「カズラ様、板の厚みはこれくらいでよろしいのでしょうか?」「そうですね、それくらいあれば十分です。あと何で様付けなんですかね?」 水車の発注 การแปล - 「カズラ様、板の厚みはこれくらいでよろしいのでしょうか?」「そうですね、それくらいあれば十分です。あと何で様付けなんですかね?」 水車の発注 ไทย วิธีการพูด

「カズラ様、板の厚みはこれくらいでよろしいのでしょうか?」「そうですね

「カズラ様、板の厚みはこれくらいでよろしいのでしょうか?」

「そうですね、それくらいあれば十分です。あと何で様付けなんですかね?」

水車の発注をした次の日。
木を切断するノコギリの音や、村人同士で声を掛け合いながら木を切り倒す音が響く中、一良は村人たちに指示しながら、揚水水車から水を通すために使う水路用の木板を製造していた。
ここは村はずれにある森の入り口で、作業をしている一良たちの傍には数本の切り倒された木が加工待ちで鎮座している。

「わかりました。そしたらこの厚みの長板をあと60枚ですね」

村の若い男は一良に板厚を確認してもらうと、再び真剣な表情で作業に没頭し始めた。
一良は「おおう、後半は完全にスルーか」とぼやきながらも、新たに質問にやってきた村人に指示を出す。

「カズラ様、支柱の太さと長さはこれでいいのでしょうか?」

「あーっと、太さはこれでいいんですがちょっと長すぎるのでこの線まで切ってください。あと様付けはやめて欲しいんですけど」

「なるほど、この長さですね。皆にも伝えてきます」

村人が持ってきた柱をメジャーで測り、油性マジックで線を引くと、その村人は再び柱を引きずって持ち場に戻っていった。

「え? 何これイジメ? イジメなの?」

「カズラさん、昼食の支度が出来たので持ってきました……どうかしましたか?」

一良が「ちくしょう、ちくしょう」と言いながらA4のノートに描いた水路の設計図を見直していると、バレッタと数名の村の若い娘が、粥を入れた数個の鍋や新たに一良が持ってきたおかず用の缶詰などをリアカーで運んできた。

「……村のみんなが私のことを様付けで呼ぶんです。何とかしてください」

「あー……皆カズラさんに感謝していますし尊敬しているんです。呼ばせてあげてください」

「ええ……」

普段呼ばれ慣れていない最上級の敬称に、一良はあからさまに嫌な顔をするが、バレッタに

「まあまあ、いいじゃないですか。それより、食事が出来たので休憩にしませんか?」

と流されてしまった。
まあ、尊敬されるのは慣れてはいないが悪いことではないので、様付けで呼ばれても極力気にしないことにした。

「そっか、もうそんな時間ですか。わかりました、休憩にしましょう……みなさーん、食事が出来たようなので集まって食事にしましょう! 続きは食後で!」

一良が村人に呼びかけると、あちこちから了解の返事が返ってくる。
きりのいいところまでやろうと作業を続けている村人も数名見られるが、問題はないだろう。

「これで手を洗って待っていてください。今お粥を持ってきますから」

バレッタは一良の前に水桶を置くと、リアカーに積んである鍋からお粥を椀に掬う。
他の女性達も、それぞれ手洗い用の水桶を持って回ったり、集まって来た村人達に、缶詰とお粥の入った椀、それに水の入った木のコップを乗せた木製トレーを手渡している。

「はい、お待たせしました。それでは、他の方にも配ってきますね」

「あ、バレッタ! こっちは私達でやるから、カズラ様とご飯食べてていいよ!」

食事を乗せたトレーを一良に渡し、他の村人達にも配ろうとリアカーに戻りかけたバレッタに、村人達に食事を配っていた娘の一人が声を掛ける。

「え、でも……」

一良の方をちらりと振り向きながらも戸惑っているバレッタに、「平気平気、後は任せて」と言って食事の乗ったトレーを渡すと、その娘はさっさと作業に戻っていってしまった。

「えっと、お隣いいですか?」

少し苦笑しながらも渡されたトレーを持って戻って来たバレッタに「どうぞどうぞ」と隣を薦める。
一良としても、バレッタと村長以外の村人とは気さくに会話をしたことが殆どないので、バレッタが来てくれると気が休まる。
一良が人見知りというわけではないのだが、どうも他の村人達は一良のことを極端に敬っているのか、どことなく遠慮がちに感じるのだ。
今回の水路製作作業で、一良から積極的に指示したり話しかけたりしたおかげで、幾らか改善したような気はしている。

