ボクは決意しました。胸にそっと秘めていたこの思いを主人に告げようと。ソファに座るご主人さまを、横に座ったまま姿勢を正してじっと見つめます。「 การแปล - ボクは決意しました。胸にそっと秘めていたこの思いを主人に告げようと。ソファに座るご主人さまを、横に座ったまま姿勢を正してじっと見つめます。「 ไทย วิธีการพูด

ボクは決意しました。胸にそっと秘めていたこの思いを主人に告げようと。ソ

ボクは決意しました。胸にそっと秘めていたこの思いを主人に告げようと。ソファに座るご主人さまを、横に座ったまま姿勢を正してじっと見つめます。

「ご主人さま、あのですね……」

ついでに必殺の上目遣いを駆使するため、ご主人さまの胸元に縋りつくように潤んだ瞳で見上げながらずいっと顔を寄せます。微妙にたじろいだ様子を見るに効果は抜群のようですね、このまま押し切りましょう。

「おねがいが、あるんです」

「あ、あぁ、何だ? 言ってみろ」

なんだかんだでボクには甘いご主人さまのことです、そう無体な断り方はしないでしょう。ここぞとばかりに瞳を潤ませながら、精一杯の声で告げました。

「おねがいします……新しい奴隷を買って下さい!!」



悪夢のガチャガチャから三日、ボクは頑張りました、とっても頑張りました。でもね、もう限界なのです。どのくらい限界かというと、この三日間ベッドの上からほとんど動けなかったといえば解ってもらえるでしょうか。今も足腰がガクガクでまともに歩けないような有様です。ベッドから這い出してソファに辿り着くまでにも涙ぐましい努力を必要としました。

このままだとそう遠くない未来にボクは彼の腹上で死を迎えることになるでしょう。冗談ではなく深刻な事態なのです。これを解決する方法は外に女性を作って頂くか、新しい奴隷を買うかなのですが、外に女性を作るのは彼の性格的に難しいでしょう。

かといってこの中世レベルの世界で娼館に行かれると連鎖的にボクがピンチです。性病は恐ろしいものなのです。医学の発達した現代地球でも性病が恐ろしい病気であることを考えれば、この警戒は過剰なものではないはずです。

すぐに実行できそうな手段の中で一番手っ取り早く後腐れのない方法は、やはり新しい奴隷を購入して頂く事でしょう。ご主人さまが新しい奴隷を愛でるようになればボクの負担もなくなるし万々歳なのですよ。だから思い切って提案してみたのでした。

「奴隷って……なんでまた」

あれ、なんだかちょっとご機嫌斜めに……言動を見る限りではハーレムに意欲的に見えるのに不思議ですね。

「このままだとボクの体が持ちません、冗談抜きに死にます」

しかしここで折れたらボクのデリケートゾーンが危険で危ないのです。ちょっと機嫌が悪そうだからといって引くわけにはいきません。

この鬼畜野郎は性豪スキルの恐ろしさをきちんと理解していないのですよ。皆気軽に認識してくれちゃってますが、アレはほんとにヤバイのです。書いて読んで字のごとく無尽蔵なのです、やっと終わったと思ったらもう次が控えているとか、やられる側からすれば完全になんたらかんたらレクイエム状態です。

「うーん……かなり優しくしてるつもりなんだけど……辛いか?」

「あれのどこがですか! 優しいの言葉の意味を辞書できちんと調べてください!」

毎日毎日泣いて喚いて謝って気を失うまでやめてくれないのですこの鬼畜野郎は! 精神的にも肉体的にも疲労が限界間際です。仮に体が大丈夫でも間違いなく心が発狂します。エルフはそもそも体力的には虚弱なのですから気を使って欲しいのです、エロフとは違うのですよエロフとは。

「まぁ、ソラに死なれたら困るのは確かだからな……、
お前がいいなら後でちょっと奴隷商のところに行ってみる」

「お願いします、ほんとにおねがいします」

渋々と言った様子であんまり乗り気ではないみたいですが承諾してくれました、取り敢えず一安心ですね。あぁ、良かった……。



「貴女がシュウヤ様の一番奴隷ね」

そんなこんなで正午頃に奴隷商に出かけたご主人さまが、新入り奴隷である猫耳ちゃんを連れ帰ってきたのですが、ご主人さまが猫耳ちゃんを置いて必要な雑貨を買いにでた瞬間、彼女がボクを冷たい目で見下ろしてこの態度を取り始めたのです。

