「ふぅ、ありがとう、香織。もう大丈夫よ」「よかった。……沢山怪我してたから、あの時のこと思い出して焦っちゃったよ」 大迷路の終着点、その巨大 การแปล - 「ふぅ、ありがとう、香織。もう大丈夫よ」「よかった。……沢山怪我してたから、あの時のこと思い出して焦っちゃったよ」 大迷路の終着点、その巨大 ไทย วิธีการพูด

「ふぅ、ありがとう、香織。もう大丈夫よ」「よかった。……沢山怪我してた

「ふぅ、ありがとう、香織。もう大丈夫よ」
「よかった。……沢山怪我してたから、あの時のこと思い出して焦っちゃったよ」

大迷路の終着点、その巨大な扉の前で壁を背に座り込む雫を治癒し終わった香織が、ホッと息を吐いた。

香織の言う“あの時”とは、ハジメと再会した時の【オルクス大迷路】でのことだ。最前線に立ち、たった一人で敵陣に切り込もうとしてボロボロになった雫。二人で寄り添い死を覚悟した時のことを、つい思い出して焦燥に駆られたのである。

「あの時に比べればずっとマシでしょう? 少なくとも腕一本持っていかれたりはしてないわ。この程度、軽傷、軽傷」

少し涙目の香織に、雫は以前砕かれた腕をポンポンと叩きながら男前なことを言う。重傷なんて言葉は、腕一本やられてから言え! など普通の女子高生には言えない。

「もうっ、雫ちゃんたら……」

そんな雫に、香織は困ったような笑みを浮かべた。昔から、剣術やら剣道の稽古で怪我をしても、痛いとすら言わず、涙目になりながらもやせ我慢するような女の子なのだ。それは意地というより、他者に心配させないためという面が大きいことを香織は知っている。

だからこそ、中々弱音を吐いたり、甘えようとしない雫が心配になってしまうのだが、同時に、心配すればするほどニッコリと眩しい笑みを浮かべて「大丈夫!」と言ってしまうことも知っているので何も言えない。

なので、香織としてはいつものように黙って寄り添いながら癒すことに専念するだけである。体の傷は治ったが、囁き声で精神を苛まれているのは変わらない。魂魄魔法により多少は精神の安定が図れるので、雫の体を抱きしめながら光で包み込む。

そんな様子を、立ったまま少し離れた場所から眺めていたハジメ。感心するような、面白がるような、そんな表情をしている。

「……なによ?」
「いや、別に? ほんと仲いいなぁと思っただけだ」

ニヤつくハジメに威嚇する雫だったが、ハジメは肩を竦めてあっさり返す。

「ふむ。美しい友情じゃ」
「ですねぇ~」
「……まるで恋人のよう」

ティオとシアは微笑ましそうな眼差しを向けた。だが、ユエだけはハジメと同じく、からかうような悪戯っぽい笑みを口の端に浮かべて、そんなことを言った。当然、猛抗議する香織。

「ユエぇ! また意地悪なこと言って!」
「……女の子同士でも私は偏見を持たない。末永くお幸せに」
「だ・か・ら! 変なこと言わないでってば!」

ムキになって返すからこそ、ユエの中の“S”な部分を騒がせてしまうのだが、香織は未だ、その辺のことに気がついていない。文句を言いながらも雫から離れようとしない姿を見れば、背後に咲き誇る百合の花も幻視できるというものなのだが、本人は無自覚だ。

そのままいつもの口喧嘩に移行したユエと香織。間に挟まれた形の雫が困ったように眉を八の字にしながら宥めるが、効果は薄い。

「ちょっと南雲くん。笑ってないで止めてちょうだい」
「ん? 別にいいだろう? 天之河達が戻って来るまで暇なんだし。それより、『止めて! 私のことで争わないで!』とか言ってみたらどうだ?」
「……私はどこの優柔不断女よ」

