局この世では力がものをいう。
力でかなわないとなれば、面と向かって直接何かをしてくるやつはいないのだ。

かといって、力があるくらいでは、今の世界でてっぺんを取ることもできない。

本当に腐った世の中だと思う。

そんなことを考えていたからだろう。
ネットで偶然見つけた自殺サイトに、俺は吸い込まれるように入っていった。

考えてみれば、この世に未練はほとんどない。
頼れる家族も、恋人も、友達さえいない。
他にどんな未練があるというのか。

成績がいいわけでもない。
親父から虐待を受けているようでは、大学進学も無理だろう。
うちは貧乏だ。

ちなみに、合気道と剣道は寺の住職が子どもたちに無料で教えている。
でも、俺は知っていた。
住職が気に入った女の子にベタベタと触りたがるのを。
世の中なんてホント、こんなもんだ。腐ってやがる。

未練があるとすれば、あれか。
正直、童貞は卒業しておきたかった。
経験しないままに死ぬのは惜しい。
性欲盛りの男子高校生の考えることなんて、こんなもんだ。

あと、自殺するのはやっぱり怖い。
痛いのも怖いのも嫌だ。

人間死ぬ気になれば何でもできるというしな。
合気道と剣道にはかなり打ち込んだ。他にやることもなかったし。
それなりの力はあるはずだ。
ひょっとしたらなんとかなるような気がしないでもないと言ったら嘘になることはないと思わなくもない。

自殺への決意を固めきれないままサイトを巡っていると、「自殺の決意をする前に」と書かれたリンクが目に飛び込んできた。

そう。これよ、これ。
健全な青少年、まだ高校二年生の俺に自殺なんか勧めちゃいかん。
こういうのがほしかった。

やっぱり死ぬのは怖い。
広告っぽいが、とりあえずクリックする。


……なんだ、これ?


そのページに移動した俺は、思わずつぶやいていた。

内容を簡単にまとめると、この世界で生きづらいなら異世界で生きればいいじゃない、ってとこか。
それどんなマリー。

あなたが生きるのに相応しい世界、とかで、何か選択できるようになっている。

科学技術が発達した世界、海賊が跋扈する世界、古代世界、剣と魔法の世界……。

魔法がある世界なんていうのもあるのか。
それを選んで進めると、人間だけがいる世界、人間とエルフとドワーフのいる世界、人間と亜人と獣人のいる世界、など、これまたずらずらと出てくる。

分かった。

これはネットゲームへの入り口だ。
まあ広告リンクだったしな。

自殺志願者が集まるようなところに広告を出してどうするつもりなのか、と思わなくもないが、進めることにする。
今はネットゲームもいいかもしれない。
少なくとも、自殺を考えるよりかはよっぽど健全だろう。
案外、そんな風に思うやつが多いから、広告として成り立っているのか。