「畑仕事に行った人たちはどうですか? 渡した道具は上手く使えてます?」

「はい、凄く使いやすいって大好評ですよ。私も少し使ってみたんですけど、簡単に土が掘り起こせてびっくりしました」

ホームセンターで大量に購入した農具は、今朝リアカーを使ってバレッタの屋敷に運び込んだのだが、一良は水路に使うパーツを製作しなければならなかったので、農具の配布は村長に一任してきていた。
村長はすぐに村人達に配ると言っていたのだが、早速農具を使って村人達と畑仕事を行っているようだ。
ちなみに、昨日の夜はあまりにも疲れていたので、町にあったビジネスホテルに泊まってレストランで夕食を食べた後は爆睡していた。

「うんうん、喜んでもらえたようでよかったです」

そう言いながら一良が「さんま蒲焼」と書かれた缶詰のプルトップ式のフタを開けると、中から食欲をそそるいい匂いが漂ってきた。
おかず缶詰の中では万人受けするものであるし、一良自身の好物という理由もあって、選んで買ってきたのだ。
お湯で温めておくといいと伝えておいたのだが、ちゃんと実践してくれたらしく、缶は程よく温まっている。

「わぁ、いい匂いですね。凄く美味しそうです」

隣ではバレッタも缶詰を開け、その匂いに顔を綻ばしている。
周囲からも、「いい匂いだなぁ」とか「こりゃ美味い!」といった声が聞こえてくる。

「これは秋刀魚っていう魚にタレをつけて焼いた料理です。結構美味しいんですよ」

「お魚ですか。たまに川で捕ってきた魚を食べることがありますけど、こんな風に調理したことはなかったです」

捕ってくる川というのは、昨日見に行った川のことだろうか。
この世界でも、やはり釣り針や網などで魚を捕るのか少し気になったので、聞いてみることにした。

「あの、川で魚を捕る時って、釣り竿で釣り上げたりするんですかね?」

「釣りあげることもありますけど、時間がかかるわりにあんまり釣れないですね。なので、洪水の後に出来た水溜りの中にいる魚とか、取り残されている魚を拾ってきて焼いたり煮込んだりして食べることが多いです」

「ああ、なるほど。そりゃ効率的だ」

二人がそんな話をしながらのんびり食事をしている間にも、お粥のおかわりをしに何人もの村人がリアカーの元にやってくる。
やってくる村人達は、リアカーの傍にいる一良に必ず礼を述べててから、お粥をおかわりして行くのだった。



「さて、今日のところはそろそろ終わりにしましょうか。続きはまた明日にしましょう」

頭上にあった太陽は遠目に見える山の山頂まで下り、空は夕焼け色に染まっている。
あと2時間もすれば日が完全に落ちそうなので、本日の作業は終えることにした。
一良が作業の終了を呼びかけると、すぐに村人達から了解の返事が返ってくる。
作業に使ったノコギリや、村に元々あった青銅のノミや木槌などの道具を一良とバレッタも一緒に片付けようと思ったのだが、

「片付けは私たちでやりますから、カズラ様とバレッタさんは先に帰って休んでください」

と言われてしまった。
ちょっと忍びない気もしたが、一良が働くとバレッタもセットで無制限に働きそうなので、ここはありがたく帰らせてもらうことにする。

「ここはお言葉に甘えておきますかね」

「あ、はい。それでは帰りましょうか」

一良たちは片付けをしている村人達に礼を言うと、バレッタと共に屋敷に帰ることにした。
帰り際、こちらに向かって祈るように手を合わせている数名の村人がちらりと視界に入った気がするが、目の錯覚ということにしておく。

屋敷への帰り道、村での魚料理についてや、今まで作っていた作物の話などをバレッタから聞きながらのんびり歩く。
村のことを楽しそうに話すバレッタの横顔を見ると、こけていた頬やガリガリだった体も少しふっくらとしてきており、ここ4日間で彼女の栄養状態は大分回復してきているようである。
何より、精神的に追い詰められていた状態から解放されたことが大きいのかもしれない。

「(しかし、普通こんな短期間でここまで回復するものなのか?)」

飢餓状態にある人間が、どれほどの速度で回復するものなのか一良は詳しくは知らないが、もしかしたらあまりにも過酷な飢餓状態に体が置かれていたため、体の細胞たちは入ってきた栄養を残らずキャッチして吸収しているのかもしれない。
リポDで何十人もの半死人が復活したのはよくわからないが、そこは幾ら考えても仕方のないことである。