ムッとしたように睨む雫に、ハジメはクツクツと笑う。そんなハジメに対して更に不機嫌そうに眉根を寄せた雫に、ハジメは笑いを収めると口を開いた。

「八重樫は、もうちょっと適当になった方がいいな」
「はい?」
「真面目すぎるって言ってるんだ。ただでさえ囁き声で精神やられてんだろ? なら、こういう時は一緒に騒いでリフレッシュしてればいいんだよ。ここには、お前が世話を焼かなきゃならない奴はいねぇんだから」
「……」

ハジメの言葉に、雫は大きく目を見開いた。自分でもよくわからないが何故か琴線に触れた気がする。まるで、囁き声とは逆の言葉をかけられたような……

ハジメは、黙ってしまった雫には特に頓着せず、ニヤリと意地悪そうに口元を歪めた。

「何なら、リラックス出来るようにシアのウサミミを貸してやろうか? 可愛いもの大好きの雫ちゃん?」
「っ、うるさいわね! 結構よっ! っていうかそのニヤニヤ笑いを止めなさい!」

雫が頬をりんごのように真っ赤に染めながら精一杯不機嫌そうな抗議の声を上げた。だが、果たして、頬を染めたのはからかわれたからか、それとも不意に名前で呼ばれたからか……

そんな雫の反応に、傍らで香織をからかっていたユエとそっくりの意地悪な笑みを浮かべるハジメ。何を言っても無駄と悟ったのか、雫はへそを曲げたようにプイッとそっぽを向いてしまった。

そして、そんなある意味可愛らしい反応を見せている雫に、両サイドからジッと視線が突き刺さった。いつの間にか口論を止めていたユエと香織だ。その二人が、ジーと、それはもうジーと雫を見ている。

「な、何よ」
「……雫ちゃんが赤くなってる。いつもより可愛くなってる」
「……ん。ハジメに意地悪されて喜んでる」
「ちょっ、喜んでないし、可愛くなんてなってないわよ! 二人してからかわないで!」

雫本人は、二人が揶揄しているのだと思って抗議しているが、当のユエと香織は物凄く疑い深い眼差しを雫へと向けていた。以前から何となく感じていたものが、王都から行動を共にしてより徐々に強くなっている気がする。

「……また増える?」
「うぅ、現状を考えれば今更一人増えたところでとは思うし……それに雫ちゃんならむしろ……」

一瞬、顔を見合わせて通じ合ったユエと香織がそれぞれの感想を述べた。自分に関して看過しがたい何かを話し合われている気がして、思わず雫が口を開こうとした、その時、

ゴゥ!!

凄まじい魔力の奔流が雪煙を巻き上げて天を衝いた。その直後、絶大な威力を秘めた光の砲撃が雪煙を吹き飛ばして真っ直ぐハジメに・・・・突き進んできた。

ハジメは、特に焦った様子も見せず懐から金属プレート――ゲートキーを取り出すと目の前の空間に突き刺し捻った。直後、眼前に空間転移のゲートが開く。

そこへ、地面を抉り飛ばしながら光の奔流がなだれ込んだ。そして、ハジメの脇に置いてあった鍵穴型アーティファクト“ゲートホール”を基点に開いた出口となるゲートから飛び出し、そのまま明後日の方向へと飛んでいった。

「光輝!」
「天之河の奴、“限界突破”を使ったか……相当焦ってんな」

今のが詠唱省略版“神威”であると察した雫が、思わずと言った感じで立ち上がる。ハジメも、既に雪煙に巻かれて見えなくなったが、砲撃の飛んできた射線上に視線を向けて呟いた。

光輝と龍太郎の攻撃がハジメに意識誘導されていることは自明の理だった。なので、防ぐより確実なゲートによる回避をあらかじめ仕込んでおいたのだが、やはり正解だったようだ。

今までの会話中に一度も攻撃が飛んで来なかったのは、おそらく光輝達がフレンドリーファイアを恐れて近接技以外を使わなかったからだろう。だが、いい加減、切羽詰って状況の打開を図ったようだ。今頃、見当違いの方向に飛んでいった己の攻撃に顔を青ざめさせていることだろう。

