↓นวนิยายข้อมูลข้อคิดเห็นความคิดเห็น PDF แนวตั้งการปรับการแสดงผลการ emigrate แต่ชนะในโลกหวยพันล้าน 4 ผู้เขียน: เกศไม้ดีบุก<< แล้ว107 / 144พูดคุย 106: นโยบายประสานงาน อาหารเช้า และหนึ่งซื้อเครื่องใช้ไฟฟ้า เช่นคอมพิวเตอร์แล็ปท็อป และร้านไฟฟ้าเพิ่มเติม และกลับไปยังญี่ปุ่นถูกดี และ Lise สัญญาช้อปปิ้งเครื่องสำอาง และการรวบ รวมข้อมูล เมื่อคุณซื้อพีซี ซื้อดีวีดีสารานุกรม ค้นหาข้อมูลจะง่ายขึ้นถ้านี้ขนาดเล็กมากเมื่อเทียบกับหนังสือ จนตอนนี้ที่สามารถได้ช่วยบรรเทาสถานการณ์ แต่ละครั้งข้อมูล จะต้องกลับไปญี่ปุ่น เช่นการ ไปพิพิธภัณฑ์ และสอนเพิ่มเติมเกี่ยวกับการสั่นสะเทือนของพนักงานขนส่ง ได้ยิน และเป็นผล แม้ Istria สัญญา "ระงับต่อสู้ inbetween ' ที่คุณรู้ว่า มันเป็นวิธีที่จะลดการสั่นสะเทือนเมื่อขับขี่ โดย "ระงับ" และที่นั่งพร้อมสายรัด หรือโซ่ห้อยจากร่างกาย จะกลายเป็นมากกว่ารัฐเคยไปเคยร่างกายสั่นสะเทือนเป็นการระงับใช้สปริง กลับไป Istria ยังอ้างอิงถึง เพราะฉันเร็ว ๆ นี้ ทำให้ฉันได้รับการกล่าวว่า ในช่วงบ่ายและจากนั้นกลับไปหมู่บ้าน และวัลเลตตาใช้สองสบาย ๆ คุณอาจใช้เวลาหลายชั่วโมงฟังกิจกรรมล่าสุดในหมู่บ้าน ชมไก่เล้าและฟาร์มใกล้เคียง และหลังจากท่านได้ ไม่ยังทำงานในของ Istria ปรากฏที่นี่และมี และ เมื่อมันมาถึงหัวข้อหลัก รายละเอียดของอาหารที่เราอาศัยอยู่ในบ้านของเนลสันและ Marie กิ๊บที่มีความสนใจ เข้านอนในตอนเย็นของวันที่ ชำระค่าพร้อมที่จะเข้าต้นเดือน และมุ่งหน้าสำหรับทางเข้าของหมู่บ้าน ทางเข้าหมู่บ้าน หนึ่งในการขจัดดีร่วมกันของชาวบ้านทั้งหมด ของลากล่าวว่าขณะนี้"จะกลับมาจะต่อไปนี้อาจจะ 3 เดือนต่อมา มาหลังเร็ว ๆ นี้ถ้าคุณสามารถมีเวลา ไม่ต้องกังวล"ผมเข้าใจ แต่หมู่บ้านจะปลอดภัยจาก "casula" หักโหมนางสาวกรุณาอย่า สุขภาพครั้งแรก หนึ่งได้ยินนานดีกลับไปยังหมู่บ้านและหน้าจอครั้งเดียววัลเลตตา ไม่แสดงความไม่สบายใจดูของชาวบ้าน แต่มันกับคำนี้ หนึ่งคิดว่า ฉันได้พลาดวัลเลตตาคุณยัง สักหลาดความเหงาคือการ ย้อนกลับของฉัน anticlimactic เป็นดี และในเวลาเดียวกันดูวัลเลตตา นอกจากนี้ดังนั้นโปรดอย่าหักโหมมัน ย้ายไปรอบ ๆ โดยไม่พักผ่อนมันเกือบทุกวัน เคล็ดลับง่าย ๆ ของวัลเลตตาให้ลูกสาวดี""เรา... ดูออก"จริง ๆ 」"มากที่สุด จริง ๆ หนึ่งทำดี ด้วยมี wry ยิ้ม และหันทุกคนในหมู่บ้าน"แล้วฉันจะไป