そんなことを考えながらバレッタの横顔を見ていると、

「あ、あのカズラさん、どうかしましたか?」

とバレッタが立ち止まり、少し顔を赤くして軽く俯きつつ、一良を上目遣いで見上げてきた。
少しばかり見つめすぎたらしい。

「あ、いや……バレッタさんが元気になってよかったって思いまして」

バレッタは一良の言葉に一瞬きょとんとした表情をしたが、すぐに

「はい、カズラさんのおかげです」

と言って、花の咲くような満面の笑顔を一良に向けた。
その可憐な笑顔に、今度は一良が赤くなる番となってしまったが、照れよりも目の前の彼女が見せる幸せそうな微笑みを見れたことが、何よりも嬉しく一良の心に染み渡るのだった。
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ผลลัพธ์ (ไทย) 1: [สำเนา]
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「カズラ様、板の厚みはこれくらいでよろしいのでしょうか?」「そうですね、それくらいあれば十分です。あと何で様付けなんですかね?」 水車の発注をした次の日。 木を切断するノコギリの音や、村人同士で声を掛け合いながら木を切り倒す音が響く中、一良は村人たちに指示しながら、揚水水車から水を通すために使う水路用の木板を製造していた。 ここは村はずれにある森の入り口で、作業をしている一良たちの傍には数本の切り倒された木が加工待ちで鎮座している。「わかりました。そしたらこの厚みの長板をあと60枚ですね」 村の若い男は一良に板厚を確認してもらうと、再び真剣な表情で作業に没頭し始めた。 一良は「おおう、後半は完全にスルーか」とぼやきながらも、新たに質問にやってきた村人に指示を出す。「カズラ様、支柱の太さと長さはこれでいいのでしょうか?」「あーっと、太さはこれでいいんですがちょっと長すぎるのでこの線まで切ってください。あと様付けはやめて欲しいんですけど」「なるほど、この長さですね。皆にも伝えてきます」 村人が持ってきた柱をメジャーで測り、油性マジックで線を引くと、その村人は再び柱を引きずって持ち場に戻っていった。「え? 何これイジメ? イジメなの?」「カズラさん、昼食の支度が出来たので持ってきました……どうかしましたか?」 一良が「ちくしょう、ちくしょう」と言いながらA4のノートに描いた水路の設計図を見直していると、バレッタと数名の村の若い娘が、粥を入れた数個の鍋や新たに一良が持ってきたおかず用の缶詰などをリアカーで運んできた。「……村のみんなが私のことを様付けで呼ぶんです。何とかしてください」「あー……皆カズラさんに感謝していますし尊敬しているんです。呼ばせてあげてください」「ええ……」 普段呼ばれ慣れていない最上級の敬称に、一良はあからさまに嫌な顔をするが、バレッタに「まあまあ、いいじゃないですか。それより、食事が出来たので休憩にしませんか?」 と流されてしまった。 まあ、尊敬されるのは慣れてはいないが悪いことではないので、様付けで呼ばれても極力気にしないことにした。「そっか、もうそんな時間ですか。わかりました、休憩にしましょう……みなさーん、食事が出来たようなので集まって食事にしましょう! 続きは食後で!」 一良が村人に呼びかけると、あちこちから了解の返事が返ってくる。 きりのいいところまでやろうと作業を続けている村人も数名見られるが、問題はないだろう。「これで手を洗って待っていてください。今お粥を持ってきますから」 バレッタは一良の前に水桶を置くと、リアカーに積んである鍋からお粥を椀に掬う。 他の女性達も、それぞれ手洗い用の水桶を持って回ったり、集まって来た村人達に、缶詰とお粥の入った椀、それに水の入った木のコップを乗せた木製トレーを手渡している。「はい、お待たせしました。それでは、他の方にも配ってきますね」「あ、バレッタ! こっちは私達でやるから、カズラ様とご飯食べてていいよ!」 食事を乗せたトレーを一良に渡し、他の村人達にも配ろうとリアカーに戻りかけたバレッタに、村人達に食事を配っていた娘の一人が声を掛ける。「え、でも……」 一良の方をちらりと振り向きながらも戸惑っているバレッタに、「平気平気、後は任せて」と言って食事の乗ったトレーを渡すと、その娘はさっさと作業に戻っていってしまった。「えっと、お隣いいですか?」 少し苦笑しながらも渡されたトレーを持って戻って来たバレッタに「どうぞどうぞ」と隣を薦める。 一良としても、バレッタと村長以外の村人とは気さくに会話をしたことが殆どないので、バレッタが来てくれると気が休まる。
一良が人見知りというわけではないのだが、どうも他の村人達は一良のことを極端に敬っているのか、どことなく遠慮がちに感じるのだ。
今回の水路製作作業で、一良から積極的に指示したり話しかけたりしたおかげで、幾らか改善したような気はしている。

「畑仕事に行った人たちはどうですか? 渡した道具は上手く使えてます?」

「はい、凄く使いやすいって大好評ですよ。私も少し使ってみたんですけど、簡単に土が掘り起こせてびっくりしました」

ホームセンターで大量に購入した農具は、今朝リアカーを使ってバレッタの屋敷に運び込んだのだが、一良は水路に使うパーツを製作しなければならなかったので、農具の配布は村長に一任してきていた。
村長はすぐに村人達に配ると言っていたのだが、早速農具を使って村人達と畑仕事を行っているようだ。
ちなみに、昨日の夜はあまりにも疲れていたので、町にあったビジネスホテルに泊まってレストランで夕食を食べた後は爆睡していた。