「さて、流石に“限界突破”を使った天之河なら数分もあればクリアするだろう。問題は、後の二人だが……」
「え? こ、光輝はいいのかしら?」

あっさり視線を逸らしたハジメに、心配そうな表情の雫が声をかける。その視線はチラチラと光輝がいるであろう方向に向けられていて、今にも救援に駆けていきそうな雰囲気だ。
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「ふぅ、ありがとう、香織。もう大丈夫よ」「よかった。……沢山怪我してたから、あの時のこと思い出して焦っちゃったよ」 大迷路の終着点、その巨大な扉の前で壁を背に座り込む雫を治癒し終わった香織が、ホッと息を吐いた。 香織の言う“あの時”とは、ハジメと再会した時の【オルクス大迷路】でのことだ。最前線に立ち、たった一人で敵陣に切り込もうとしてボロボロになった雫。二人で寄り添い死を覚悟した時のことを、つい思い出して焦燥に駆られたのである。「あの時に比べればずっとマシでしょう? 少なくとも腕一本持っていかれたりはしてないわ。この程度、軽傷、軽傷」 少し涙目の香織に、雫は以前砕かれた腕をポンポンと叩きながら男前なことを言う。重傷なんて言葉は、腕一本やられてから言え! など普通の女子高生には言えない。「もうっ、雫ちゃんたら……」 そんな雫に、香織は困ったような笑みを浮かべた。昔から、剣術やら剣道の稽古で怪我をしても、痛いとすら言わず、涙目になりながらもやせ我慢するような女の子なのだ。それは意地というより、他者に心配させないためという面が大きいことを香織は知っている。 だからこそ、中々弱音を吐いたり、甘えようとしない雫が心配になってしまうのだが、同時に、心配すればするほどニッコリと眩しい笑みを浮かべて「大丈夫!」と言ってしまうことも知っているので何も言えない。 なので、香織としてはいつものように黙って寄り添いながら癒すことに専念するだけである。体の傷は治ったが、囁き声で精神を苛まれているのは変わらない。魂魄魔法により多少は精神の安定が図れるので、雫の体を抱きしめながら光で包み込む。 そんな様子を、立ったまま少し離れた場所から眺めていたハジメ。感心するような、面白がるような、そんな表情をしている。「……なによ?」「いや、別に? ほんと仲いいなぁと思っただけだ」 ニヤつくハジメに威嚇する雫だったが、ハジメは肩を竦めてあっさり返す。「ふむ。美しい友情じゃ」「ですねぇ~」「……まるで恋人のよう」 ティオとシアは微笑ましそうな眼差しを向けた。だが、ユエだけはハジメと同じく、からかうような悪戯っぽい笑みを口の端に浮かべて、そんなことを言った。当然、猛抗議する香織。「ユエぇ! また意地悪なこと言って!」「……女の子同士でも私は偏見を持たない。末永くお幸せに」「だ・か・ら! 変なこと言わないでってば!」 ムキになって返すからこそ、ユエの中の“S”な部分を騒がせてしまうのだが、香織は未だ、その辺のことに気がついていない。文句を言いながらも雫から離れようとしない姿を見れば、背後に咲き誇る百合の花も幻視できるというものなのだが、本人は無自覚だ。 そのままいつもの口喧嘩に移行したユエと香織。間に挟まれた形の雫が困ったように眉を八の字にしながら宥めるが、効果は薄い。