言葉の壁は越えられないのですね。
私の想い、考え全てあなたに伝わってなかったのですね。残念です…
別れ話の発端はあなたが仕事の職種を明かさずにバンコクに働きに行くと言ったからですよね。私がお金を送ると言ったのに、職種を話さなければ別れると言ったのになんど聞いてもあなたは話してくれませんでしね。「愛してるから言えない」とあなたはいいましたよね、そんな仕事って想像できますよね…。
日本へ来る事にしても、あなたは都合のいいように行きたい、やっぱり行かないを繰り返し、喧嘩をすると「何故、私は日本にいけないの?」と言いますよね。「日本に彼女がいる!」を連呼し勝手に決め付けていましたね。タイ人のビザが解禁になってから私は一度も待ってくれとも来るなとも言っていませんよ。
利夫と言う男性にあなたは助けてもらったとメッセージにありましたが、何故でしょうか? 助けるとは金銭面での事でしょうが、
ただの友達があなたが助かる程の援助をするでしょうか? 去年末あなたは私に「友達が付き合っている日本人の会社を調べて」といいましたよね! 「江戸川ソーラ」
あなたがフェイスブックにアップした写真
不愉快であり当然疑いますよね。
あなたを愛した6年間何度も疑われ喧嘩をし、それでも見なおし仲直りしてきましたが
利夫と言う存在が私のなかで後戻りさせてくれません…。
このメールが正確に翻訳され、pinyapatに伝わる事を願う…。