ネットゲームは、高校に入ったばかりのころ、少しやった。
リアルで友達のいない俺はネットゲームでもソロプレイだったが。

だからだろうか。深くはまることはなく、しばらくすると自然にプレイしなくなっていた。
それでも、それなりには楽しんだ。
別に嫌いというわけではない。

ページをさらに進めていくと、文化の数や国の数を選ばされる。

いろいろあった方が面白いか。
飽きたときに他の国に行く手もあるしな。

次のページは、戦争の頻度だ。
国同士が積極的に戦う世界か、友好的な世界か。

ネットゲームだと、ギルドに加入してのギルド戦ということになる。
どうせソロプレイヤーの俺には関係ないな。
真ん中より少し友好的に傾いた四番目の世界を選んでやる。

それから、ダンジョン型かフィールド型か。
これはどちらかを選ぶのは難しい。
両方だな。

運営のおしきせじゃなくて選べるようになっているのが謎だが、最後に、あなたにお勧めのゲーム、とかでも出てくるのだろう。

しかし本当に選ぶ項目が多いな。
使用する言語まで選ばされたぞ。

しかも日本語とかじゃねえし。
何だよ、ブラヒム語って。

よく分からないのでデフォルトのままにしておく。


項目の多さにいいかげんうんざりしていると、ボーナスポイントの設定というページになった。

おお。
ゲームっぽいな。

やり直すを何度かクリックして、数値を変えてみる。
俺は、こういうのは凝るタイプだ。
いい数字が出るまでは進めない。

合気道が好きなのも、型に凝ったという面もあるかもしれない。
同じ型を何回も繰り返す。あれはあれで楽しいものだ。

ボーナスポイントは、基本的にかなり低い数字しか出ないみたいだ。
十台二十台が多い。一桁も結構ある。
どのくらいが最高の数値なんだろうか。

おおっと。62。
多いのか、もっといけるのか、微妙な数字だ。

さらに繰り返す。
四十台はときに、五十台もたまには出るという感じか。
さっきのより上は狙えそうだ。

71。
数値が緑色になっている。
これならまずまずということだろうか。

でも下一桁が1だからなあ。
最高が75なら十分だが、79までいけるならもう少し上を目指してみたい。

思いきってやり直しを選ぶ。

しかし、それ以降七十台が出ることはなく、六十台がごくまれに出るだけだった。
失敗したか。
そう思いながら、クリックしていく。
六十台で妥協すべきだろうか。

そんなことを考えながら惰性でクリックしていると、一瞬、8という数字が目の前を通りすぎた。
今八十台だった?
八十台だったよね?

ページ上の数値は、次の数字である19で止まっていたが。

ぐあぁ。しまったあ。
勢いに任せてやり直しを押してしまった。

はぁ。仕方ない。
やり直しをクリックする作業に戻る。
六十台が何度か出たが、一度八十台を見てしまうと、もう六十台で止める気にはならなかった。

どれくらい時間が経っただろうか。
あの後は、七十台さえ出ることはなかった。
仕方なく俺はクリックし続ける。
なかなか高い数字が出ないのに痺れを切らしながら、クリックし続ける。

さっきみたいにやり過ごしてしまうのを防ぐため、一つクリックした後は必ず数値を確認する。確認してから、やり直しを選ぶ。

やり直し。確認。やり直し。確認。やり直し。

そもそも、俺はなんでこんなことをしているのか。
もう逆にボーナスポイント一桁でよくね?
そんなことを考えながらも、クリックし続ける。

こうなれば意地だ。
クリックし、数値を確認し、またクリックする。

延々と、俺はクリックし続けた。
クリック。クリック。クリック。
クリック。クリック。クリック。


99。

その数字はご丁寧にも金色に輝いていた。
ついに、ついに出た。

これを出すのに、どれくらい時間がかかっただろうか。
やっとのことで出した数字。
おそらく三桁はないので、これが最高値だろう。

99。
その数値を見ながら、しばらく満足感にひたる。

長時間にわたる苦闘の末、ついににたどり着いた。
必死の想いで、搾り出すようにして出した。
苦難と忍耐と絶望の日々も、今となっては懐かしい。

あれだけの格闘を繰り返したのだ。
もうゲームなんかどうでもいいや。

ともいかないので、満足感を味わいながらも、俺は設定するをクリックする。


ボーナスポイントの設定の次は、キャラクター設定だった。
課金の説明も何もないのに。
これはブラウザー上で行うゲームなんだろうか。

せっかく高いボーナスポイントを出したのだ。いまさらやめるのも気が引ける。
とりあえず続けるしかない。

キャラクターの設定では、腕力上昇、体力上昇などの各種パラメーターの設定や、ボーナス装備の設定、ボーナス呪文の設定、ボーナススキルの設定が、ボーナスポイントを使用して行えるようになっていた。

試しに腕力を99上昇させると、ボーナスポイントが0になる。
それ以外の変化はない。

経験的には、この手のゲームの場合、パラメーター上昇の恩恵があるのは序盤だけで、レベルが上がれば最終的な強さは変わらないことが多い。
ポイントは他のものに振った方がよいか。

ボーナス装備もどうか。
ゲーム内で入手できる最強装備以上のものが手に入るのだろうか。
単に、序盤が少し楽になる程度のものであるような気がする。

ボーナス呪文は使えそうだ。
ワープとか、ガンマ線バーストとか。
しかし何を選ぶべきか。

どこかに攻略サイトでもないかと思ったが、考えてみればこのゲームの名前すら知らないんだよな。
それなのに、ゲームをやろうとしている俺。
ボーナスポイント99が出たから、後日やり直すというのも嫌だ。
99を出したのがゲーム提供者の策略だったとすれば、見事にはまってしまったことになる。