「ちょっと南雲くん。笑ってないで止めてちょうだい」「ん? 別にいいだろう? 天之河達が戻って来るまで暇なんだし。それより、『止めて! 私のことで争わないで!』とか言ってみたらどうだ?」「……私はどこの優柔不断女よ」 ムッとしたように睨む雫に、ハジメはクツクツと笑う。そんなハジメに対して更に不機嫌そうに眉根を寄せた雫に、ハジメは笑いを収めると口を開いた。「八重樫は、もうちょっと適当になった方がいいな」「はい?」「真面目すぎるって言ってるんだ。ただでさえ囁き声で精神やられてんだろ? なら、こういう時は一緒に騒いでリフレッシュしてればいいんだよ。ここには、お前が世話を焼かなきゃならない奴はいねぇんだから」「……」 ハジメの言葉に、雫は大きく目を見開いた。自分でもよくわからないが何故か琴線に触れた気がする。まるで、囁き声とは逆の言葉をかけられたような…… ハジメは、黙ってしまった雫には特に頓着せず、ニヤリと意地悪そうに口元を歪めた。「何なら、リラックス出来るようにシアのウサミミを貸してやろうか? 可愛いもの大好きの雫ちゃん?」「っ、うるさいわね! 結構よっ! っていうかそのニヤニヤ笑いを止めなさい!」 雫が頬をりんごのように真っ赤に染めながら精一杯不機嫌そうな抗議の声を上げた。だが、果たして、頬を染めたのはからかわれたからか、それとも不意に名前で呼ばれたからか…… そんな雫の反応に、傍らで香織をからかっていたユエとそっくりの意地悪な笑みを浮かべるハジメ。何を言っても無駄と悟ったのか、雫はへそを曲げたようにプイッとそっぽを向いてしまった。 そして、そんなある意味可愛らしい反応を見せている雫に、両サイドからジッと視線が突き刺さった。いつの間にか口論を止めていたユエと香織だ。その二人が、ジーと、それはもうジーと雫を見ている。「な、何よ」「……雫ちゃんが赤くなってる。いつもより可愛くなってる」「……ん。ハジメに意地悪されて喜んでる」「ちょっ、喜んでないし、可愛くなんてなってないわよ! 二人してからかわないで!」 雫本人は、二人が揶揄しているのだと思って抗議しているが、当のユエと香織は物凄く疑い深い眼差しを雫へと向けていた。以前から何となく感じていたものが、王都から行動を共にしてより徐々に強くなっている気がする。「……また増える?」「うぅ、現状を考えれば今更一人増えたところでとは思うし……それに雫ちゃんならむしろ……」 一瞬、顔を見合わせて通じ合ったユエと香織がそれぞれの感想を述べた。自分に関して看過しがたい何かを話し合われている気がして、思わず雫が口を開こうとした、その時、ゴゥ!! 凄まじい魔力の奔流が雪煙を巻き上げて天を衝いた。その直後、絶大な威力を秘めた光の砲撃が雪煙を吹き飛ばして真っ直ぐハジメに・・・・突き進んできた。 ハジメは、特に焦った様子も見せず懐から金属プレート――ゲートキーを取り出すと目の前の空間に突き刺し捻った。直後、眼前に空間転移のゲートが開く。 そこへ、地面を抉り飛ばしながら光の奔流がなだれ込んだ。そして、ハジメの脇に置いてあった鍵穴型アーティファクト“ゲートホール”を基点に開いた出口となるゲートから飛び出し、そのまま明後日の方向へと飛んでいった。
「光輝!」
「天之河の奴、“限界突破”を使ったか……相当焦ってんな」