年齢は15歳くらいでしょうか、髪と耳尻尾の色は焦げ茶色で瞳はグリーン、顔立ちは可愛いよりの美人さんで、胸の方はかなりの戦闘力です。背丈はボクより頭一つ半くらい高いですね、ご主人さまよりは頭半分ほど低いですが。……そこ、絶対に計算はしないように。

ご主人さまと一緒の時はちょっとオドオドしてるというか、大人しそうな子だと思ったのですが一皮剥けばこの通り、猫をかぶっていたのですね猫耳だけに。笑えません。

毎夜毎夜、まだ未成熟なボクの身体を弄ぶ変態鬼畜なご主人さまですが、現時点でも結構なお金持ちかつ見た目はそれなりにイケメンで、しかも将来有望な冒険者として色んな所から注目されています。

この街でも名前が知られ始めているようで、彼女も奴隷商のガマガエルからうまく一番奴隷に收まれば一生楽して貴族のお嬢様みたいな暮らしが出来るーとか吹きこまれているのではないかと思います。

実際ボク達の暮らし、庶民レベルでは上流クラスですからね。貴族だとギリギリ下級に引っ掛かるくらい。

「貧相な体で随分がんばったみたいだけどね、
今日からは私がご寵愛をいただくわ!」

黙っているボクを見て勝ったとでも思ったのか、胸を揺らしてこの宣言です。女は怖いですね。

でも動じるボクではありません。どうぞどうぞ、是非もらってやってください。ボクは飢えない程度に養ってもらえれば十分です。これだけ自信満々なら本当に夜のお世話は任せても良いかもしれません。

一応ボクのほうも完全に捨てられないように予防線を張っておく必要はありますが、一番大変かつ辛い部分を任せられるのは大きいのです。

いや、この世界の文明レベルって地球基準で言う中世後期から近世初期クラスなのですよ。そんな中でこの家は冷暖房完備、冷蔵庫もあります。ご主人さまの収入も結構なお手前です。

先程も言ったとおり、贅沢はできませんが一般市民から見れば相当に上等な食事が毎日お腹いっぱい食べられるのです。今更野に放り出されたり奴隷に戻されたりしたら物理的にも精神的にも生きていけません。餌付けされた駄エルフと笑うがいいのです……。


げふん、取り敢えず今日の夜伽は彼女にお任せしてみましょう。ご主人さまは変態鬼畜野郎ですが悪人ではないですし、自称である『優しい』も致命的に間違っている訳でもないのです。彼女の心配は多分いらないでしょう。

しばらくはお召しがあるかもしれませんが、貧相なボクの身体より彼女の方が男好きするでしょう。ご主人さまもそのうちボクよりも彼女を求めるようになれば計画通りなのです。心は男の子なので夜のお相手は抵抗感バリバリです。慣れた諦めたと好きでやるのは大きな隔たりがありますので。

だから彼女のがんばりには本当に期待しているのです、堂々と背中を押しますよボクは!

「頑張ってくださいね、期待してます!」

「へ? え、うん、がんばる! じゃなくて、貴女に言われなくても頑張るわ!」

あ、あれ? 今なんか……気のせいでしょうか。



「二人とも似合ってるなぁ、眼福眼福」

「ふふふ」

「…………」

夜頃には彼女用(名前はルルちゃんでした)の雑貨や衣服を買ってご主人さまが帰ってきました。お揃いのデザインのメイド服なのは何の嫌がらせなのでしょうか。胸のサイズを比べさせてボクを貶める作戦なのでしょうか?