さてどうするか。
と思ったが、ボーナススキルの一番下、最後の最後に、キャラクター再設定、という項目があるのを見つけた。

このボーナススキルがあれば、やり直しが利くのではないだろうか。
このページがキャラクター設定だから、キャラクター再設定とは、普通に考えればこの同じページをやり直せるということだろう。
それならば、深く悩まずに適当な設定で始めていい。

キャラクター再設定をクリックして、チェックを入れる。
ボーナスポイント98。

ボーナススキルであと使えそうなのは、と。
必要経験値減少。
もちろん必要だ。
が、その隣には獲得経験値上昇のスキルもある。
どう違うんだ?

とりあえず両方選んでおくか。
必要経験値減少にチェックを入れると、ボーナスポイントが97になり、必要経験値減少が必要経験値二分の一に変わった。

必要経験値減少の強化バージョン、というか進化バージョンのようだ。

そのまま必要経験値二分の一をクリックすると、ボーナスポイントが95になり、必要経験値二分の一が必要経験値三分の一に変わる。
必要経験値三分の一をクリックすると、ボーナスポイントが91になり、必要経験値五分の一に変わる。
必要経験値五分の一をクリックすると、ボーナスポイントが83になり、必要経験値十分の一に変わる。

ボーナスポイントが一気に減ったな。
どうやら、1、2、4、8と必要なボーナスポイントが倍倍になっていくらしい。

試しに必要経験値十分の一をクリックすると、ボーナスポイントが67になり、必要経験値二十分の一に変わった。
83-67=16。
やはり倍か。

必要経験値二十分の一のチェックをはずしてクリックすると、ボーナスポイント83、必要経験値十分の一に戻る。
もう一度クリックして、ボーナスポイント91、必要経験値五分の一の表示まで戻した。
これで必要経験値三分の一までのスキルを得ているはずだ。

今度は獲得経験値上昇を選ぶ。
獲得経験値上昇にチ
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ผลลัพธ์ (ไทย) 3:[สำเนา]
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ไซต์การฆ่าตัวตาย.

แน่นอนว่าคนที่รู้ว่าจะได้รู้ วิธีการที่จะฆ่าตัวตายจะปรากฏขึ้นและเป็นสถานที่ที่สามารถบรรจุเพื่อนจะฆ่าตัวตายด้วยกัน

ผมก็หายไปในระดับความลึกของเว็บไซต์ฆ่าตัวตายดังกล่าว

ผมไม่ได้ตัดสินใจที่จะตายโดยเฉพาะ
อยู่แต่ถึงอย่างไรก็ตามยังมีความยั่วยวนใจกับความตาย

ฉันจะหมดหวังในโลกนี้เบาๆ

ผมจะครอบงำเบาๆที่โรงเรียน
ไม่ใช่สิ่งที่ชัดเจน เป็นคนที่มีความชื้นและร่มรื่นและไม่สนใจ
สำหรับการหยุดพักเพื่อทานอาหารกลางวันที่ฉันเปล่าเปลี่ยวในเวลาที่เดินทางไปและกลับจากโรงเรียนในระดับ First Class
เพราะจะถูกใช้ความรุนแรงโดยตรงในวันของโรงเรียนประถมที่จะเป็นหนึ่งที่กลายเป็นดีขึ้น

ผมเรียนรู้เคนโดและ aikido ในตอนนี้ ฉันเกลียดการถูกทรมานใจและก็เป็นคนที่อายุของ schoolchild หลัก
เนื่องจากมีการจ่ายพลังงานมาอย่างมากคนที่ใช้ความรุนแรงที่จะหายไปเมื่อไม่นานมานี้

เป็น ภาคี น่าสมเพช
ฉันมาเพื่อจะไม่สนใจมันได้ถ้าผมสามารถใช้ความรุนแรงกับผู้ที่อ่อนแอเมื่อฉันไม่สามารถชนะ

โอ
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