今のが詠唱省略版“神威”であると察した雫が、思わずと言った感じで立ち上がる。ハジメも、既に雪煙に巻かれて見えなくなったが、砲撃の飛んできた射線上に視線を向けて呟いた。

光輝と龍太郎の攻撃がハジメに意識誘導されていることは自明の理だった。なので、防ぐより確実なゲートによる回避をあらかじめ仕込んでおいたのだが、やはり正解だったようだ。

今までの会話中に一度も攻撃が飛んで来なかったのは、おそらく光輝達がフレンドリーファイアを恐れて近接技以外を使わなかったからだろう。だが、いい加減、切羽詰って状況の打開を図ったようだ。今頃、見当違いの方向に飛んでいった己の攻撃に顔を青ざめさせていることだろう。

「さて、流石に“限界突破”を使った天之河なら数分もあればクリアするだろう。問題は、後の二人だが……」
「え? こ、光輝はいいのかしら?」

あっさり視線を逸らしたハジメに、心配そうな表情の雫が声をかける。その視線はチラチラと光輝がいるであろう方向に向けられていて、今にも救援に駆けていきそうな雰囲気だ。
การแปล กรุณารอสักครู่..
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"ว้าขอขอบคุณคุณคาโอริ. เอาล่ะฉัน"
และ "เพราะได้รับบาดเจ็บถูกดี ... . ความอุดมสมบูรณ์และฉันได้จำใจร้อนว่าในช่วงเวลาที่" จุดสิ้นสุดของเขาวงกตขนาดใหญ่และนั่งลงผนังด้านหน้าของประตูขนาดใหญ่ที่อยู่ด้านหลัง คาโอริเสร็จสิ้นการรักษาลดลงที่ฉันอาเจียนหายใจด้วยความโล่งอก บอกว่าหอมและ "ในเวลานั้น" สิ่งที่อยู่ใน [ออร์คุสเขาวงกตขนาดใหญ่] เมื่อมันก็กลับมารวมกับจุดเริ่มต้น ยืนอยู่ในแถวหน้าลดลงที่กลายเป็นขาดรุ่งริ่งและพยายาม Kirikomo ไปยังค่ายที่มีเพียงหนึ่งคน ที่ว่าเมื่อคุณเตรียมไว้สำหรับการตาย cuddled โดยคนสองคนที่จะได้รับการผลักดันโดยครั้งสุดท้ายที่จะต้องจำไว้คือความอดทน "ฉันจะไม่ได้หรือพาพวกเขาไปอย่างน้อยหนึ่งแขนมันจะดีมากเมื่อเทียบกับเมื่อที่. ขอบเขตนี้ได้รับบาดเจ็บเล็ก ๆ น้อย ๆ ได้รับบาดเจ็บเล็กน้อย" เล็ก ๆ น้อย ๆ teary ตาคาโอริ, ขณะที่กดปุ่มแขน pom ลดลงได้บดก่อนหน้านี้ มันบอกว่าเป็นสิ่งที่หล่อ คำ Nante ได้รับบาดเจ็บสาหัสก็กล่าวว่าตั้งแต่มันถูกทำแขนข้างหนึ่ง! มันไม่สามารถกล่าวได้ว่าสาวโรงเรียนมัธยมสามัญเช่น "ซึอีกต่อไป ... ธาราวางจัง" ในการวางเช่นคาโอริยิ้มเป็นทุกข์ จากวันเก่าแม้ว่าได้รับบาดเจ็บในการปฏิบัติของดาบ Yara โด้ไม่ได้แม้กระทั่งบอกว่าเจ็บก็สาวเช่นบางที่จะอดทนแม้ในขณะที่กลายเป็นน้ำตาไหล มันมากกว่าความดื้อรั้น, คาโอริแง่มากขึ้นเพื่อที่จะไม่ต้องกังวลคนอื่นรู้ นั่นเป็นเหตุผลที่คุณสามารถอาเจียนร้องเรียนกลาง s และ Amaeyo จะและไม่ได้วางไว้ว่าจะกลายเป็นความกังวล แต่ในเวลาเดียวกันเพราะมันเป็นยังรู้ว่าคุณจะบอกว่ารอยยิ้มมากกว่าที่คุณจะกังวลและรอยยิ้มพราวและยิ้ม "สิ่งที่ถูกต้อง" ไม่มีอะไรที่ไม่สามารถพูดได้ ดังนั้นจึงมีความมุ่งมั่นเท่านั้นที่จะรักษาในขณะที่อยู่ในความเงียบ cuddled เป็นกลิ่นหอมได้ตามปกติ แม้ว่าบาดแผลของร่างกายที่ได้รับการเยียวยาก็ไม่ได้ change're แพร่หลายในจิตวิญญาณเสียงกระซิบ ตั้งแต่ค่อนข้างจิตวิญญาณของความมั่นคงประสบความสำเร็จโดยมายากลจิตวิญญาณและห่อในที่มีแสงในขณะที่กอดของร่างกายลดลง บทนำสถานการณ์ดังกล่าวที่ผมดูจากเล็ก ๆ น้อย ๆ ไปในขณะที่ยืนอยู่ เช่นประทับใจขบขันเหมือนเราได้เช่นดู "...... สิ่งที่ฉัน?" "ไม่แยกจากกัน? จริงๆฉันแค่อยากจะฉันหวังว่านาคา" มันเป็นลดลงว่าภัยคุกคามที่จะมาถึง Niya ฮาจิเมะครั้งแรกกลับมาได้อย่างรวดเร็วด้วยยัก "อืม. มิตรภาพที่สวยงามของ" "เป็นเฮ้ ~" "...... เหมือนคนรัก" ติ้วและเชียบัตเตอร์เป็นผู้กำกับ Hohoemashi มองแนวโน้ม แต่ยูเช่นเดียวกับครั้งแรกยิ้มรอยยิ้มซุกซนชอบหยอกล้อขอบปากกล่าวว่าสิ่งดังกล่าว แน่นอนว่าคาโอริทาเคชิที่จะประท้วง "ยู ~ จนอกจากนี้จะพูดสิ่งที่น่ารังเกียจ!" "...... สาวที่แต่ละอื่น ๆ ผมไม่ได้มีอคติตลอดไปคุณมีความสุข". "มันเป็นหรือ - จากถ้าผมไม่ได้บอกว่าแปลก!" และหันไปในทิศทาง และแม่นยำเพราะผลตอบแทน Te ผมทุกข์จากการถูก "S" เป็นส่วนหนึ่งของด้านในของปลาย แต่คาโอริก็ยังคงไม่ได้สังเกตเห็นว่าด้านข้าง ถ้าคุณดูที่ตัวเลขที่ไม่ได้ย้ายออกไปจากการลดลงแม้ในขณะที่บ่นและเขาลิลลี่ดอกไม้บานที่อยู่เบื้องหลังยังเป็นสิ่งที่สามารถมองเห็น แต่ของคนที่หมดสติ Huet และกลิ่นหอมมันเป็นเปลี่ยนไปทะเลาะกันตามปกติ ในขณะที่คิ้วเป็นหยดรูปแบบซึ่งเป็นที่คั่นกลางระหว่างความสุขระหว่างรูปแปดผ่อนคลาย แต่ผลที่ได้เป็นบาง "เฮ้คุง Nagumo ให้ฉันจะหยุดโดยไม่ได้. หัวเราะ" "ทำอย่างไรและ to'm เวลาว่างที่จะกลับมามันจะแยกพูด? สวรรค์โนริยูกิแม่น้ำมันเป็น. เกินกว่าที่จะ" หยุดฉันอย่าต่อกรกับฉัน! " ทำไมคุณไม่บอกว่าเมื่อคุณมี? " "...... ฉันที่ใดก็ได้ในผู้หญิงเด็ดขาด" จะวางมันจ้องอุดอู้เป็นฮาจิเมะหัวเราะรองเท้า บูดบึ้งเพิ่มเติมเพื่อวางคุณถาม Mayune กับฮาจิเมะดังกล่าวในขั้นต้นเปิดปากและพอดีกับหัวเราะ "Yaegashi คือนาได้ดีกว่ากลายเป็นเล็ก ๆ น้อย ๆ ที่เหมาะสมมากขึ้น." "ใช่" และฉันพูดว่า "รุนแรงเกินไป. แม้ว่า? สงสัยรับการทำจิตวิญญาณกระซิบเสียง แต่เวลาดังกล่าวจะเพียงพอร่วมกันฟื้นฟู 