「うんうん、喜んでもらえたようでよかったです」

そう言いながら一良が「さんま蒲焼」と書かれた缶詰のプルトップ式のフタを開けると、中から食欲をそそるいい匂いが漂ってきた。
おかず缶詰の中では万人受けするものであるし、一良自身の好物という理由もあって、選んで買ってきたのだ。
お湯で温めておくといいと伝えておいたのだが、ちゃんと実践してくれたらしく、缶は程よく温まっている。

「わぁ、いい匂いですね。凄く美味しそうです」

隣ではバレッタも缶詰を開け、その匂いに顔を綻ばしている。
周囲からも、「いい匂いだなぁ」とか「こりゃ美味い!」といった声が聞こえてくる。

「これは秋刀魚っていう魚にタレをつけて焼いた料理です。結構美味しいんですよ」

「お魚ですか。たまに川で捕ってきた魚を食べることがありますけど、こんな風に調理したことはなかったです」

捕ってくる川というのは、昨日見に行った川のことだろうか。
この世界でも、やはり釣り針や網などで魚を捕るのか少し気になったので、聞いてみることにした。

「あの、川で魚を捕る時って、釣り竿で釣り上げたりするんですかね?」

「釣りあげることもありますけど、時間がかかるわりにあんまり釣れないですね。なので、洪水の後に出来た水溜りの中にいる魚とか、取り残されている魚を拾ってきて焼いたり煮込んだりして食べることが多いです」

「ああ、なるほど。そりゃ効率的だ」

二人がそんな話をしながらのんびり食事をしている間にも、お粥のおかわりをしに何人もの村人がリアカーの元にやってくる。
やってくる村人達は、リアカーの傍にいる一良に必ず礼を述べててから、お粥をおかわりして行くのだった。



「さて、今日のところはそろそろ終わりにしましょうか。続きはまた明日にしましょう」

頭上にあった太陽は遠目に見える山の山頂まで下り、空は夕焼け色に染まっている。
あと2時間もすれば日が完全に落ちそうなので、本日の作業は終えることにした。
一良が作業の終了を呼びかけると、すぐに村人達から了解の返事が返ってくる。
作業に使ったノコギリや、村に元々あった青銅のノミや木槌などの道具を一良とバレッタも一緒に片付けようと思ったのだが、

「片付けは私たちでやりますから、カズラ様とバレッタさんは先に帰って休んでください」

と言われてしまった。
ちょっと忍びない気もしたが、一良が働くとバレッタもセットで無制限に働きそうなので、ここはありがたく帰らせてもらうことにする。

「ここはお言葉に甘えておきますかね」

「あ、はい。それでは帰りましょうか」

一良たちは片付けをしている村人達に礼を言うと、バレッタと共に屋敷に帰ることにした。
帰り際、こちらに向かって祈るように手を合わせている数名の村人がちらりと視界に入った気がするが、目の錯覚ということにしておく。

屋敷への帰り道、村での魚料理についてや、今まで作っていた作物の話などをバレッタから聞きながらのんびり歩く。
村のことを楽しそうに話すバレッタの横顔を見ると、こけていた頬やガリガリだった体も少しふっくらとしてきており、ここ4日間で彼女の栄養状態は大分回復してきているようである。
何より、精神的に追い詰められていた状態から解放されたことが大きいのかもしれない。

「(しかし、普通こんな短期間でここまで回復するものなのか?)」

飢餓状態にある人間が、どれほどの速度で回復するものなのか一良は詳しくは知らないが、もしかしたらあまりにも過酷な飢餓状態に体が置かれていたため、体の細胞たちは入ってきた栄養を残らずキャッチして吸収しているのかもしれない。
リポDで何十人もの半死人が復活したのはよくわからないが、そこは幾ら考えても仕方のないことである。