でも残念ながらボクの人格は男ですからね、こういった方式ではダメージを受けないのです。例え横で揺れてるけしからん猫耳おっぱいがあったとしても、ボクには何の効果もないのです。ちくしょうめ。

同じ格好でボクの胸元を見て勝ち誇った顔をしたルルちゃんを湧かしたお湯で綺麗にしてあげて身繕いを手伝い、なんか微妙に震えた声でボクに対する挑発というか悪態をつく彼女をご主人さまのお部屋に放り込んで、ボクを引きとめようとする手を半ば強引に振り払って、今日は彼女とどうぞーと一方的に言い放って、夕食の片付けや家事の締めでボクの任務は完了です。良い仕事をしました。

さて寝ようと思ったんですがベッド無いんですよねボクの部屋……仕方ありません、自室のソファーで寝るとしましょうか。一応あれもそれなりにふかふかですしね。野獣が傍にいないというだけでなぜだかいつもより安心して眠れる気がします。

久しぶりの一人寝……あぁ、今日と明日は穏やかないい日です。おやすみなさい!



「ふにゃあああぁぁぁぁ!? にゃ、にゃぁぁぁん!!
た、たしゅ、たしゅけてぇぇぇ!!」

……んー、何をやってるのですかねあの変態鬼畜野郎は。あの子初めてのはずだったんですけど。慌てて起き上がりご主人さまの寝室へ飛び込みます。ルルちゃんが寝室に入ったのは……たぶん二時間くらい前でしょうか?

取り敢えず色々切羽詰まったような人様に聞かせられない声の響く寝室の扉を勢い良く開けます。

「なんて声出させてるんです! だいじょうぶですか!?」

「うおぁっ!? な、なんだソラか」

――そこには、とてもじゃないですが表現出来ない状態になっているルルちゃんが涙を一杯にためた瞳で、飛び込んできたボクを見つめていました。彼女は震える手をゆっくりとボクへと伸ばします。

「た、たしゅ、けて」

えーっと……正直あんだけ自信満々だったのですからもうちょっと頑張って貰いたかったですね。でも彼女の姿は少し前のボクです、誰も助けてくれなかった時期の自分の姿なのです。見捨てるのは流石に胸が痛みます。最後までイかれたら彼女は間違いなく壊されてしまうでしょう。

嗚呼、他人を見捨てることが出来る心の強さが欲しかったです。

「というか、ソラもいつもあんな感じなんだが」

ボクはあんな声だしてません!!

【RESULT】
―――――――――――――――――――――――――――――
◆-------------★【ソラ】--★【ルル】--★
[◇MAX COMBO}--◇【7】----◇【3】----◇
[◇TOTAL HIT}----◇【7】----◇【3】----◇
---------------------------------------------------
[◇TOTAL-EXP}--◆【068】--◆【003】--◆
―――――――――――――――――――――――――――――
【パーティー】
[シュウヤ][Lv24]HP340/340 MP600/600[正常]
[ソラ][Lv1]HP4/17 MP30/30[正常]
[ルル][Lv20]HP14/272 MP22/22[正常]
―――――――――――――――――――――
【レコード】
[MAX COMBO]>>12
[MAX HIT]>>12
―――――――――――――――――――――
【一言】
「にゃぁ、にゃぁぁぁ……」
「よしよし、怖かったですね、もう大丈夫ですからね」