ในขณะที่ผมเคยมีสุขภาพดี「…… ย่อม ตอบสนองเร็ว"เอ๊ะ 」 ดู blankly แล้วดีหนึ่งที่วัลเลตตา วัลเลตตาเทอร์โมหัวเราะเบา ๆ"แล้วก็ ดูแลตัวเอง"ใช่ ฉันจะ ดังนั้นคำตอบยังไม่แน่ใจ ได้รับหนึ่งที่ดีในการขนส่ง เวลาเที่ยงคืนของวันถัดไป มาถึงในสแควร์ เฮ้าส์เนลสันยินดีเนลสัน และเซอร์โคเนีย"" Casula "ของการเดินทางขอบคุณที่ วิธีแก้ไขปัญหา 」"ก็ตอนนี้ ทุกสิ่งที่คุณจะต้องได้รับไป มีแผนก่อสร้างพร้อม การเริ่มต้นทำงานเร็วด้วย บุคลากรไม่พร้อม 」"พร้อมกัน เป็นส่วนหนึ่งของการขายแก้วมาเร็ว ๆ นี้หลังจากออกจาก "casula" ใช้เป็นค่าเริ่มต้น"และ คุณ แคลร์อะไร 売ri払emashita ดี แต่ยังคงน้อยกว่าครึ่งหนึ่ง"「リーゼにせっつかれていたようで、工事の費用にと大急ぎで少量を売却してくれたようです。残りはもう少し待てと言っておりましたな」 クレアには、加工済みのガラス玉を数十個渡してある。 手持ちを全部渡していないのは、ナルソンから待ったがかかったからだ。 全部でいくつあるのかはクレアには明かさず、継続的に一定量を手渡すことにするらしい。「その売り上げで、しばらくは持ちそうですか?」「初期費用としては十分ですが、長期間持たせることはできません。一応別枠で予算は組んであるので、資金不足になる心配はありませんが」 それなりの額が入ってきたようだが、大人数を動員した工事費用としては心もとないようだ。 定期的にクレアが資金を調達してきてくれればいいが、あまりあてにしすぎるのもよくないだろう。「安定した収入源とは言い難いですもんね。残りのガラスはどれくらいで換金できるんだろうか……何か聞いてます?」「とりあえず小粒のものを数個売却したとのことで、残りはまだ取引に出していないとのことです。少しの間様子を見て、時期をみながら売りに出すとか」「ふむ……まとめて売却とはいかないんですね」「そうですな。あまり一気に数を出しすぎると価格の暴落にも繋がりかねませんし、なにより目立ちすぎるのでしょう。彼女に渡すのもしばらくは小粒のものを小出しという形にして、時折大粒のガラス玉も用意して、数でなく質で売却価格を調整させたほうがよいかと思います」「なるほど、それがよさそうですね」 自室には、まだ未加工のガラスロッドが5キロ以上ある。 ピンポン玉サイズだろうが野球ボールサイズだろうが、必要に応じて作ることができるだろう。「さて、今日のところは休ませてもらいますかね。明日は工事計画の調整でいいですかね?」「それが、その前に少しご相談したいことがありまして……」「ん、何かあったのですか?」 一良が問い返すと、ナルソンは隣のジルコニアに目を向けた。 ここからは、ナルソンではなくジルコニアが話すらしい。「カズラさんがいない間に、王都、グレゴルン領、フライス領、そしてクレイラッツから、面会の申し入れに使者がやってきました。水車の噂が、ついに彼らの耳にも入ってしまったようでして」 それを聞き、一良は顔をしかめた。 いつかはくるだろうと思っていた時が、ついにきてしまったようだ。 他の地域に情報が伝わるまでにはまだ時間があると思っていたのだが、予想外に早い。 使者が来ているということは、相手方は情報源の特定と真偽の確認も済んでいるのだろう。「とうとう来ましたか……クレイラッツの使者も、王都とかの使者と同じ用件ですか?」「同じは同じなのですが、別の件についても話し合いの場を設けたいとのことです。そちらは軍事関連の内容ですので、私が対応いたしますわ」「ふむ……どんな内容なのか、後で教えてもらってもいいですか?」「もちろんです。詳細はまだ私も知りませんので、会談が終わった後にお話させていただきますね」 一良の申し出に、ジルコニアは微笑み頷いた。 アルカディアの外交状況については早急に情報を集める予定だったので、会談の内容と一緒にジルコニアから話を聞くのがいいだろう。「他にもいくつか問題が起こりまして、ご相談させていただきたい話がありましてな……とりあえず詳細は明日にということにして、今日のところはお休みください。