そんなことを考えながらバレッタの横顔を見ていると、

「あ、あのカズラさん、どうかしましたか?」

とバレッタが立ち止まり、少し顔を赤くして軽く俯きつつ、一良を上目遣いで見上げてきた。
少しばかり見つめすぎたらしい。

「あ、いや……バレッタさんが元気になってよかったって思いまして」

バレッタは一良の言葉に一瞬きょとんとした表情をしたが、すぐに

「はい、カズラさんのおかげです」

と言って、花の咲くような満面の笑顔を一良に向けた。
その可憐な笑顔に、今度は一良が赤くなる番となってしまったが、照れよりも目の前の彼女が見せる幸せそうな微笑みを見れたことが、何よりも嬉しく一良の心に染み渡るのだった。
การแปล กรุณารอสักครู่..
ผลลัพธ์ (ไทย) 2:[สำเนา]
คัดลอก!
"Kazura เหมือนสิ่งที่มีความหนาของแผ่นจะตรวจสอบในเรื่องนี้มาก" "ดีมันจะเพียงพอมาก. ฉันสิ่งที่คล้ายกับว่าฉันหลังจาก" ต่อไปซึ่งในการสั่งซื้อของวันที่กังหันน้ำ และเลื่อยของเสียงที่จะตัดต้นไม้ในสะท้อนเสียงที่จะตัดต้นไม้ลงในขณะที่การเจรจาเสียงชาวบ้านร่วมกัน, Kazuyoshi คือในขณะที่สั่งให้ชาวบ้านในการผลิตไม้กระดานสำหรับน้ำที่จะใช้สำหรับทางเดินของน้ำจากกังหันน้ำสูบน้ำ ฉันมี นี่คือที่ทางเข้าป่าในเขตชานเมืองหมู่บ้านต้นไม้ที่ถูกตัดลงไปหลาย Kazuyoshi เพื่อนบ้านของเราว่าการทำงานเป็นที่ประดิษฐานในรอการประมวลผล และ "โอเค. แล้วมันเป็น 60 แผ่นหลังแผ่นยาวความหนานี้" และขอให้ตรวจสอบความหนาของชายหนุ่มคนหนึ่งในหมู่บ้าน Kazuyoshi และเริ่มที่จะตั้งตัวเองในการทำงานอีกครั้งดูร้ายแรง Kazuyoshi คือ "ปกครึ่งหลังสมบูรณ์ผ่านหรือ" แม้ในขณะที่ Boyaki แนะใหม่มาตั้งคำถามกับชาวบ้าน "Kazura ชอบอะไรที่ดีเป็นความหนาและความยาวของการโพสต์เกี่ยวกับเรื่องนี้" "Artto โปรดหนาและตัดได้ถึงบรรทัดนี้เพราะนี่คือโอเคกับเล็ก ๆ น้อย ๆ แต่นานเกินไป. ฉันต้องการเช่นเดียวกับลาออกหลังจาก มันเป็นฉัน "ทำ"ดีก็คือความยาวนี้. ทุกคนจะได้ถ่ายทอดยัง" การวัดชาวบ้านนำเสาหลักและวาดเส้นในเครื่องหมายถาวรกลับไปโพสต์ชาวบ้านและลากเสาอีกครั้ง ผมไป "อะไรคือการข่มขู่นี้หรือไม่? กลั่นแกล้งหรือไม่" "Kazura ซังคุณ ...... ถ้าคุณจะได้นำมาเพื่อให้สามารถได้รับการพร้อมสำหรับมื้อกลางวัน?" และดึง Kazuyoshi คือ "คำด่าแช่ง" บันทึกของ A4 ขณะที่พูด เมื่อฉันทบทวนมุมมองการออกแบบของน้ำที่ถูกวัลเลตตาและลูกสาวตัวน้อยของคนไม่กี่คนในหมู่บ้านที่ได้รับการดำเนินการดังกล่าวเป็นกระป๋องสำหรับอาหารข้างเคียงที่ Kazuyoshi โจ๊กหม้อหลายใหม่ที่ถูกนำมาใส่ใน Riaka . "...... หมู่บ้านทุกคนที่ผมเรียกผมในกิริยากับ. โปรดอย่างใด" "โอ้ ...... และฉันได้รับการเคารพแล้วคุณจะต้องขอบคุณทุกคน Kazura ซัง. กรุณาปล่อยให้พวกเขาเรียกว่า" "ใช่ ...... " ในชีวิตประจำวันและไม่ได้เรียกว่าคุ้นเคยกับความฝันสุดยอด Kazuyoshi จะเป็นใบหน้าที่น่าขยะแขยงทันทีในวัลเลตตา"ดีดีไม่ได้ดี. เพราะกว่าจะได้หยุดพักรับประทานอาหาร ทำไมคุณไม่มีอะไรบ้าง? " และถูกกวาดออกไปหายไป ดีเพราะมันจะไม่คุ้นเคยกับการได้รับการเคารพมันไม่ได้เป็นสิ่งที่ไม่ดีมันก็ตัดสินใจที่จะไม่ให้มากที่สุดเท่าที่เป็นไปได้ที่จะดูแลได้รับการอ้างถึงในกิริยากับ "พร้อมหรือทำเวลาอีกต่อไป. เอาล่ะเรามาทำลาย ...... ทุกคนอีสานให้เพื่อรวมตัวกันของอาหารที่สามารถรับประทานอาหารเป็น! อย่างต่อเนื่องในภายหลังตอนกลางวัน" เมื่อ Kazuyoshi เรียกร้องให้ชาวบ้าน ก็ตอบกลับมาได้รับความยินยอมจากที่นี่และมี แม้ว่าชาวบ้านเห็นคนหลายคนที่ยังคงทำงานที่จะลองทำเท่าที่จะบอกว่าหมอกก็จะไม่เป็นปัญหา "กรุณารอสักครู่ตอนนี้คุณล้างมือของคุณ. ที่จะมีกับคุณเพราะโจ๊กตอนนี้" วัลเลตตาและวางรางน้ำในด้านหน้าของ Kazuyoshi, ตักโจ๊กชามจากหม้อเพื่ออารูซ้อนใน Riaka ผู้หญิงคนอื่น ๆ ยังตามลำดับหรือเดินไปรอบ ๆ พร้อมอ่างน้ำสำหรับซักมือชาวบ้านที่มารวมตัวกันได้ส่งกระป๋องและโจ๊กของชามที่มีนอกเหนือจากถาดไม้แบกถ้วยของต้นไม้ที่มีน้ำ . "ใช่ฉันทำให้คุณต้องรอ. ดังนั้นคุณยังได้ส่งออกไปยังคนอื่น ๆ ที่ฉัน" "โอวัลเลตตา! เพราะที่นี่มีการทำกับเราเหมือน Kazura และ rice'm ที่ดีที่จะกินไม่ได้!" ถาดราดอาหาร มันผ่านไป Kazuyoshi ในวัลเลตตาซึ่งเป็นเรื่องเกี่ยวกับการกลับไป Riaka พยายาม Kubaro ให้กับชาวบ้านอื่น ๆ หนึ่งของลูกสาวของผู้ที่ได้รับมอบหมายจากอาหารให้กับชาวบ้านสถานที่เสียง "ตัวอย่างเช่น แต่ ...... " ที่จะหันไปรอบ ๆ ได้อย่างรวดเร็วในขณะที่คุณยังงงวัลเลตตาต่อ Kazuyoshi "สงบสงบต่อมาได้รับอนุญาตให้" ถ้าคุณผ่านถาดที่มีอาหารที่จะบอกว่ากลับไปที่ลูกสาวทำงานได้อย่างรวดเร็ว ฉันมีไป "ดีไม่ว่าจะเป็นเพื่อนบ้านที่ดีหรือไม่?" ในวัลเลตตากลับมาพร้อมกับถาดที่ถูกส่งผ่านยังมีรอยยิ้มเล็ก ๆ น้อย ๆ เบี้ยวและให้คำแนะนำต่อไปว่า "กรุณาโปรด" แม้ Kazuyoshi เพราะวัลเลตตาและชาวบ้านอื่น ๆ นอกเหนือจากนายกเทศมนตรีมีน้อยที่คุณมีการสนทนาที่เป็นมิตรจิตใจสงบเมื่อคุณมาเป็นวัลเลตตา Kazuyoshi แต่ไม่ได้หมายความว่าขี้อาย แต่อย่างใดหรือชาวบ้านอื่น ๆ จะได้รับเกียรติให้สิ่งที่รุนแรง Kazuyoshi ผมรู้สึกอย่างใดเพื่อความอาย ในการทำงานของการผลิตน้ำนี้ต้องขอบคุณคุณหรือพูดคุยกับคุณสามารถสั่งอุกอาจจาก Kazuyoshi ต้องรู้สึกเหมือนได้ดีขึ้นบ้าง "สิ่งที่เกี่ยวกับคนที่ไปทำงานในสาขาหรือไม่ผ่านเป็นเครื่องมือที่เราสามารถใช้ด้วยหรือไม่" "ใช่ฉันเป็นที่นิยมมากผมใช้งานง่าย. ฉันยัง แต่ผมพยายามที่จะใช้เล็ก ๆ น้อย ๆ Horiokose ดินง่ายต่อการ ประหลาดใจฉันเป็น " เครื่องมือการเกษตรซื้อในปริมาณมากในการปรับปรุงบ้านเขา Hakobikon ในวัลเลตตาของคฤหาสน์ใช้ Riaka เช้าวันนี้ แต่เนื่องจาก Kazuyoshi มีการผลิตชิ้นส่วนที่จะใช้สำหรับน้ำกระจายของเครื่องมือการเกษตรในหมู่บ้านผู้ใหญ่บ้าน มันได้รับความไว้วางใจ นายกเทศมนตรีผมต้องบอกว่าทันทีแจกจ่ายให้กับชาวบ้าน แต่ดูเหมือนว่าจะได้ทำให้ชาวบ้านและทำงานในทุ่งนาได้ทันทีโดยใช้เครื่องมือฟาร์ม โดยวิธีการที่เพราะผมเหนื่อยเกินไปคืนที่ผ่านมามันเป็น爆睡หลังจากรับประทานอาหารค่ำในร้านอาหารที่อยู่ในธุรกิจโรงแรมในเมือง "ใช่ใช่ดีใจที่มันเป็นสิ่งที่ดีดูเหมือนฉันจะ" ถูกขณะที่พูดดังนั้นเมื่อ Kazuyoshi เปิดกระป๋องฝาดึงด้านบนว่า "ปลาไหลย่าง saury" มีกลิ่นหอมน่ารับประทานจากภายในคือ และจะเป็นในด้านการบรรจุกระป๋องอาหารที่จะได้รับเป็นล้านคนนอกจากนี้ยังมีเหตุผลที่เป็นเจ้าของ Kazuyoshi อาหารที่ชื่นชอบและเขาได้รับการซื้อที่จะเลือก และมันได้รับการบอกว่าที่ดีเพื่อให้อบอุ่นในน้ำร้อน แต่ดูเหมือนฉันจะปฏิบัติอย่างถูกต้องสามารถมีความอบอุ่นในระดับปานกลาง "ว้าวดีมันเป็นกลิ่น. อร่อยมาก" คุณอยู่ในประตูถัดไปนอกจากนี้ยังเปิดกระป๋องวัลเลตตา, Hokorobashi ใบหน้ากลิ่น นอกจากนี้จากรอบเสียงเช่น "ฉันสงสัยกลิ่นดี" หรือ "ดูดซับมันอร่อย!" จะได้ยิน "นี่เป็นอาหารที่อบกับซอสปลา Tteyuu saury. อร่อยสวยมัน" "คุณปลา. แต่คุณอาจกินปลาที่ได้รับการจับเป็นครั้งคราวในแม่น้ำที่ได้รับการปรุงสุกในลมนี้ มันไม่ได้ " เพราะแม่น้ำดึงข้อมูลทั้งจะเป็นแม่น้ำที่ไปดูเมื่อวานนี้ ในโลกนี้จึงยังมันก็กลายเป็นเล็ก ๆ น้อย ๆ ในการดูแลหรือจับปลา ฯลฯ เบ็ดหรือสุทธิก็ตัดสินใจที่จะพยายามที่จะได้ยิน "นั่นผมเมื่อจับปลาในแม่น้ำและทำสิ่งที่ฉันหรือติดอยู่ในคันเบ็ด" แต่มี "ปลาก็ยังเป็นและฉันไม่จับมากสำหรับค่อนข้างใช้เวลานาน. ดังนั้นอ่างเก็บน้ำที่สามารถหลังน้ำท่วม ปลาจะ Toka ในทิ้งไว้ข้างหลังที่เป็นที่มักจะกินใน Dari Nikon หรืออบที่จะมารับปลา. " "โอ้ฉันเห็น. ดีว่ามันมีประสิทธิภาพ" คนสองคนกำลังรับประทานสบายในขณะที่เรื่องดังกล่าว แม้ในขณะที่มีชาวบ้านคนที่สองที่จะให้ความช่วยเหลือของโจ๊กใด ๆ ที่จะมาถึง Riaka ของเดิม มาชาวบ้านเพราะได้พูดเสมอว่าน้อม Kazuyoshi คุณอยู่ใกล้ Riaka มันก็จะเปลี่ยนโจ๊กของคุณ "ดีที่คุณสามารถปล่อยให้เป็นเรื่องของเวลาที่จะสิ้นสุดในวันนี้สถานที่. ต่อเนื่องนอกจากนี้ยังให้ในวันพรุ่งนี้" พบเป็นค่าใช้จ่ายในดวงอาทิตย์ลงไปที่การประชุมสุดยอดของภูเขาซึ่งมองเห็นได้จากระยะไกลบนท้องฟ้าเป็นสีย้อมในยามพระอาทิตย์ตกดิน เนื่องจากยังมีแนวโน้มที่จะลดลงถ้าวันอย่างสมบูรณ์โดย 2 ชั่วโมงหลังจากนั้นก็ตัดสินใจที่จะเสร็จสิ้นการทำงานในวันนี้ Kazuyoshi และเรียกร้องให้ยุติการทำงานที่มากลับทันทีตอบกลับความยินยอมจากชาวบ้าน เลื่อยและที่ใช้ในการทำงานผมคิดของการสิ้นสุดการหาเครื่องมือเช่นเดิมมีสีบรอนซ์หมัดและค้อนร่วมกัน Kazuyoshi และวัลเลตตาในหมู่บ้าน แต่"ใส่ออกไปจากคุณหอกที่เราและ Kazura เช่น นายวัลเลตตาโปรดส่วนที่เหลือกลับบ้านก่อนหน้านี้ " มันได้รับการกล่าวว่า เล็ก ๆ น้อย ๆ ก็ยังรู้สึกว่าขโมยไม่เพราะแม้วัลเลตตาและ Kazuyoshi ทำงานแนวโน้มที่จะทำงานไปเรื่อย ๆ ในชุดนี่มันคือการที่คุณให้ฉันกลับไปสุดซึ้ง "นี่ฉันไม่ปล่อยให้คุณยืนยัน" "อาใช่. กลับมาลองทำมัน" Kazuyoshi เราจะกล่าวขอบคุณชาวบ้านที่จะมีการทำความสะอาดและตัดสินใจที่จะกลับไปที่คฤหาสน์พร้อมกับวัลเลตตา โชคดีที่ในทางของฉันกลับมา