※計算ミスが発覚したので数値が+30されてます。
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ผลลัพธ์ (ไทย) 1: [สำเนา]
คัดลอก!
การตัดสินใจได้ และบอกสามีเงียบ ๆ รักษานี้ขึ้น นั่งอยู่ข้าง ๆ สามีของเธอไปนั่งลงบนที่นอน ถูกต้องท่า สายตา"ที่รัก ก็... " มองขึ้น ด้วยตาสำหรับใช้คิ้วพิเศษให้ความชุ่มชื้นเช่น ITTO ศูนย์หน้าจะ 縋ritsuku บนหน้าอกของสามี Winced เล็กน้อยจะเห็นผลชัดเจนสำหรับเช่น นี้ยังคง 押shi切rimashou"กรุณา มีโอ้ ใช่ คืออะไร กล้าที่จะพูด สิ่งหนึ่ง พระเจ้าของฉันหวาน ปัญญาจึงไม่มีอะไร ที่นี่จะแค่แจ้งตาแฉะคมชัด เสียงดีที่สุดขอบคุณ... ซื้อทาสใหม่ 」◇ จากฝันร้ายของวัน งาน และทำงานหนักมากขึ้น แต่มีขีดจำกัดอยู่แล้ว จำกัดเท่าใด และพูด สามเหล่านี้จะรับรู้มันและส่วนใหญ่ไม่ขยับเขยื้อนจากด้านบนของเตียง รัฐยังคงเสียงดังร่างกายเพื่อให้สามารถเดินเช่นนั้น เจ็บปวดพยายามปีนออกจากเตียง บนโซฟาก่อนที่จะได้ ในอนาคตอันไม่ไกลนี้ ฉันจะทักทายความตายบนหน้าท้องของเขา ไม่ค่อยสะอาด มันเป็นสถานการณ์ที่ร้ายแรง วิธีการแก้ปัญหานี้ทำให้ผู้หญิงนอกสหรัฐอเมริกา หรือทาสใหม่ออนไลน์ แต่ให้ผู้หญิงจากเขาธรรมชาติจะเป็นเรื่องยาก คือเหน็บแนมผมและส่งไปได้รับใบอนุญาตค้าประเวณีในโลกของยุคกลางระดับในสาย โรคน่ากลัวคืออะไร ถ้าคุณคิดว่า โลกแม้แต่ยาพัฒนาโรค กลัวโรค ส่วนเกินในการแจ้งเตือนนี้ ไม่แน่ใจ วิธีการวิธีง่ายที่สุดดูเหมือนว่าพร้อมวิ่งในไม่ใช่เมล็ด- คุณจะยังซื้อทาสใหม่ ถ้าพระเจ้าใหม่และหลักทาสชื่นชมว่าไม่มีภาระลูกและมันจะอนุโมทนา คำแนะนำก็"เป็นทาส. ... ทำไมยัง อารมณ์ที่ดีตามแนวทแยงมุม ก็แปลกเท่าคำพูด และการกระทำที่ดูเหมือนการเล็ม"ร่างกายของฉันไม่มี นี้อย่างจริงจังจะตาย" อย่างไรก็ตาม ถ้ามีให้เลือกพอควรในโซนของฉันอ่อนอันตราย อันตราย การวาด และอย่าอารมณ์เสียมากจากการทำงาน มันเป็นปีศาจนี้ dudes ไม่เข้าใจกลัวของออสเตรเลียทักษะ มันคือชะอำทั้งหมดทราบการฉัน แต่เป็นที่ไม่ดีจริง ๆ อ่านเขียน ตัวอักษรข้างหน้าต่อไปอีกคิดเป็นแหล่ง และสุดท้ายจบลง หรือจากด้านข้างตีอย่างสมบูรณ์สิ่งที่ฉัน foobar เป็นเรควีเอ็ม"ดีผม ฉันจะมีค่อนข้างอ่อนโยน คุณเผ็ดมัน 」"คุณอยู่ที่ไหน ตรวจสอบที่เป็นมิตรอย่างถูกต้องในพจนานุกรมของคำ 」 คือจะไม่หยุดจนเธอร้องไห้ทุกวันทุกวัน apologizing naite หมดสติไอ้โหด เหนื่อยกาย และใจอยู่ใกล้ขีดจำกัด หากร่างกาย ตกลง ยังบ้าจิตจะไม่ต้องสงสัย เอลฟ์มีร่างกายอ่อนแอจะเริ่มต้นด้วยเนื่องจากไม่ต้องการใช้ที่แตกต่างกันของ eloff กล่าวของ eloff"เพราะมันจะอับอายเมื่อคุณตาย โซระ-... ถ้าคุณต้องการในภายหลัง ไปค้าทาส"ขอบคุณ ขอบคุณจริง ๆ ชิบุกล่าวว่า คนที่ มีมากเกินไปทั้งหมดจะไม่เหมือนรับประโยชน์ 取ri敢ezu ปลดปล่อย โอ้ ดี◇「貴女がシュウヤ様の一番奴隷ね」 そんなこんなで正午頃に奴隷商に出かけたご主人さまが、新入り奴隷である猫耳ちゃんを連れ帰ってきたのですが、ご主人さまが猫耳ちゃんを置いて必要な雑貨を買いにでた瞬間、彼女がボクを冷たい目で見下ろしてこの態度を取り始めたのです。 年齢は15歳くらいでしょうか、髪と耳尻尾の色は焦げ茶色で瞳はグリーン、顔立ちは可愛いよりの美人さんで、胸の方はかなりの戦闘力です。背丈はボクより頭一つ半くらい高いですね、ご主人さまよりは頭半分ほど低いですが。……そこ、絶対に計算はしないように。 