風呂の用意もできておりますので」「そうですね、そうさせてもらいます」 どんな話か気になるが、今は旅の疲れでくたくただ。 運んできた荷物の荷解きもしないといけないので、勧めに応じて部屋に戻ることにした。 荷物をアイザックたちに任せて風呂に直行し、一汗流してから自室へと戻った。 ふとテーブルに目を向けると、ノートパソコンの隣に便箋と布の小袋が置かれているのに気がついた。「なんだろ……お、クッキーか」 袋を開けてみると、中には四角いクッキーが沢山入っていた。 便箋を手にとると、綺麗な文字でメッセージが書かれていた。 差出人はリーゼのようだ。「『おかえりなさい。エイラに教わりながらクッキーを焼いてみました。美味しくできたのでおすそ分けです。 リーゼ』……忙しい身だろうに、ホントにマメだな。いただきます」 ポリポリとクッキーを齧りながら、ノートパソコンを起動する。 その間に床に積まれたダンボールを開封し、 中から『オリジナルフォント作成ソフト』を取り出した。 説明書をぱらぱらとめくり、使い方に目を通す。「なになに、『手書きの文字をスキャナで取り込んで登録します』……せっかくだからリーゼに手伝ってもらうか。俺よりよっぽど字が上手だし」 ソフトをインストールし、軽くいじってみる。 特に複雑な操作は必要なく、簡単にフォント作成ができそうだ。「これで文書作成ソフトとかにフォントを対応させれば、書類作成の効率が格段に向上するな。エイラさんとかにも手伝ってもらえるだろうか」 エイラやマリーにパソコンで書類作成を頼むことができれば、一良やナルソンの負担は大幅に軽減されるだろう。 情報によっては機密扱いになるだろうが、そういったものはリーゼやジルコニアに頼むこともできる。 とはいえ、彼女たちにパソコンの扱いを覚えてもらうという前提があるので、仕事を頼めるようになるまでは多少時間がかかるだろう。「……バレッタさんだったら、何でもぱぱっと覚えてくれそうだよな。あっという間に俺より使いこなせるようになりそうだ」 昨日別れた時のバレッタの笑顔を思い出し、少ししんみりとしてしまう。 彼女の驚異的な飲み込みの速さならば、文章作成ソフトどころか表計算ソフトまで簡単に使いこなしてしまいそうだ。 気心も知れているので、傍にいてくれれば最高に心強い。 だが、いないものは仕方がない。 村の人間にはなるべく迷惑をかけないと決めたのは自分なので、雑念を振り払って荷解きを再開する。「化粧品、とりあえず10種類くらい買ってきたけど、使い方は全部同じでいいのかな……てか、同じものが1個もないんだけど、そっちの方が問題だったりするんだろうか」 その後、ぶつぶつ言いながら荷解きを済ませると、ベッドに潜り込んで泥のように眠るのだった。 次の日、いつものように一良とナルソン一家で朝食を済ませると、全員そのまま一良の部屋に移動した。 昨晩の話の続きをするためだ。 隣室からは、ノミで壁を削る鈍い音が響いてくる。 隣室を快適な作業場とするべく、エアコン設置のために職人が壁に穴を開けている音だ。 監督はルートに任せており、一良の部屋にはアイザックとハベルもいる。 部屋に入った2人は、エアコンの涼しさに「おお……」と声を漏らしていた。 テーブルを囲むようにして皆で席につくと、ナルソンが口を開いた。「では、昨晩の話の続きをさせていただきます。まずは水車について話を聞かせろと使者が来ている件ですが、そちらは私が対応いたします」「お願いします。イステリアの技術者が作ったことにするんですかね?」「そうするつもりです。すでに構造を熟知している職人には口裏を合わさせてあるので、特に怪しまれることもないでしょう。幸い、手押しポンプや製材機などは、試作機が出来上がったばかりで話は漏れていないようです。そちらはすっとぼけておこうかと思います」
「あ、試作機できたんですか。どんな具合ですか?」
一良が期待した眼差しをナルソンに向ける。
「製材機と既存の水車を改良した動力水車の試作機が完成しまして、とりあえずは使用に耐えられそうだとのことです。ですが、手押しポンプの動作に少々難があり、水漏れが発生して動作不良を起こすことがあるようです」
「え、そうなんですか。どの部分がダメだったんです?」
「製作当初は問題なく動作していたとのことですが、何日か使わずに置いておくとピストン部分から水漏れが起こると職人は言っておりました。ピストンに使っている木材が乾燥すると収縮してしまうことが原
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