แต่ผมรู้สึกว่าชาวบ้านหลายคนที่มีมือร่วมกันเพื่ออธิษฐานต่อที่นี่ไปมุมมองได้อย่างรวดเร็วมันควรจะเป็นความจริงที่ว่าภาพลวงตา ทางกลับไปที่คฤหาสน์สำหรับอาหารปลาในหมู่บ้านและเดินสบายในขณะที่ฟังการพูดคุยดังกล่าวของพืชที่ได้รับการสร้างขึ้นในขณะนี้จากการวัลเลตตา ถ้าคุณดูที่รายละเอียดวัลเลตตาที่พูดในหมู่บ้านอย่างมีความสุขและร่างกายเป็นตะไคร่น้ำและแก้มผอมก็ยังได้รับความอวบเล็ก ๆ น้อย ๆ ภาวะโภชนาการของเธอที่นี่สี่วันเป็นรับการกู้คืนโออิตะ ดังกล่าวข้างต้นก็อาจจะมากขึ้นที่จะได้รับการปล่อยตัวออกมาจากสภาพจิตใจที่ได้รับมุม "(แต่มักจะดังกล่าวเป็นระยะเวลาสั้น ๆ ที่ดูเหมือนจะได้รับการบูรณะให้เรา?)" มนุษย์อยู่ในสภาพหิว แต่ไม่ทราบว่าเป็น Kazuyoshi ดูเหมือนการกู้คืนที่วิธีการที่ความเร็วมากในรายละเอียดที่รุนแรงเกินไปที่อาจจะ เพราะร่างกายได้ถูกวางไว้ในสภาพหิวเซลล์ร่างกายของเราอาจจะถูกดูดซึมที่จะจับได้ยังคงคุณค่าทางโภชนาการที่ได้เข้ามา ผมไม่ทราบว่าเป็นอย่างดีและยังมีหลายสิบของครึ่งตายฟื้นคืนชีพใน D ไลโปอิค แต่มีก็คือว่ามีวิธีที่จะได้รับการพิจารณามากไม่มี เมื่อมองไปที่รายละเอียดวัลเลตตาในขณะที่คิดสิ่งนั้น"โอ้ว่า Kazura ซังไม่ว่าจะเป็นคุณ?" คือวัลเลตตา Tachidomari ได้รับการมองขึ้นในขณะที่คว่ำหน้าเบา ๆ ด้วยสีแดงใบหน้าเล็ก ๆ น้อย ๆ Kazuyoshi ในขึ้นจากภายใต้รูปลักษณ์ . ดูเหมือนว่าจ้องมองมากเกินไปที่เพียงเล็ก ๆ น้อย ๆ "อาไม่ ...... วัลเลตตาซังผมสงสัยว่าผมเป็นสิ่งที่ดีที่จะกลายเป็นสุขภาพ" วัลเลตตาแม้ว่าการแสดงออกทางสีหน้าก็ดูว่างเปล่าสำหรับช่วงเวลาที่จะคำพูดของ Kazuyoshi ทันที"ใช่ขอบคุณ Kazura ซัง" ที่จะพูดว่า มันเป็นไปทาง Manmen ของรอยยิ้มที่เหมือนดอกไม้ Kazuyoshi ในรอยยิ้มสวยคราวนี้มันเป็นสิ่งที่ได้กลายเป็นทางกลับกันจะเป็นสีแดง Kazuyoshi ว่ามันถูกมองที่แสดงรอยยิ้มที่มีความสุขของเธอในสายตาของกว่าขี้อาย, Shimiwataru ในใจยินดี Kazuyoshi ของมากกว่าสิ่งอื่นใด ก็คือ

















































































































































การแปล กรุณารอสักครู่..
ผลลัพธ์ (ไทย) 3:[สำเนา]
คัดลอก!
" จีนเป่าแตรไม้เลื้อยอันใด , ความหนาของแผ่นโลหะของคุณแน่ใจหรือไม่ว่าคุณต้องการให้มากเท่านี้หรือไม่ ? "

" ใช่มันค่อนข้างเป็นที่เพียงพอ อะไรคือสิ่งที่คุณทำได้ด้วยข้อเสนอที่หรือไม่ ? ในการสั่งซื้อ "

ของวอเตอร์มิลล์จ . นครนายกเป็นวันถัดไป
เห็นเพื่อตัดไม้ระหว่างชาวบ้านและมีเสียงดังในการตัดต้นไม้ลงในขณะที่การเจรจาต่อรองกับเสียงที่ได้ยินจะเป็นเสียงที่ดีในขณะที่การปั๊มน้ำออกจากน้ำชาวบ้านเพื่อส่งผ่านน้ำที่ใช้สำหรับผลิตจากไม้ ที่นี่คือที่หมู่บ้าน
ตั้งอยู่บนพื้นที่ชานเมืองของป่าที่ทางเข้า
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