ご主人さまと一緒の時はちょっとオドオドしてるというか、大人しそうな子だと思ったのですが一皮剥けばこの通り、猫をかぶっていたのですね猫耳だけに。笑えません。 毎夜毎夜、まだ未成熟なボクの身体を弄ぶ変態鬼畜なご主人さまですが、現時点でも結構なお金持ちかつ見た目はそれなりにイケメンで、しかも将来有望な冒険者として色んな所から注目されています。 この街でも名前が知られ始めているようで、彼女も奴隷商のガマガエルからうまく一番奴隷に收まれば一生楽して貴族のお嬢様みたいな暮らしが出来るーとか吹きこまれているのではないかと思います。 ในความเป็นจริงที่เราอยู่ ในระดับสามัญเป็นชั้นสูงจากนั้น วิธีคือขุนนางและอิกให้ต่ำกว่าขอบ"ในคนจนดูเหมือนค่อนข้างพยายาม แต่ จากวันนี้ จะรักฉัน 」 แกว่งหัวใจผมคิดว่า ชนะ มีเงียบดูประกาศนี้คืออะไร มันเป็นผู้หญิงน่ากลัว แต่ไม่ได้เลิกใช้ โดยฉัน กรุณา โปรดได้รับมัน ก็เพียงพอถ้าคุณจะปลูกผมไม่อดอาหาร ความมั่นใจนี้อาจจะยิ่งดีกว่าถ้าเขาจริง ๆ ซ้ายจะดูแลของกลางคืนได้ มีขนาดใหญ่ แต่คุณทำงานไม่สมบูรณ์ร้างฉันเกินไปดังนั้นที่เหลือส่วนใหญ่ยาก และเจ็บปวด ไม่ อารยธรรมระดับโลกนี้เป็นการเรียนช่วงทันสมัยจากยุคกลางปลายตามมาตรฐานโลกบอกว่า มันเป็น ดังนั้น ในบ้านนี้มาพร้อมกับเครื่องปรับอากาศ ตู้เย็น รายได้ปริญญามากด้านหน้าเป็นไม่ มันจะเห็นได้จากโดยทั่วไปสาธารณะไม่หรู ตามที่คุณกล่าวก่อนหน้านี้ แต่ดีมากรับประทานอาหารรับประทานทุกวัน ตอนนี้ ถูกโยนลงไปในฟิลด์ หลังจากถูกส่งกลับไปเป็นทาสมีกาย และใจ และชีวิตไม่ได้มา ได้เป็นคนเกียจคร้านเอลฟ์ที่ดี げふん、取り敢えず今日の夜伽は彼女にお任せしてみましょう。ご主人さまは変態鬼畜野郎ですが悪人ではないですし、自称である『優しい』も致命的に間違っている訳でもないのです。彼女の心配は多分いらないでしょう。 しばらくはお召しがあるかもしれませんが、貧相なボクの身体より彼女の方が男好きするでしょう。ご主人さまもそのうちボクよりも彼女を求めるようになれば計画通りなのです。心は男の子なので夜のお相手は抵抗感バリバリです。慣れた諦めたと好きでやるのは大きな隔たりがありますので。 だから彼女のがんばりには本当に期待しているのです、堂々と背中を押しますよボクは!「頑張ってくださいね、期待してます!」「へ? え、うん、がんばる! じゃなくて、貴女に言われなくても頑張るわ!」 あ、あれ? 今なんか……気のせいでしょうか。◇「二人とも似合ってるなぁ、眼福眼福」「ふふふ」「…………」 夜頃には彼女用(名前はルルちゃんでした)の雑貨や衣服を買ってご主人さまが帰ってきました。お揃いのデザインのメイド服なのは何の嫌がらせなのでしょうか。胸のサイズを比べさせてボクを貶める作戦なのでしょうか? でも残念ながらボクの人格は男ですからね、こういった方式ではダメージを受けないのです。例え横で揺れてるけしからん猫耳おっぱいがあったとしても、ボクには何の効果もないのです。ちくしょうめ。 同じ格好でボクの胸元を見て勝ち誇った顔をしたルルちゃんを湧かしたお湯で綺麗にしてあげて身繕いを手伝い、なんか微妙に震えた声でボクに対する挑発というか悪態をつく彼女をご主人さまのお部屋に放り込んで、ボクを引きとめようとする手を半ば強引に振り払って、今日は彼女とどうぞーと一方的に言い放って、夕食の片付けや家事の締めでボクの任務は完了です。良い仕事をしました。 さて寝ようと思ったんですがベッド無いんですよねボクの部屋……仕方ありません、自室のソファーで寝るとしましょうか。一応あれもそれなりにふかふかですしね。野獣が傍にいないというだけでなぜだかいつもより安心して眠れる気がします。 久しぶりの一人寝……あぁ、今日と明日は穏やかないい日です。おやすみなさい!「ふにゃあああぁぁぁぁ!? にゃ、にゃぁぁぁん!! た、たしゅ、たしゅけてぇぇぇ!!」 ……んー、何をやってるのですかねあの変態鬼畜野郎は。あの子初めてのはずだったんですけど。慌てて起き上がりご主人さまの寝室へ飛び込みます。ルルちゃんが寝室に入ったのは……たぶん二時間くらい前でしょうか? 取り敢えず色々切羽詰まったような人様に聞かせられない声の響く寝室の扉を勢い良く開けます。「なんて声出させてるんです! だいじょうぶですか!?」「うおぁっ!? な、なんだソラか」 ――そこには、とてもじゃないですが表現出来ない状態になっているルルちゃんが涙を一杯にためた瞳で、飛び込んできたボクを見つめていました。彼女は震える手をゆっくりとボクへと伸ばします。「た、たしゅ、けて」 えーっと……正直あんだけ自信満々だったのですからもうちょっと頑張って貰いたかったですね。でも彼女の姿は少し前のボクです、誰も助けてくれなかった時期の自分の姿なのです。見捨てるのは流石に胸が痛みます。最後までイかれたら彼女は間違いなく壊されてしまうでしょう。 嗚呼、他人を見捨てることが出来る心の強さが欲しかったです。「というか、ソラもいつもあんな感じなんだが」
ボクはあんな声だしてません!!