'เอ็มดีถ้าตาย. นี่คุณเป็นเพราะผมไม่ได้มีผู้ชายคนนั้นไม่ได้ที่จะถูกเผาไหม้ดูแล " "...... " ในคำพูดแรกลดลงก็เปิดกว้างตาใหญ่ ผมไม่ทราบ แต่คุณรู้สึกว่าคุณได้ไปสัมผัสความรู้สึกที่ลึกซึ้งว่าทำไมตัวเองได้ดี เช่นเดียวกับ ... เช่นนั้นคูณด้วยผกผันของคำและกระซิบจุดเริ่มต้นมันไม่ได้โดยเฉพาะอย่างยิ่งที่จะลดลงอย่างเงียบ ๆ ที่คุณดูแลเกี่ยวกับการบิดเบือนและยิ้มปากหิน "หากมีสิ่งใดเป็นวิธีที่ผ่อนคลายของความรักเหล่านั้นอย่างใดอย่างหนึ่ง? น่ารักคุณจะให้ยืมเฉือน Usamimi หล่นจัง?" "ซึโปรดหยุดยิ้มหรือมีเสียงดังฉันฉัน! มากโดย Tteyuu!" แอปเปิ้ลลดลงแก้ม จะยกระดับเสียงของการประท้วงที่ดีที่สุดของฉันบูดบึ้งที่มีสีแดงสดใสเช่นย้อม แต่จริงๆอย่างใดอย่างหนึ่งเพราะมันถูกย้อมแก้มถูกแกล้งหรือ ...... หรือเพราะถูกเรียกตามชื่อโดยไม่คาดคิดที่จะเกิดปฏิกิริยาดังกล่าวลดลงสวมใส่ดูคล้ายของรอยยิ้มที่น่ารังเกียจและ Huet ที่ถูกทำให้ความสนุกของกลิ่นข้างฮาจิเมะ . อะไรคือสิ่งที่ตระหนักว่าของเสียที่จะบอกว่าลดลงได้หันหน้าไปทางปุย ~ Tsu และหันไปเป็นดัดสะดือ และจะลดลงที่มีการแสดงดังกล่าวเป็นความหมายบางอย่างที่น่ารักปฏิกิริยากระวนกระวายใจและสายสายตาเจาะจากทั้งสองฝ่าย มันเป็นแทบ Huet และกลิ่นที่ได้หยุดการทะเลาะกัน คนสองคนและ Gee จะได้เห็นอีก Gee และวาง "ไม่สิ่งที่ฉัน" "ได้กลายเป็น ...... สีแดงวางจัง. กว่าปกติและกลายเป็นความน่ารัก" "...... เอ็นเรามีความยินดีโดยเป็นค่าเฉลี่ยในการเริ่มต้น" , "สับจะไม่เต็มใจที่ผมจะไม่กลายเป็น Nante น่ารัก ! ไม่ได้ล้อและสองคนที่จะ " ลดลงของตัวเองแม้ว่าคนสองคนได้ประท้วงด้วยความคิดว่าจะได้รับการเยาะเย้ยได้รับการกำกับของคำถาม Yue และกลิ่นหอมที่มีรูปลักษณ์ที่สงสัยมากหยด สิ่งที่คุณรู้สึกอย่างใดจากก่อนหน้านี้ที่ผมรู้สึกว่าเป็นที่มีมากขึ้นค่อยๆอย่างมากจากทั้งการดำเนินการจากกษัตริย์และปริมณฑล "...... นอกจากนี้เพิ่มขึ้น?" และ "UU ... แต่ถ้าคุณคิดและที่เพิ่มขึ้นในชั่วโมงปลายนี้คนคนหนึ่งรับสถานการณ์ปัจจุบัน ...... และวางจัง" สำหรับช่วงเวลาที่ล่าช้าและกลิ่นหอมของแต่ละการแสดงผลที่มีการผ่านถูกเลื่อนออกไปใบหน้า ฉันพูดว่า รู้สึกจะถูกกล่าวถึงสิ่งที่ยากที่จะมองข้ามในความสัมพันธ์กับตัวเองพยายามที่จะลดลงโดยไม่ได้ตั้งใจเปิดปากในเวลานั้นไปยู ~! ! อันยิ่งใหญ่ของพลังอำนาจวิเศษฝนตกหนักคือผมได้ยกสวรรค์ Yukikemuri ไม่นานหลังจากนั้นปลอกกระสุนของแสงที่ซ่อนพลังมหาศาลเข้ามาพุ่งตรง ... ฮาจิเมะระเบิด Yukikemuri ในขั้นต้นโดยเฉพาะอย่างยิ่งใจร้อนเป็นรัฐยังแสดงให้เห็นแผ่นโลหะจากอกไม่ - เมื่อถูกถอดออกมาจากประตูสำคัญในการเจาะด้านหน้าของพื้นที่บิดตา ทันทีหลังจากที่ประตูของการเปลี่ยนแปลงพื้นที่เปิดในด้านหน้า ที่นั่นเขาฝนตกหนักแสงวิ่งเข้าไปในขณะที่กระโดดข้ามไปขุดพื้นดิน และกระโดดจากประตูที่จะเป็นร้านที่เปิดไปยังจุดฐานและความมุ่งมั่นที่สิ่งประดิษฐ์ที่รูกุญแจรูป "หลุมประตู" ที่งดเว้นการเริ่มต้นและบินไปวันหลังจากวันพรุ่งนี้มันเป็นทิศทาง "ยอดเยี่ยม" "สวรรค์ของคนที่แต่งตัวประหลาดโนริยูกิแม่น้ำ" Rebirth "... นาคุณทำรีบร้อนมากหรือมีการ" ลดลงว่าตอนนี้มีการคาดเดาว่าจะเป็นรุ่นที่หายากสวดมนต์ "มุย" ก็เพิ่มขึ้นในความรู้สึกที่กล่าวว่าไม่ได้ตั้งใจ นอกจากนี้เริ่มต้น แต่ที่มองไม่เห็นของเขาอยู่แล้วแผลใน Yukikemuri เขาพึมพำไปยังสายของสายตาในรังสีบินปลอกกระสุน มันเป็นความรู้สึกของตัวเองชัดเจนว่าการโจมตีสดใสและริวทาโร่มีการเหนี่ยวนำสติที่จุดเริ่มต้น ดังนั้นเราจึงได้ถูกตั้งข้อหาล่วงหน้าโดยการหลีกเลี่ยงกว่าประตูที่เชื่อถือได้ป้องกัน แต่ดูเหมือนว่ายังคงถูกต้อง นอกจากนี้ยังมีการโจมตีครั้งเดียวในระหว่างการสนทนาจนถึงขณะนี้ไม่ได้มาบินคุณอาจจะเป็นเพราะความเป็นเงาเราไม่ได้ใช้สิ่งอื่นนอกเหนือจากเทคนิคใกล้ชิดกลัวไฟไหม้ได้ง่าย แต่ขาดความรับผิดชอบก็ดูเหมือนว่าจะมีความพยายามที่จะกลบเกลื่อนสถานการณ์ที่หมดหวัง โดยตอนนี้ก็จะมีให้ใบหน้าขาวซีดการโจมตีของตัวเองที่บินในทิศทางของการเข้าใจผิด "ดีก็จะมีความชัดเจนว่าแม้ไม่กี่นาทีถ้าแม่น้ำโนริยูกิสวรรค์อย่างแท้จริงโดยใช้" การเกิดใหม่. "ปัญหาที่สองของผู้คน แต่หลังจากที่ ...... " "คืออะไร? นี้ผมสงสัยว่าเป็นเงาเป็นสิ่งที่ดี" ได้อย่างง่ายดาย ที่จุดเริ่มต้นที่เราโอนสายของสายตาลดลงของการแสดงออกที่เป็นห่วงเป็นลูกเห็บ สายของสายตาที่ไม่ได้กำกับไปในทิศทางที่จะต้องส่องแสงและสดใส แต่บรรยากาศที่มีแนวโน้มที่จะนำไปใช้ช่วงเวลาใดที่จะบรรเทา






























































































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