【RESULT】
―――――――――――――――――――――――――――――
◆-------------★【ソラ】--★【ルル】--★
[◇MAX COMBO}--◇【7】----◇【3】----◇
[◇TOTAL HIT}----◇【7】----◇【3】----◇
---------------------------------------------------
[◇TOTAL-EXP}--◆【068】--◆【003】--◆
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【パーティー】
[シュウヤ][Lv24]HP340/340 MP600/600[正常]
[ソラ][Lv1]HP4/17 MP30/30[正常]
[ルル][Lv20]HP14/272 MP22/22[正常]
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【レコード】
[MAX COMBO]>>12
[MAX HIT]>>12
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【一言】
「にゃぁ、にゃぁぁぁ……」
「よしよし、怖かったですね、もう大丈夫ですからね」

※計算ミスが発覚したので数値が+30されてます。
การแปล กรุณารอสักครู่..
ผลลัพธ์ (ไทย) 2:[สำเนา]
คัดลอก!
ฉันได้ตัดสินใจ พยายามที่จะบอกนี้ผมคิดว่าถูกซ่อนไว้เบา ๆ ในหน้าอกที่จะโท ลูกค้าสามีไปนั่งบนโซฟาที่จ้องมองที่ถูกต้องยังคงอยู่ท่านั่งติดกับ

"สามี-sama ผมว่า ...... "

สำหรับการใช้งานเต็มรูปแบบของขึ้นจากภายใต้รูปลักษณ์ของบังเอิญมนุษย์ที่คุณถามใบหน้า Zuitto ขณะที่มองขึ้นไปที่นักเรียนที่ Junn จะยึดหน้าอกของลูกค้าของสามีของเธอ มันเป็นที่ยอดเยี่ยมเช่นเดียวกับผลที่ออกมาจะเห็นวิธีการที่บอบบางสะดุ้งให้กดตัดนี้ยังคง

"ได้โปรดทำมันมี."

"โอ้โอ้อะไรกล้าที่จะพูดว่า"

เป็นสามีของซามะหวานกับผมในอย่างใดก็จะไม่เป็นที่ไม่มีตัวตนดังนั้นวิธีที่ระบุไว้ ในขณะที่เพียงเพื่อให้หมอกนักเรียนและแต่ละคนที่นี่บอกว่าในที่สุดเสียง

"ขอบคุณ ...... โปรดซื้อทาสใหม่!"



สามวันจากฝันร้ายของมินิที่ผมทำงานอย่างหนักก็ทำงานหนักมาก แต่คุณรู้ว่าคุณอีกต่อไป และบอกว่าขีด จำกัด หรือคุณจะได้รับรู้ว่าพูดไม่ได้ย้ายเกือบจากด้านบนของเตียงนี้สามวัน ตอนนี้ก็ยังเป็นชะตากรรมเหมือนขาไม่สามารถเดินที่ดีในการกระตุก มันต้องใช้ความพยายามความเจ็บปวดที่จะไปถึงโซฟาและคลานออกมาจากเตียง

ผมในอนาคตที่ไม่ไกลเกินไปถ้ามันยังคงอยู่นี้จะต้องการที่จะทักทายตายในท้องของเขา ฉันสถานการณ์ที่ร้ายแรงมากกว่าเรื่องตลก วิธีที่จะแก้ปัญหานี้ก็จะทำผู้หญิงออก แต่ทาสใหม่ฉันสงสัยว่าซื้อให้ผู้หญิงนอกจะเป็นเรื่องยากโดยเฉพาะบุคลิกของเขา

เมื่อไปซ่องในโลกของห่วงโซ่ในระดับนี้ในยุคกลางที่ให้ฉันเป็นหยิกที่จะบอกว่า กามโรคเป็นเช่นสิ่งที่น่ากลัว ระบุว่าโรคติดต่อทางเพศสัมพันธ์ในโลกที่ทันสมัยและมีการพัฒนายาเป็นโรคที่น่ากลัวคำเตือนนี้ไม่ควรมากเกินไป อย่างรวดเร็วส่วนใหญ่ไม่มีปัญหาต่อไปในอนาคตวิธีการในเร็ว ๆ นี้ที่สามารถเรียกใช้หมายความว่าคุณจะถูกขอให้ยังซื้อทาสใหม่ สำหรับภาระของชิไม่มี Banbanzai ถ้าเป็นสามี sama ชื่นชมทาสใหม่ ดังนั้นฉันไม่ได้ขอคำแนะนำในการใช้เวลาอาบน้ำ " ...... ทำไมฉันหรือทาส" ที่นั่นก็ไม่น่าแปลกใจที่จะมองความทะเยอทะยานในฮาร์เล็มเป็นอย่างใดเท่าที่กำลังมองหาที่ ...... คำพูดและการกระทำของอารมณ์ที่ไม่ดีของคุณเพียงเล็กน้อย "ผมไม่ได้มีร่างกายของฉันว่ามันนี้ยังคงเป็นจะตายในการล้อเล่น" แต่โซนที่ละเอียดอ่อนของเมื่อเสียนี่คุณอันตรายอันตรายของฉัน เราไม่สามารถวาดเพียงเพราะมันเป็นเพียงเล็กน้อยแนวโน้มอารมณ์ชั่วร้าย ไอ้ปีศาจนี้ฉันไม่เข้าใจอย่างถูกต้องน่ากลัวของทักษะออสเตรเลียทางเพศ ทุกคนได้มีฉันจะรู้สึกอิสระที่จะรับรู้ แต่อาร์เรย์เป็นจริงที่เป็นอันตราย เขียนเป็นไม่รู้จักเหนื่อยเป็นตัวอักษรที่อ่านโดย Toka ปฏิเสธอีกต่อไปต่อไปผมคิดว่าในที่สุดก็เสร็จเป็นกระป๋องหลังจากที่รัฐบังสุกุลเมื่อคุณว่าจะเสร็จสมบูรณ์หากจากด้านข้างที่จะต้องทำ "อืม ...... ...... หรือเจ็บปวด แต่ฉันจะค่อนข้างมีเบา ๆ ?" "กรุณาตรวจสอบอย่างถูกต้องในความหมายในพจนานุกรมของที่ทำ! ชนิดของคำพูดของมัน!" เพื่อทุกวันหมดสติขอโทษกรีดร้องร้องไห้ทุกวัน คุณไม่หยุดเราไอ้ปีศาจนี้! จิตใจและร่างกายและความเหนื่อยล้ายังมีขีด จำกัด ก่อน หากร่างกายยังเป็นที่แน่นอนใจเป็นคนบ้าไม่เป็นไร เอลฟ์เป็นสถานที่แรกที่ผมต้องการที่จะใช้ความระมัดระวังเพราะคุณอ่อนแอทางร่างกายและความแตกต่างก็คือผมเป็น Erofu Erofu "ดี ... ไม่เพราะมันเป็นปัญหาแน่นอนเมื่อคุณเสียชีวิตในท้องฟ้าคุณสามารถลองต่อไปยังสถานที่เล็ก ๆ น้อย ๆ ของเจ้ามือทาสถ้าพูดว่า" "ขอบคุณคุณจริงๆถาม." ดูเหมือนว่าไม่เป็นเช่นนั้นไม่เต็มใจมากในรัฐในการที่กล่าวว่าไม่เต็มใจ แต่บอกให้ผมยอมรับว่ามันเป็นเวลาที่ถูกโล่งใจ โอ้มันเป็นสิ่งที่ดี .... ◇ "เลดี้คือผมทาสมากที่สุดในชั่วข้ามคืนเช่น" ลูกค้าสามีออกไปตัวแทนจำหน่ายทาสเช่นในเที่ยงคือผมได้รับ Tsurekae ฯ Nekomimi จังเป็นทาสมือใหม่ แต่สามีของคุณ sama Nekomimi จัง ช่วงเวลาที่มาซื้อสินค้าที่จำเป็น แต่เธอเริ่มที่จะใช้ทัศนคติแบบนี้มองลงมาฉันด้วยสายตาเย็นชา สิ่งที่เกี่ยวกับอายุ 15 ปีสีของผมและหูหางเป็นนักเรียนที่สีเขียวสีน้ำตาลลักษณะเป็นผู้หญิงที่สวยกว่าน่ารักที่มีต่อเต้านมเป็นอำนาจกำลังรบมาก ความสูงมีลักษณะสูงถึงหัวของฉันและครึ่งหนึ่งกว่าที่ฉัน แต่กว่าการครอบงำของคุณอยู่ในระดับต่ำเท่าครึ่งหัว ...... มีเพื่อที่จะไม่คำนวณอย่างแน่นอน หรือเมื่อร่วมกับสามีของเธอซามะพูดเล็ก ๆ น้อย ๆ ที่จะกลัว Otonashi ผมคิดว่ามันก็น่าจะเป็นเด็กที่สถานที่นี้หาก แต่ Hitokawamuke เพียงเพื่อคุณแมวหูสวมแมว อย่าหัวเราะ คืนคืนคือการเล่นยังคงอ่อนกับร่างกายของฉันเปลี่ยนแปลงมารของการปกครองของคุณค่อนข้างที่อุดมไปด้วยและมันก็ดูในขณะนี้คือหล่อในแบบของตัวเองยังได้รับการดึงดูดความสนใจจากหลายสถานที่เป็นนักผจญภัยที่มีแนวโน้ม ยังดูเหมือนว่าจะได้เริ่มต้นเป็นที่รู้จักกันในชื่อเมืองนี้เธอยังผมคิดว่าจะแออัดเป่า Toka กว่าที่มันเป็นเหมือนเจ้าหญิงที่อยู่อาศัยของสิ่งมีชีวิตที่มีเกียรติและความสนุกสนานถ้าเรื่อง Osamuma จะประสบความสำเร็จมากที่สุดทาสจากตัวแทนจำหน่ายคางคกทาส คุณ ในความเป็นจริงฉันชีวิตของเราก็เป็นเพราะชั้นต้นน้ำเป็นระดับที่ผู้คน ว่ามันเป็นขุนนางจับมากในนาทีส
การแปล กรุณารอสักครู่..
ผลลัพธ์ (ไทย) 3:[สำเนา]
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